Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪


Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言

目次
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名言投稿(Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ))

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『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言・名場面動画(ふぇにばの遊び場)

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言一覧

  • 1
下を向くなよ、ナツキ・スバル。
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
エミリア《きみ》を見てる。
レム《きみ》が見てる。
だから、俯かない。

 借り物の勇気だけど、この胸に抱く想いは本物だと信じられるから。
 ここから、ゼロから始めよう。
 ナツキ・スバルの物語を。
 ――ゼロから始める、異世界生活を。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:最優の騎士様)
「花は、好き?」

「いや、嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るうの?」


「ーーお前を、守るために」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:EMT様)
「世界を長きにわたって苦しめ続けた魔女教、その尖兵である怠惰は退けられた。そのことは、世界にとって非常に大きな功績だ。――だが」

 スバルの亡骸を見下ろしながら、ユリウスは収めた剣の柄を指先で叩く。何度も何度も、繰り返し続けられるリズムは徐々にその間隔を狭め、

「そのための犠牲の全てが、許容できるわけではない。――私はもっと、君と言葉を交わしたかったよ。ナツキ・スバル」

 苦しげに呟き、ユリウスはスバルの死に顔から顔を背けた。
 空を仰ぎ、騎士はその瞳に憂いを宿しながら、

「私は君を、友と呼びたかった」
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:ちょむすけ様)
姉様姉様。どうやらすこし混乱されているみたいですお客様

レムレム。何やら頭がおかしくなっているみたいねお客様
  • By レム & ラム(投稿者:リゼロ様)
この剣は抜くべきとき以外は抜けないようになっている
鞘から刀身が出ていないということは
そのときではないということです
  • By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:REZERO様)
友達の前で、かっこつけるなんてやめちまえよ、ナツキ・スバル
  • By オットー・スーウェン(投稿者:マチュピチュ様)
「花は、好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」

 互いの顔が近づき、距離が縮まり、やがて消える。
 至近で触れた唇を離し、テレシアは頬を染めて、ヴィルヘルムを見上げ、

「私のことを、愛してる?」

「――わかれ」
  • By 剣聖剣鬼(投稿者:ちょむすけ様)
君の目で、私が斬ろう。我が友、ナツキ・スバル
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:マチュピチュ様)
「――三番が、下着だけ脱ぐ」

退室しようとしていたベアトリスをパックが引き止め、慌てた顔で彼女が振り返る。と、先ほどまで彼女がいた席に置き去りになったクジをパックが拾い上げ、

「あ、三番だ。下着を脱ぐのはベティーだね」
  • By ナツキ・スバルパック(投稿者:ちょむすけ様)
今はただのひとりの愛しい人。――いずれ英雄となる我が最愛の人、ナツキ・スバルの介添え人、レム。
  • By レム(投稿者:Re(レ)無(ム)から始める異世界生活様)
「ー俺の名前はナツキ・スバル。魔女教大罪司教「怠惰」を倒した精霊使いだ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:マチュピチュ様)
「……う、っく」

「俺を選べ、ベアトリス」

 何度でも、伝わるまで言葉を重ねよう。
 揺れている少女の気持ちが、心が理解できるから。

 彼女が迷うことに感じる罪悪感を、約束を反故にすることへの慙愧の念を、ナツキ・スバルという人間の身勝手さが肩代わりしてやれるように。

 この少女が一人で泣くようなことが、もう二度とないように。

「いなく、なるくせに……」
  • By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
君になにかあれば、ボクは契約に従う
…いざとなったら
オドを絞り出してでもボクを呼び出すんだよ
  • By パック(投稿者:リゼロ様)
ほらね!ちゃんと巡り巡って
私達のためになったじゃない!
  • By エミリア(投稿者:REZERO様)
俺のっ…
これまで全部…
俺のおかげでっ…!
どうにかなってきただろぉ!
徽章が盗られた盗品蔵でだって、クソ危ねぇ殺人鬼から助けた!
体張った!
全部君が大事だったからだ!
邸での出来事だってそうだ、俺がいたからどうにかなった。俺がいなけりゃもっと酷いことになってた!
全部全部全部っ!
みんな俺が!俺がいたおかげだぁ!
お前は俺に!返しきれないだけの借りがあるはずだ!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:モノズキ様)
「――俺の名前は、ナツキ・スバル」
「ユリウスに託されて、ベアトリスが信じて、エキドナが赦して、エミリア……君に、願われる、その男の名前が、ナツキ・スバルなら」
「――俺が、ナツキ・スバルだ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「ひどい人。人の覚悟も決意も全部、無駄にして」

