Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿

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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言

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名言投稿(Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ))

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名言一覧

  • 1
たいだだねすばる
  • [ニックネーム] (´・-・`)
  • [発言者] パック
燃えろ闘魂!うなれ魔球!
俺の本気は120kmちょいだ!
  • [ニックネーム] σ(-ω-ボク))
  • [発言者] ナツキスバル
「負い目がなければ慌てふためく必要もない。事実を伝えるだけでいい。自分が悪くないと思えるならそうすることに躊躇いもないだろう?違うかい?」「違わない、かしら」
  • [ニックネーム] 14巻67ページ
  • [発言者] エキドナ
賭けをしよう。俺とお前の願いをチップに。
  • [ニックネーム] 暗黒破壊神ミゲル
  • [発言者] 菜月昴
人を憎むな!
罪を憎め!
  • [ニックネーム] ヤマトタケルノミコト
  • [発言者] 俺
笑えよレム!
今日の俺はァ!
鬼よりも鬼がかってるぜぇぇぇぇ!
  • [ニックネーム] レムりん激推し
  • [発言者] ナツキ・スバル
そうか、お前、怠惰だったな
  • [ニックネーム] レム
  • [発言者] ナツキスバル
「おやおやおや……そんなに急いで、どこへ行くの……デス!」
  • [ニックネーム] σ(゚∀゚ )オレ
  • [発言者] ペテルギウス·ロマネコンティ
俺は俺が大嫌いだ
  • [ニックネーム] ニックネーム
  • [発言者] ナツキスバル
『立ちなさい!!』
  • [ニックネーム] 二期出るって?嬉しすぎて死に戻りしてくるわ
  • [発言者] レム
「ただ! その、私のお腹の赤ちゃんの話はちゃんとしないといけないと思うの!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
「ぱーどん?」

「男の子か女の子か、まだわからないけど、どっちでもちゃんと可愛がってあげなきゃいけないしっ! でも、私、全然そういうこと教わったことないからどうしたらいいかわからなくて……こういうことは、お父さんと話をしなきゃって」

「ちょ、ちょ、ちょちょ、ちょ……ま、待って、待って……」

 赤い顔でまくし立ててくるエミリアに、スバルは思考が追いつかない。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア

 エミリアの方も早口で息を荒くしていて、興奮状態であるのがわかる。そんな彼女と今の自分で、まともに話し合いができるわけがない。

「エミリアたん、まず深呼吸して、ちょっと落ち着いて。俺も、今、深呼吸しながら軽く落ち着く。あ、ちょうどいいところに雪が」

 しゃがんで雪を拾い、それを顔面に当ててスバルは物理的に頭を冷やす。エミリアが深呼吸するのを聞きながら、努めて冷静にスバルは考え込んだ。
 エミリアのお腹に赤ちゃん。そして、母親はエミリア、父親はスバル。意味がわからない。スバル、間違いなく大人の階段を上ったことはない。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
「エミリアたん。赤ちゃんって、赤ん坊ってことだよね?」

「そ、そうよ。王選の最中にこんなの、大変なことだと思うけど……でも、生まれてくる赤ちゃんは悪くないし、ちゃんと幸せにしてあげたいのっ! この子が、最初に愛されるべき相手にちゃんと愛される子にしてあげたい」

 エミリアの決心は気高く、美しいものだ。
 だが、話が食い違っている。スバルはエミリアと、そういうことをしたことはない。ならばエミリアが他の誰かと。いや、それも考えたくない。

「エミリアたん……赤ちゃんは、コウノトリが運んでくるわけでもキャベツ畑から回収できるわけでもないよ?」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
「でも、男の人と女の人がチューしたら赤ちゃんができるんでしょ?」

「――――」

 絶句した。
 エミリアの性知識のなさにも、そう勘違いしている可愛さにも絶句した。

「スバル? どうしたの? スバルってば」

 何もわかっていない顔で、エミリアが黙り込んだスバルの名を呼ぶ。
 その顔にはどこか、母としての自覚による強さが生まれているようにも見えた。ひょっとすると、エミリアがちょっと強い気がしたのはそのせいだったのかもしれない。だとすると、この間違いを正すことはよくないことなのだろうか。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
 ――否。断じて否。そんなこと言ってる場合じゃない。このままだと、エミリアは想像妊娠したまま話が進む。日に日に、イメージの中で膨らむお腹に話しかける慈母エミリア。それはそれで可愛いが、それをそれとしたら問題だ。

「スバル、ひょっとしてチューしたこと後悔してるの……?」

「全然してないし、何回でもしたいけど!?」

「そ、そうなんだ……」

 ますます誤解が深まる流れに、スバルは脊髄反射したことを後悔する。
 今のはエミリアの認識的には、スバルが何回でも子作りしたいと言ったに等しい。その気持ちはあるが、それはもっと段階を踏んでからの話だろう。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
だから今、その最初の段階として、エミリアに正しい知識を授けなくてはならない。
 しかし、それをスバルがしなくてはならないのは、どういう状況なのか。

