Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪


Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言

目次
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名言投稿(Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ))

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『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言・名場面動画(ふぇにばの遊び場)

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言一覧

  • 1
下を向くなよ、ナツ・スバル。
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
お前たちは…姉様から角を奪い…
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
  • By レム(投稿者:桜様)
いつだって! どんなときだって! やりたい! 変わりたいと! そう思ったときがスタートラインだろうが!!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:モフリスト様)
なにかしてほしいから産んだわけじゃないんだよ?
なにかしてあげたいから産んだの
愛してあげたかったから
お母さんはスバルを産んだの

お父さんとお母さんになにかしてくれたいなら
その気持ちを他の誰かにあげたらいいよ
それが昴の好きな子で
その子とまた愛してあげたい子どもとかできたら……
もう最高じゃない?
  • By 菜月菜穂子(投稿者:嫉妬の魔女様)
エミリア《きみ》を見てる。
レム《きみ》が見てる。
だから、俯かない。

 借り物の勇気だけど、この胸に抱く想いは本物だと信じられるから。
 ここから、ゼロから始めよう。
 ナツ・スバルの物語を。
 ――ゼロから始める、異世界生活を。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:最優の騎士様)
「花は、好き?」

「いや、嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るうの?」


「ーーお前を、守るために」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:EMT様)
いつだって!どんなときだって!やりたい!変わりたいと!そう思ったときがスタートラインだろうが!!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:クウェンの石は一人じゃ上がらない様)
だって、未来のお話は
笑いながらじゃなきゃ駄目なんですよ
  • By レム(投稿者:リゼロ様)
「世界を長きにわたって苦しめ続けた魔女教、その尖兵である怠惰は退けられた。そのことは、世界にとって非常に大きな功績だ。――だが」

 スバルの亡骸を見下ろしながら、ユリウスは収めた剣の柄を指先で叩く。何度も何度も、繰り返し続けられるリズムは徐々にその間隔を狭め、

「そのための犠牲の全てが、許容できるわけではない。――私はもっと、君と言葉を交わしたかったよ。ナツ・スバル」

 苦しげに呟き、ユリウスはスバルの死に顔から顔を背けた。
 空を仰ぎ、騎士はその瞳に憂いを宿しながら、

「私は君を、友と呼びたかった」
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:ちょむすけ様)
私が好きなのはパックで
パックが好きなのは私

ハイ、お話おしまい
  • By エミリア(投稿者:まじ天使様)
「お前は英雄だよ、ラインハルト。俺にラインハルトは殺せない。だが、俺でも英雄を殺すことはできる。――これが、お前の殺し方だ、ラインハルト」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:カドモン様)
この剣は抜くべきとき以外は抜けないようになっている
鞘から刀身が出ていないということは
そのときではないということです
  • By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:REZERO様)
「何かしてほしいから産んだわけじゃないんだよ?何かしてあげたいから産んだの。愛してあげたかったから、お母さんは昴を産んだの」
「お母さんたちに何かしてくれたいなら、その気持ちを他の誰かにあげたらいいよ。それが昴の好きな子で、その子と愛してあげたい子どもがとかが出来たら・・・・・・・最高じゃない?」

「・・・・・・ああ、最高だね」

「でしょう。お母さんの言うことに間違いはそんなにないんだから」
  • By ナツキ・スバル & 菜月菜穂子(投稿者:ぼっちゃん様)
友達の前で、かっこつけるなんてやめちまえよ、ナツ・スバル
  • By オットー・スーウェン(投稿者:マチュピチュ様)
「花は、好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」

 互いの顔が近づき、距離が縮まり、やがて消える。
 至近で触れた唇を離し、テレシアは頬を染めて、ヴィルヘルムを見上げ、

「私のことを、愛してる?」

「――わかれ」
  • By 剣聖剣鬼(投稿者:ちょむすけ様)
それができたなら僕も胸を張るんだけどね、友達くん
彼女が必死に路地を走り回っていたんだ
そして僕に助けを求めた
  • By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:REZERO様)
打ちのめされてるの、見てればわかるもん
詳しい事情はきっと話してくれないんでしょ?
こんなことで楽になるだなんて思わないけど…
こんなことしかできないから