「それも全部、俺が継ぐさ。お前は剣を握っていたことなんて忘れて呑気に......そうだな。花でも育てながら、俺の後ろで、安穏と暮らしていればいい」

「あなたの剣に、守られながら?」

「そうだ」

「守ってくれるの?」

「そうだ」

「花は好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「花は、好きになった?」

「……嫌いじゃ、ない」

「どうして、剣を振るの?」

「俺にはこれしか……守る方法を思いつかなかっ たからだ」
  • By テレシア、ヴィルヘルム(投稿者:れ様)
「お、前は……『その人』じゃ……」

「ない。俺をそんな、お前が思い描いてた他の男と一緒にすんな。俺は俺だ。ナツキ・スバルだ。四百年の、顔も知らない野郎への片思いなんて全部、忘れちまえ」

「――――」
「いずれくるかもしれない別れの時間を恐がるより、必ずくる明日って日々を俺と一緒に生きよう。俺は弱くて、なのに望みが高いから……俺と一緒にいれば、世話焼きのお前はきっと忙しくって、退屈だの寂しいだの考えてる暇なんてなくなっちまう
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)

 スバルは、すでに選んでいる。
 そして選択肢はベアトリスに提示した。あとは、ベアトリスの決断次第だ。

 母の言葉を忠実に守り、ここで火に呑まれて四百年に終止符を打つのか。
 母と交わした約束を忘れて、『その人』と巡り合うことを放棄して、ナツキ・スバルの手を取るのか。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「いらぬ中傷されてますけど、僕が本気出してケツまくったらナツキさんなんかそれこそケツも拝めないぐらいの速度で僕消えますよ」
  • By オットー・スーウェン(投稿者:アルパカヘキサゴン様)
「友達の前で、かっこつけるのなんかやめちまえよ、ナツキ・スバル」
  • By オットー・スーウェン(投稿者:とあるオットー好き様)

 震える少女の瞳に、自分の姿が映っている。

 みっともなくて、みすぼらしくて、四百年待たせた白馬の王子には程遠い。
 ただの、いつものナツキ・スバルがそこにいる。

「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を」

「――――」

「――ナツキ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを!」

 ガラスがひび割れるような音を立てて、禁書庫という世界が崩壊していく。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「君の目で、私が斬ろう。――我が友、ナツキ・スバル」
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:Pancreas様)
「ぎ、ぁっぁぁ!」

 レグルスの胸に、エルザがククリナイフを突き刺し、ずいぶんと軽くなってしまった体をゆっくりと持ち上げる。まるで串焼きの具材のような状態で、レグルスは血を流しながらもがき、ひたすらに生を渇望していた。

「一思いに?」

「いや……」

 エルザの問いかけに、スバルは顎に手を当てて考え込む。
 エルザではないが、スバルにも人並みに同情心や義憤を覚える心はあるのだ。そしてその心が、あの涙ながらに死を望んだ女性たちの覚悟に報いろと訴える。
 なので、スバルはエルザに命じた。

「そこの、弱火のところに放り込め。焼け死ぬのを見届ける」
  • By スバル、エルザ、レグルス(投稿者:ちょむすけ様)
『――俺の名前はナツキ・スバル。魔女教大罪司教、『怠惰』を倒した精霊使いだ』
  • By ナツキ・スバル(投稿者:0から様)
「大罪司教……!」

 渾身の名乗りを上げ、スバルは全身の力を足に込めて地を蹴った。
 体中に散らばった力を掻き集め、ナツキ・スバルの人生最後の疾走がそこにある。

 多くを犠牲にし、仲間と呼べたかもしれない奴らを足蹴にし、絆であったかもしれないものに救われ、ここで最後に愛しい少女の前に辿り着いて――。

「世界を焼き焦がし、国を揺るがし、英雄を殺し、そして――」

「――――」

「――君に、殺される男だ」

 衝撃が、胸の中心を穿ったのを感じて、スバルは薄く微笑んだ。
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「――俺の名前はナツキ・スバル」

「すば、る……」

 掠れた声がスバルを呼んで、それだけで万感の想いが込み上げた。
 きっと、これだけで、スバルはここへきたことに満足してしまったほどに。
 だからその想いを胸に、続く言葉が震えずに済むことを祈りながら――、

「――魔女教大罪司教、『傲慢』担当、ナツキ・スバルだ!」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
俺の名前はナツキ・スバル。
魔女教大罪司教「傲慢」担当、ナツキ・スバルだ!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:knight様)
「俺の名前はナツキ・スバル! 右も左もわからない上に天衣無縫の無一文! ヨロシク!」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
頑張れよ。期待してるぜ、息子

――ああ、任せとけよ。父ちゃん

俺の名前はナツキ・スバル。菜月・賢一の息子だ。
―だから、なんだってやれるし、なんだってやってやる。あんたの息子、すげぇんだぜ
  • By ナツキ・スバル & 菜月・賢一(投稿者:しろいち様)
やっと死にたくなったの、バルス
  • By ラム(投稿者:Spica様)
怖じ気づいて諦めるには好きになった人が特別すぎました
  • By ペトラ(投稿者:ななし様)