疲れてる?困ってる?
大変、だったね…
  • By エミリア(投稿者:天使様)
今からレムは急な思いつきで
りんごを使った新しい料理の開発に入ります
ものすごい集中力を必要とするので
きっと誰かが部屋を抜けだしたりしても
気づけない可能性が高いです
  • By レム(投稿者:レムりん様)
「魔女に、魔女、サテラに、サテラぁ、愛し、愛を、愛がぁ!愛してマス!愛されているのデス!サテラ、アナタが、アナタがワタシを、ワタシにした!片時も忘れていな、いないのデス…アナタが忘れても、ワタシは、忘れて、いない」
涙が溢れる。血の涙ではない、本物の涙が。
本当に、この時点で初めて、
       ペテルギウスは初めて、正気の言葉を叫んだ。
  • By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:マチュピチュ様)
だけどお前らだって知らないだろうが!
俺がお前らを大好きだってことことをだよ!!
  • By ナツキスバル(投稿者:サクノ様)

い・・・き・・・て・・・
い・・・き・・・て・・・
大・・・好き・・・
  • By レム(投稿者:レムリン様)
交渉の秘訣は
交渉のテーブルつく前にどれくらい準備できるかで決まる
自分が知ってて
相手が欲しいもんをぶら下げる

  • By アナスタシア・ホーシン(投稿者:リゼロ様)
君の目で、私が斬ろう。我が友、ナツ・スバル
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:マチュピチュ様)
穀潰しの発言ですよ。聞きました姉様?

ろくでなしの発言ね。聞いたわよレム
  • By レム & ラム(投稿者:リゼロ様)
「――三番が、下着だけ脱ぐ」

退室しようとしていたベアトリスをパックが引き止め、慌てた顔で彼女が振り返る。と、先ほどまで彼女がいた席に置き去りになったクジをパックが拾い上げ、

「あ、三番だ。下着を脱ぐのはベティーだね」
  • By ナツキ・スバルパック(投稿者:ちょむすけ様)
…命を助けてもらったんだ
恩知らずな真似はできねー
盗ったもんは返す
大事なもんなら
今度から盗られねーようにちゃんと隠せよ?
  • By フェルト(投稿者:REZERO様)
今はただのひとりの愛しい人。――いずれ英雄となる我が最愛の人、ナツ・スバルの介添え人、レム。
  • By レム(投稿者:Re(レ)無(ム)から始める異世界生活様)
仕事が軌道に乗ったら
その・・・恥ずかしいですけど・・・子供とか・・・
鬼と人のハーフですので
きっとわんぱくな子になります
  • By レム(投稿者:神様)
「ー俺の名前はナツ・スバル。魔女教大罪司教「怠惰」を倒した精霊使いだ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:マチュピチュ様)
「……う、っく」

「俺を選べ、ベアトリス」

 何度でも、伝わるまで言葉を重ねよう。
 揺れている少女の気持ちが、心が理解できるから。

 彼女が迷うことに感じる罪悪感を、約束を反故にすることへの慙愧の念を、ナツ・スバルという人間の身勝手さが肩代わりしてやれるように。

 この少女が一人で泣くようなことが、もう二度とないように。

「いなく、なるくせに……」
  • By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
「……これ以上の被害は防がせていただきます。恨むなら、この僕を」

「恨みはしないさ、ラインハルト。お前は英雄だ。英雄には、英雄にしかできない役割が、行いがある。それに準じるお前を、恨みも責めもしない」

「――――」

「お前は英雄だよ、ラインハルト。
――英雄にしか、なれない」
  • By パック(投稿者:ちょむすけ様)
ここに座って
特別、だからね

恥ずかしいからはっきり言わないの
あと、こっち見るのも禁止
  • By エミリア(投稿者:マジ天使様)
お言葉に甘えると良いわ
レムの手さばきで天国にいけるから
  • By ラム(投稿者:リゼロ様)
レムは
とっても弱いです

ですからきっと
寄りかかってしまいますよ
  • By レム(投稿者:鬼がかってる様)
君が自分の嫌いなところを10個言うなら俺は君の好きなところを2000個言う
  • By ナツキスバル(投稿者:スバル様)
「大変、だったね。」
「大変、だった。すげぇ辛かった。すげぇ怖かった。めちゃくちゃ悲しかった。死ぬかと思うくらい痛かったんだよ。」
「俺、頑張ったんだよ。頑張ってたんだよ。必死だった。必死で色々何もかもよくしようって頑張ってたんだよ。ホントだホントのホントに今までこんなに頑張った事なんてないくらい。」
「うん、分かってる」
「好きだったからさぁ、この場所が、大事だと思えたからさぁ、この場所が。だから、取り戻したいって必死だったんだよ。怖かったよ。すげぇ怖かったよ。また、あの目で見られたらってそう思う自分が嫌で嫌で仕方がなかったよ、、、」(泣)
  • By エミリア & スバル(投稿者:最強の記録係様)
何?
言っておくけど、これ以上は私も
ちょっとしか付き合ってあげられないから
  • By エミリア(投稿者:REZERO様)
もてるオスの辛いところだね
女の子の方が寝かせてくれないんだから

でもほら、夜更かしするとお肌に悪いからさ…
そろそろ幕引きといこうか
  • By パック(投稿者:りぜろ様)
気高く尊き存在を
おまえの尺度で測るのじゃないのよ
人間
  • By ベアトリス(投稿者:リゼロ様)
魔女教、大罪司教――
怠惰担当 ペテルギウス・ロマネコンティ…
デス!!!
  • By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:怠惰様)

いいえお客様、何もかもが間違っていると思います
いいえお客様、きっと生まれて来たのが間違いだわ
  • By レム & ラム(投稿者:鬼魔女様)
「花は好き?」
「いや、嫌いだな」
「――どうして、剣を振るの?」
「俺には、これしかないからだ」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「感謝してるぜ、ベアトリス。……なんであのとき、俺を殺してくれなかったんだよ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
「特別、だからね。」
「おっ」
「ちょっと位置が悪い。それに、チクチクする。」
「ひざ、まくら?」
「恥ずかしいからはっきり言わないの。あと、こっち見るのも禁止。目、つむってて。」
「恥じらうエミリアたんも最高だけど、俺いつの間にご褒美もらえるような手柄立てたっけ?」
「そんな変な強がり今はしなくて良いの。言ってたでしょ、スバル。疲れきったら膝枕してっていつもってわけにはいかないけど今日は特別。」
「特別ってまだ二日目ですよ〜。それで、疲労困憊とか俺虚弱体質すぎだろう」
  • By エミリア & スバル(投稿者:最強の記録係様)
弱い事など恥じる事であって誇ることではない
君はこの場に立つ資格を得るために励んできたのか?我ら近衛騎士団の在りようを貶められるほど努めてきたのか?
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:ミナクロー様)
なんじゃ?さっきからもじもじしよって
金玉の位置がそんなに気になるか?
  • By ロム爺(投稿者:REZERO様)
命の恩人相手なら嘘なんてきっとつかないわ
これも私のための行為よ
  • By エミリア(投稿者:REZERO様)
レムはアタマが悪いので
こんな案しか思いつきません
どうか・・・
  • By レム(投稿者:白鯨様)
俺のっ…
これまで全部…
俺のおかげでっ…!
どうにかなってきただろぉ!
徽章が盗られた盗品蔵でだって、クソ危ねぇ殺人鬼から助けた!
体張った!
全部君が大事だったからだ!
邸での出来事だってそうだ、俺がいたからどうにかなった。俺がいなけりゃもっと酷いことになってた!
全部全部全部っ!
みんな俺が!俺がいたおかげだぁ!
お前は俺に!返しきれないだけの借りがあるはずだ!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:モノズキ様)
わかってるわよ
私にできることなら、って条件付だけど
  • By エミリア(投稿者:REZERO様)
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言
驚きました
裁縫に関しては満点です
スバルくん自身と同じであまり使い所がありませんけど
  • By レム(投稿者:リゼロ様)
能力的には無能もいいところなのですが…
要所で目端が利きすぎるところがあります
いくらか経過を見守る必要があるのではないかと
  • By ラム(投稿者:リゼロ様)
そろそろ朝の仕事に入りましょうか
そろそろ朝の御勤めを始めなきゃね
その前にお願いがあるんだけど