「お前、パトラッシュの悪口は許さねぇぞ。この世の誰の悪口が許される世界になったとしても、パトラッシュへの悪口だけは俺が許さねぇ」
  • By ナツキスバル(投稿者:LMT様)
 膝からその場に崩れ落ち、スバルは支えもなく倒れ込み、転がった。
 エミリアに届くこともなく、その横を無様に、石畳を受け身も取れずに転がっていく。

 やがて、大の字になって空を仰げば、赤々とした王都を見下ろす蒼穹がある。
 赤と青に挟まれた世界で、ナツキ・スバルは終わりを迎える。

「どうして?」

 目をつむり、終わりを受け入れようとしたスバルは、何かに気付いて瞼を開けた。
 倒れるスバルのすぐ近くで、見下ろすエミリアが立っている。彼女の瞳から流れ落ちた涙が、スバルの頬に当たり、目を開けさせた。

「どうして?」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「黙れ狂人!一歩でもここからこの子に近づいてみろ!生まれてきたことを後悔させてやる!絶対にだ!」
「なんで、だ。なんで、あのときにボクは.....いや、違う。思い出してきた。違う。そうだ、違う、違う!違う!ボクは.....お、れは」
「俺の娘に、汚い手で触れようとしてんじゃねぇよ!」
「俺が何のために、こうなったのかを思い出せた。娘を守るためだって、ようやく.....そのための制約がこうだっていうなら、あの性悪め」
  • By パック(投稿者:パック様)
「――どうして、どちらか一つだけを選ぼうとするんですか?」

「――立ちなさい!!」

「――立ちなさい!!」

「立ちなさい!」

「立ちなさい!!」

「立ちなさい!」

「立ちなさい――!」

「立ちなさい――!」

「立って……! 立って! 立って! 立ちなさい!」

「立ちなさい、ナツキ・スバル! 立ちなさい! ――レムの英雄!!」





  • By レム(投稿者:リゼロ読者様)
「違う、俺様は……俺様は……ッ」

「お前は本当は、どう思ってたんだ!!」

「俺様は……俺、は……母さんに……ッ――幸せになって、ほしかった……ッ!」
  • By ガーフィール & スバル(投稿者:ガーフ様)
「色々と、お前にもあるんだろうよ。だから、俺から言うことは一つだけだ」

「―――」

「頑張れよ。――期待してるぜ、息子」

「――ああ、任せとけよ。父ちゃん」
「俺の名前はナツキ・スバル。菜月・賢一の息子だ。――だから、なんだってやれるし、なんだってやってやる。あんたの息子、すげぇんだぜ」

「ああ、知ってるよ。なにせ、半分は俺でできてんだからな!」
  • By ナツキ・スバル & 菜月賢一(投稿者:ぼっちゃん様)

確かに。これだけ失敗続きで、それで改善の兆しも見えない。どうにかしてやろうってより、どうにかなっちまえって気分になるのも当然ってもんだ
──けど
俺は君が好きだよ。───エミリア
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ガガガさん様)
ナツキ・スバルくん」
「ぁ」
「何故、君はまだどうかしていない?どうかし足りていないんだい?私と同じく、いや私以上に君は狂っているべきだ。どうかしていなくては望めない境地に、孤独の道を行くのに人の心など邪魔なだけだ。────
だから、私が君にそれを強いよう」
  • By ロズワール・L・メイザース(投稿者:ガガガさん様)
「ってことは……魔法使えない精霊と精霊使いのコンビが誕生しただけか!?」

「ま、まぁそういう風に言うこともできなくはないのよ」

「それ以外の何とも言えねぇよ! え? 嘘、マジで!?」

 結論から言って、つまりスバルは精霊使いとなったことで、幼女を手に入れたということだ。

「お前これ、急に先行き不安になったぞ!? 大丈夫か!?」

「えへぺろ、かしら」

「笑えねぇよ!!」
  • By ナツキ・スバルベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
「この世界で、俺が本気で初めてもらった『愛してる』は······どうしようもないクズ野郎が、英雄になってやろうって思えるぐらいパワーがあったぜ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ぼっちゃん様)
___友達の前でカッコつけるのなんかやめちまえよ、ナツキ・スバル。
  • By オットー・スーウェン(投稿者:リンガ様)
逃げることは恥ではないしかし努力をしない奴にエミリヤを救えるか?
ナツキ・スバル!」
  • By ユグルタ(投稿者:doryokusya様)
魔女教大罪司教「傲慢担当」ナツキ・スバルだ
  • By ナツキ・スバル(投稿者:英雄殺し様)
お、おやめになってくださいまし、エミリア様
いいのですわ
わたくしが、わたくしが悪かったのでございます
お屋敷に呼び戻していただけたのがあまりに嬉しくて
調子に乗っていましたのですね。