膝枕ですね
膝枕だわね
そんな節操なしじゃねぇよ
  • By レム & ラム & ナツキ・スバル(投稿者:鬼魔女様)
私が好きなのはパック、パックが好きなのは私。
これでお話はおしまい。
  • By エミリア(投稿者:ゆづ様)
「――俺の名前は、ナツ・スバル」
「ユリウスに託されて、ベアトリスが信じて、エドナが赦して、エミリア……君に、願われる、その男の名前が、ナツ・スバルなら」
「――俺が、ナツ・スバルだ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「ユリウス、俺から離れ………ても遅いのデス」

「えっ」

「イアが突然スバルの身から弾かれた時点で嫌な予感はしていたが」

「どういうこと?」

「あれは…スバルではない」

「そう、私は魔女教大罪司教、怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ…デス!」
  • By スバル & ユリウス & フェリス(投稿者:レムりんファン様)
「永遠なんてない。お前が恐がってる未来は、いつか必ずやってくる。永遠を生きるお前を置き去りにしちまうときが、きっときちまうだろう。でも、別れの恐さばっかりを考えて、一緒にいる楽しさを捨てちまうような真似をするには、俺もお前も人生味わってない部分が多すぎだ」

「置いていく、くせに……」

「一緒にいよう。一緒に生きてみよう。一緒にやっていこう。別れの恐さを吹っ飛ばせるぐらい、楽しかったんだって胸張って笑えるぐらい、思い出を積み重ねていこう。お前がここで過ごした、寂しい四百年を取り返して、お釣りがくるぐらいに」

「そんなこと……したって……っ! いつか、一人に!」
  • By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
「ひどい人。人の覚悟も決意も全部、無駄にして」

「それも全部、俺が継ぐさ。お前は剣を握っていたことなんて忘れて呑気に......そうだな。花でも育てながら、俺の後ろで、安穏と暮らしていればいい」

「あなたの剣に、守られながら?」

「そうだ」

「守ってくれるの?」

「そうだ」

「花は好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
なんだよそれ、ふざけんな
さっきまでぶるってた癖に!
  • By フェルト(投稿者:リゼロ様)
「花は、好きになった?」

「……嫌いじゃ、ない」

「どうして、剣を振るの?」

「俺にはこれしか……守る方法を思いつかなかっ たからだ」
  • By テレシア、ヴィルヘルム(投稿者:れ様)
「お、前は……『その人』じゃ……」

「ない。俺をそんな、お前が思い描いてた他の男と一緒にすんな。俺は俺だ。ナツ・スバルだ。四百年の、顔も知らない野郎への片思いなんて全部、忘れちまえ」

「――――」
「いずれくるかもしれない別れの時間を恐がるより、必ずくる明日って日々を俺と一緒に生きよう。俺は弱くて、なのに望みが高いから……俺と一緒にいれば、世話焼きのお前はきっと忙しくって、退屈だの寂しいだの考えてる暇なんてなくなっちまう
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
なりふり構わずは結構
じゃが考えが足りなすぎる

助けようとして味方を窮地に追いやり敵に利する
始末におえん
死んだほうがいくらかマシじゃ
  • By プリシラ・バーリエル(投稿者:リゼロ様)
あきらめるのは簡単です
でも、スバルくんには似合いません
  • By レム(投稿者:リゼロ様)
「なんで、お前はそんな強いんだ? お前は、なんで、俺があいつらを、死なせなきゃ届かないぐらい、強いんだよ?」

「お前みたいだったら、よかった。お前みたいに、真っ直ぐに、何もかも救える力があれば、よかった。俺は、お前が羨ましい。俺は、お前が憎たらしい」

「――俺は、お前になりたかったよ、ラインハルト」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
生きる手段の問題さ
これがなきゃ体でも売るしかねぇ
  • By フェルト(投稿者:リゼロ様)
いちいちそうやって言い訳しないと、自分の言葉を正当化できない___
そんな不器用な君だから、そんな優しさに救われた俺だから…必ず救ってみせると誓ったんだ。
三度の経験、「死」「恐怖」「痛み」
四度目は彼女を守る!
剣も魔法も知恵も体力勝負でも、太刀打ちできない俺の武器は______
諦めの悪さだ‼︎
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ゲン・スルー様)
 スバルは、すでに選んでいる。
 そして選択肢はベアトリスに提示した。あとは、ベアトリスの決断次第だ。

 母の言葉を忠実に守り、ここで火に呑まれて四百年に終止符を打つのか。
 母と交わした約束を忘れて、『その人』と巡り合うことを放棄して、ナツ・スバルの手を取るのか。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「いらぬ中傷されてますけど、僕が本気出してケツまくったらナツさんなんかそれこそケツも拝めないぐらいの速度で僕消えますよ」
  • By オットー・スーウェン(投稿者:アルパカヘキサゴン様)
『逃げたい、けど逃げられない。泣きたい、けど泣いてられない。敵がヤバい、けど負けたくない。だから、戦う。弱いのも、頭が悪いのも、全部わかってるけど戦ってやる。あいつらが間違ってる。俺の好きな人たちに、泣きそうな顔させるあいつらが間違ってる。だから、戦う。俺は戦う。――みんなにも、戦ってほしい』
  • By ナツキ・スバル(投稿者:スキナルバツ様)
なんか知んねぇけど、私忙しいんだ
ごめんな、強く生きてくれ!
  • By フェルト(投稿者:REZERO様)
悪かったな、巻き込んじまって
  • By フェルト(投稿者:REZERO様)
確かか?

はず、きっと、だと良いと思う
  • By ナツキ・スバル & ラム(投稿者:リゼロ様)
「友達の前で、かっこつけるのなんかやめちまえよ、ナツ・スバル」
  • By オットー・スーウェン(投稿者:とあるオットー好き様)
好きだからっていう気持ちを免罪符にしてなんでもかんでも分かってもらおうって
思うのは…傲慢だよな…
わかってもらえなくてもいい
今、俺はエミリアを助けたい!!
辛くて苦しい未来があの子を襲うなら
みんなで笑ってられる未来に
連れ出してやりたい‼︎
  • By ナツキ・スバル(投稿者:怪盗キッツ様)
「そうね……私、弱い子だと思う」

 苛烈な物言いに目を伏せ、エミリアは小さく首を振った。
 しかしすぐに顔を上げて、エドナを見つめ返すエミリアは「でも」と言葉を継ぎ、

「弱いのって、そんなに悪いこと?」

「……なに?」

「私に、大事なことを教えてくれた人ならきっとこう言うわ。弱いのが悪いことなんじゃない。弱いままでいようとするのが、良くないことなんだって」

 脳裏に描く、黒髪に目つきの悪い少年。
 無力さに嘆き、だけど心優しいから誰より傷付くために奔走する、大事な少年。

 みんなの力を借りながら、それでも一番辛いところに立つあの人はきっとそう答える。
  • By エミリア & エキドナ(投稿者:ちょむすけ様)

 震える少女の瞳に、自分の姿が映っている。

 みっともなくて、みすぼらしくて、四百年待たせた白馬の王子には程遠い。
 ただの、いつものナツ・スバルがそこにいる。

「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を」

「――――」

「――ナツ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを!」

 ガラスがひび割れるような音を立てて、禁書庫という世界が崩壊していく。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
殺すとか
そんなおっかないこといきなりしないわよ
  • By エミリア(投稿者:REZERO様)

 顔を背け、ぶっきらぼうに言い放つ。
 観衆の時間の静止が解けて、衛兵がこちらへ大挙して押し寄せてくる。その中にいつか肩を並べていた面々がいるのが見えて、ヴィルヘルムは肩をすくめる。
 そんな彼のすげない態度にテレシアは頬を膨らませる。あの場所で二人、花畑を前に笑い合っていた日々の一枚のように。

「言葉にしてほしいことだってあるのよ」

「あー」

 頭を掻き、罰の悪さに顔をしかめながら、仕方ないとヴィルヘルムはテレシアを振り返ると、その耳元に顔を寄せて、

「いつか、気が向いたときにな」
  • By 剣聖剣鬼(投稿者:ちょむすけ様)
「……知ってるよ」

「――――」

「『地獄』は知ってる。――もう、何度も、見てきた」

 この世の地獄があるとすれば、それはスバルが見てきた世界のことだ。
 何度となく訪れた世界に終わりで、スバルは目を背けたくなるような地獄を何度も何度も、その目に焼き付けて、思い知らされて、やってきた。
 だからこそ、