……自分が、人に好かれるような
見た目でないことも忘れて
  • By フレデリカ・バウマン(投稿者:メイド様)
「だからこっから先はパーフェクト・ナツキ・スバルにご期待ください。怒涛の展開に溜まっていたフラストレーションを起爆剤に、輝く未来へレッツ&ゴーだぜ!」
「ごめん。ちょっとなに言ってるのかわかんない」
  • By スバル & エミリア(投稿者:パック様)
いずれ、あなたの英雄譚も、私に歌わせてください。
────ナツキ・スバル様
  • By リリアナ(投稿者:白鯨の飼い主様)
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言
俺の名前はナツキ・スバル。菜月・賢一と、菜月・菜穂子が付けてくれた名前だ。――他も何もない。俺は俺だ
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
何度も・・・そう 何度もだよ
よろしい、わかってない君に
わかったつもりになった私が勝手に教えよう

  • By ロズワール・L・メイザース(投稿者:ロズワール様)
「頼みたいことができた。――そのナイフで、俺の首を刎ねてくれ」

「――頭、おかしくなったわけではないのかしら」

「いたって正気で言ってるぜ? 必要なことだから頼んでるだけだ」
  • By ナツキ・スバル & エルザ・グランヒルテ(投稿者:黒伸様)
「ベティーは別に、スバルの一番になったから禁書庫を出たわけじゃないのよ。スバルをベティーの一番にしたいから、禁書庫を出てきたかしら」
  • By ベアトリス(投稿者:パック様)
間違いをただそうナツキ スバル
  • By パック(投稿者:ペテルギウス様)
  • 1

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?

突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言

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ふぇにばの遊び場

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 人気名言

立て!顔を上げろ!武器を持て!
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
――戦え
戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え。

一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、
見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。
妥協などしてはならない、あってはならない。
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、
まだ牙が折れていないのであれば、
立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:白狐様)
だからベアトリス
ーー俺を選ベ

誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ふりゅりゅげる様)
下を向くなよ、ナツキ・スバル。
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
お前たちは…姉様から角を奪い…
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
  • By レム(投稿者:桜様)

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ごめんなさーーーーい!
アラーム1時間
間違えてセットしちゃいましたーーー!
  • [ニックネーム] おかもとみゆ
  • [発言者] 岡本未夕
…たしかに人間はたまにひどいことするよ
勝手なことをしたりいじめたり仲間はずれにしたり…
…でも中にはそうじゃない人間もいるんだ!

臆病だけど
一生懸命がんばって正しいことをしようと
努力している…
それが…それが…
こいつだったのに…!!!
  • [ニックネーム] ダイの大冒険
  • [発言者] ダイ
投資家として一流になりたいのなら
自分の中で絶対に価値のあるもの以外に
お金を払うべきじゃない
  • [ニックネーム] ざいぜん
  • [発言者] 財前孝史
銃はな。初めて殺すまでに一つ山がある
山を越えるには勢いがいる
勢いをつけるには何かに背を押して貰うもんだ

たとえば愛国心、たとえば宗教的情熱
あるいは怒り
そういう何かに押されるようにして勢いをつけて
それで一人殺す
  • [ニックネーム] マジオペ
  • [発言者] シュワ
決めつけは可能性を狭めるだけだ
命がかかっているのなら
出来ること全て試すべきじゃないのか?
  • [ニックネーム] ごくこく
  • [発言者] 村上良太
女心ってなんだ?
女なのにわかんない
このままじゃ私は一生童貞だ!
  • [ニックネーム] もりもり林
  • [発言者] 盛岡森子
尊の言うとおりだ
私は本当に全くわかってなかった
  • [ニックネーム] 足軽
  • [発言者] 速川唯
戦があんなに恐ろしいものだとは
全然想像もしてなかった・・・
  • [ニックネーム] ゆい
  • [発言者] 速川唯
頼!?
一体今まで連絡もなしになにやってたのよ!
なんにも言わずに勝手に引っ越すなんて
ほんっと腹立つ!
一緒に役者になろうって約束したじゃない!
  • [ニックネーム] たちばなしずく
  • [発言者] 立花雫
俺にとって一番大切なのは
雫なんだ

本当は、ずっと好きだった
  • [ニックネーム] より
  • [発言者] 鈴木頼

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コメント一覧

トマト
Jul/12/2021 (Mon) 22:00:53
変わりたいと思ったときがスタートラインだろうが
ミラティブ超毎日配信者レム
Oct/09/2019 (Wed) 09:39:00
諦めるのは似合わねぇ!俺も!お前も!誰にでも!
シラユリ
Sep/19/2016 (Mon) 19:36:17
お前を…守るために