「『地獄』を知ってるのは俺だけでいい。そのために、俺がいるんだ」

 ――今は、そう思っている。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「エミリアたん。赤ちゃんって、赤ん坊ってことだよね?」

「そ、そうよ。王選の最中にこんなの、大変なことだと思うけど……でも、生まれてくる赤ちゃんは悪くないし、ちゃんと幸せにしてあげたいのっ! この子が、最初に愛されるべき相手にちゃんと愛される子にしてあげたい」

 エミリアの決心は気高く、美しいものだ。
 だが、話が食い違っている。スバルはエミリアと、そういうことをしたことはない。ならばエミリアが他の誰かと。いや、それも考えたくない。

「エミリアたん……赤ちゃんは、コウノトリが運んでくるわけでもャベツ畑から回収できるわけでもないよ?」
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)

「君の目で、私が斬ろう。――我が友、ナツ・スバル」
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:Pancreas様)
「ぎ、ぁっぁぁ!」

 レグルスの胸に、エルザがククリナイフを突き刺し、ずいぶんと軽くなってしまった体をゆっくりと持ち上げる。まるで串焼きの具材のような状態で、レグルスは血を流しながらもがき、ひたすらに生を渇望していた。

「一思いに?」

「いや……」

 エルザの問いかけに、スバルは顎に手を当てて考え込む。
 エルザではないが、スバルにも人並みに同情心や義憤を覚える心はあるのだ。そしてその心が、あの涙ながらに死を望んだ女性たちの覚悟に報いろと訴える。
 なので、スバルはエルザに命じた。

「そこの、弱火のところに放り込め。焼け死ぬのを見届ける」
  • By スバル、エルザ、レグルス(投稿者:ちょむすけ様)
『お願いをするために祈るのは傲慢だと思うんです。
祈るのは、許しを得るとき』
  • By レム(投稿者:氷宮聖巴様)
長い長い長い、契約のときが終わる。ーー終わりの終わりわ終わらせて、ベティーは今度こそ、停滞から解放されるのかしら
  • By ベアトリス(投稿者:黒羽黒羽様)
そう、私は魔女教大罪司教 怠惰担当
ペテルギウス・ロマネコンティ……
デス!
  • By ナツキスバル(投稿者:R様)
『――俺の名前はナツ・スバル。魔女教大罪司教、『怠惰』を倒した精霊使いだ』
  • By ナツキ・スバル(投稿者:0から様)

 エミリアの方も早口で息を荒くしていて、興奮状態であるのがわかる。そんな彼女と今の自分で、まともに話し合いができるわけがない。

「エミリアたん、まず深呼吸して、ちょっと落ち着いて。俺も、今、深呼吸しながら軽く落ち着く。あ、ちょうどいいところに雪が」

 しゃがんで雪を拾い、それを顔面に当ててスバルは物理的に頭を冷やす。エミリアが深呼吸するのを聞きながら、努めて冷静にスバルは考え込んだ。
 エミリアのお腹に赤ちゃん。そして、母親はエミリア、父親はスバル。意味がわからない。スバル、間違いなく大人の階段を上ったことはない。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「大罪司教……!」

 渾身の名乗りを上げ、スバルは全身の力を足に込めて地を蹴った。
 体中に散らばった力を掻き集め、ナツ・スバルの人生最後の疾走がそこにある。

 多くを犠牲にし、仲間と呼べたかもしれない奴らを足蹴にし、絆であったかもしれないものに救われ、ここで最後に愛しい少女の前に辿り着いて――。

「世界を焼き焦がし、国を揺るがし、英雄を殺し、そして――」

「――――」

「――君に、殺される男だ」

 衝撃が、胸の中心を穿ったのを感じて、スバルは薄く微笑んだ。
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「――俺の名前はナツ・スバル」

「すば、る……」

 掠れた声がスバルを呼んで、それだけで万感の想いが込み上げた。
 きっと、これだけで、スバルはここへきたことに満足してしまったほどに。
 だからその想いを胸に、続く言葉が震えずに済むことを祈りながら――、

「――魔女教大罪司教、『傲慢』担当、ナツ・スバルだ!」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
あァ、いい気概だ――じゃァ、イタダマスッ!
  • By バテンカイトス(投稿者:白ゲイ様)
「あなたが死ぬことを望まない人たちと、あなたが死なせたくないと望める人たちと、一緒に抗って。……それでも届かないときは、『死』を恐れて死ぬことを忘れないで」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:魔剣聖様)
「打ちのめされてるの見てればわかるもん。詳しい事情はきっと話してくれないんでしょ。こんな事で楽になるだなんて思ってないけど、こんな事しか、出来ないから」
「はは、、、エミリアたんってば、、、そんな、、、」
「疲れてる?」
「まだまだ全然、平気だし、、、」
「困ってる?」
「優しくされると、ほら、惚れちゃうぜ。そうやって、、また、、、そんな、、、」
  • By エミリア & スバル(投稿者:最強の記録係様)
俺の名前はナツ・スバル。
魔女教大罪司教「傲慢」担当、ナツ・スバルだ!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:knight様)
やっぱ情熱の火?
それとも冷静沈着クールガイな水?
あるいは草原吹き抜ける爽やかな風?
それとも、どっしり大地の様に頼れる土?
陰だね。
オール却下ぁ!?
  • By ナツキ・スバル & パック(投稿者:笑える名言の人様)
「俺の名前はナツ・スバル! 右も左もわからない上に天衣無縫の無一文! ヨロシク!」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
私は魔女教、大罪司教「怠惰」担当、ぺテルギウス・ロマネコンティ…デス!
  • By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:アンモクチャンネル様)
頑張れよ。期待してるぜ、息子

――ああ、任せとけよ。父ちゃん

俺の名前はナツ・スバル。菜月・賢一の息子だ。
―だから、なんだってやれるし、なんだってやってやる。あんたの息子、すげぇんだぜ
  • By ナツキ・スバル & 菜月・賢一(投稿者:しろいち様)
「ちが・・・・・・ッ!てめェに何がわかる・・・・・・知ったよォな口叩いてんじゃねェ!」
「そうだ!俺が言ったのは勝手な想像で、叩いたのは知ったような口だよ。お前の本音はお前しか知らない。俺は、言わなくてもわかってやれる家族じゃねぇんだ!」
「言わなきゃわかんねぇんだよ!言葉にしなきゃ伝わらねぇんだよ!」
  • By ガーフィール、スバル(投稿者:クウェインの石は一人じゃ上がらない様)
 その眦から涙がこぼれる。

「四百年、ずっと一人だった……! 孤独の時間を過ごしてきて、今ここでお前の手を取ったところで……どうせ、お前はすぐに死んでしまう! 人間の寿命なんて、ベティーにとっては瞬きみたいに一瞬で……今さら! そんなものに縋って……!」

「お前が過ごした四百年は、俺には想像することもできねぇよ。わかったような口も叩いてやれねぇ。四百年どころか、俺はまだその二十分の一も生きちゃいねぇから。お前が、俺が死んだ後の時間を恐がる気持ちも、きっと全部はわかってやれねぇ」
  • By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
お前が! そうして誰かの強さを信じて、期待するように! 私は、誰もが弱いままだと信じているからだ! 弱くて、脆くて、たった一つの大事なものに縋る以外に、想いを遂げることなんてできないちっぽけな存在だと、そう信じているからだ!
  • By ロズワール・L・メイザース(投稿者:モフリスト様)
  • 1

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?

突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言

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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 人気名言

立て!顔を上げろ!武器を持て!
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
――戦え
戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え。

一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、
見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。
妥協などしてはならない、あってはならない。
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、
まだ牙が折れていないのであれば、
立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:白狐様)
だからベアトリス
ーー俺を選ベ

誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ふりゅりゅげる様)
下を向くなよ、ナツキ・スバル。
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
お前たちは…姉様から角を奪い…
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
  • By レム(投稿者:桜様)

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ボールをくれ
1点取る!
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  • [発言者] 久保嘉晴

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コメント一覧

トマト
Jul/12/2021 (Mon) 22:00:53
変わりたいと思ったときがスタートラインだろうが
ミラティブ超毎日配信者レム
Oct/09/2019 (Wed) 09:39:00
諦めるのは似合わねぇ!俺も!お前も!誰にでも!
シラユリ
Sep/19/2016 (Mon) 19:36:17
お前を…守るために