「う、恨むぜ、パック……っ!」

 ここにいない、今も深く結晶石の中で眠り続ける猫の精霊に、スバルは恨み言を呟いた。
 脳裏で小猫が頭に手をやって、「てへぺろ」と舌を出すのが見えた気がした。


 ――葛藤の果てに、スバルが詳しい話をするのをラムやフレデリカに任せればいいと気付いたのは、エミリアに子どもの名前を決めようとせがまれている途中だった。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
「ってことは……魔法使えない精霊と精霊使いのコンビが誕生しただけか!?」

「ま、まぁそういう風に言うこともできなくはないのよ」

「それ以外の何とも言えねぇよ! え? 嘘、マジで!?」

 結論から言って、つまりスバルは精霊使いとなったことで、幼女を手に入れたということだ。

「お前これ、急に先行き不安になったぞ!? 大丈夫か!?」

「えへぺろ、かしら」

「笑えねぇよ!!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバルベアトリス
「……これ以上の被害は防がせていただきます。恨むなら、この僕を」

「恨みはしないさ、ラインハルト。お前は英雄だ。英雄には、英雄にしかできない役割が、行いがある。それに準じるお前を、恨みも責めもしない」

「――――」

「お前は英雄だよ、ラインハルト。
――英雄にしか、なれない」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] パック
「世界を長きにわたって苦しめ続けた魔女教、その尖兵である怠惰は退けられた。そのことは、世界にとって非常に大きな功績だ。――だが」

 スバルの亡骸を見下ろしながら、ユリウスは収めた剣の柄を指先で叩く。何度も何度も、繰り返し続けられるリズムは徐々にその間隔を狭め、

「そのための犠牲の全てが、許容できるわけではない。――私はもっと、君と言葉を交わしたかったよ。ナツキ・スバル」

 苦しげに呟き、ユリウスはスバルの死に顔から顔を背けた。
 空を仰ぎ、騎士はその瞳に憂いを宿しながら、

「私は君を、友と呼びたかった」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ユリウス・ユークリウス

怠惰なる権能―見えざる手、デス
  • [ニックネーム] ナツキリゲル
  • [発言者] ペテルギウス・ロマネコンティ
結局、それが一番早い。
何かではなく、全部を取ればいい。
  • [ニックネーム] 二足歩行する景色
  • [発言者] ガーフィール
エミリアが死ねば僕は僕ではなくなる。

僕が死ねばエミリアは、

エミリアは…
  • [ニックネーム] hein htet.
  • [発言者] パック
「直接、彼女たちを殺すのは僕だ。だけど、その引き金に手をかけているのは君たちなんだ。君たちの殺意が彼女たちを死なせる。それはもう、僕という道具を使った君たちの殺人だ。彼女たちを殺すのは君たちだ。その責任から逃げようとするな。この、妻殺しめ……!」
  • [ニックネーム] 人
  • [発言者] レグルス・コルニアス
「あのさ、君って同じこと何度言わせればわかってくれるわけ?」
  • [ニックネーム] 某
  • [発言者] レグルス・コルニアス
顔が可愛い愛なんてそれが全てでしょ?
  • [ニックネーム] 人
  • [発言者] レグルス・コルニアス
「ラムが可愛くないとでも?」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ラム
「待ってろ、エミリア」

「――――」

「今に俺がなんとかしてやる。君がもうこれ以上、泣くことも苦しむことも、しなくて済むように。きっと」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
 その眦から涙がこぼれる。

「四百年、ずっと一人だった……! 孤独の時間を過ごしてきて、今ここでお前の手を取ったところで……どうせ、お前はすぐに死んでしまう! 人間の寿命なんて、ベティーにとっては瞬きみたいに一瞬で……今さら! そんなものに縋って……!」

「お前が過ごした四百年は、俺には想像することもできねぇよ。わかったような口も叩いてやれねぇ。四百年どころか、俺はまだその二十分の一も生きちゃいねぇから。お前が、俺が死んだ後の時間を恐がる気持ちも、きっと全部はわかってやれねぇ」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル & ベアトリス
「それなら! それなら……お前の言葉は、何の解決にも……!」

「でも、俺はお前と明日、手を繋いでいてやれる」

「――――」

「明日も、明後日も、その次の日も。四百年先は無理でも、その日々を俺はお前と一緒に過ごしてやれる。永遠を一緒には無理でも、明日を、今を、お前を大事にしてやれる」

「――――ッ」

「だから、ベアトリス。――俺を、選べ」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
 スバルは、すでに選んでいる。
 そして選択肢はベアトリスに提示した。あとは、ベアトリスの決断次第だ。

 母の言葉を忠実に守り、ここで火に呑まれて四百年に終止符を打つのか。
 母と交わした約束を忘れて、『その人』と巡り合うことを放棄して、ナツキ・スバルの手を取るのか。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「お、前は……『その人』じゃ……」

「ない。俺をそんな、お前が思い描いてた他の男と一緒にすんな。俺は俺だ。ナツキ・スバルだ。四百年の、顔も知らない野郎への片思いなんて全部、忘れちまえ」

「――――」
「いずれくるかもしれない別れの時間を恐がるより、必ずくる明日って日々を俺と一緒に生きよう。俺は弱くて、なのに望みが高いから……俺と一緒にいれば、世話焼きのお前はきっと忙しくって、退屈だの寂しいだの考えてる暇なんてなくなっちまう
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「……う、っく」

「俺を選べ、ベアトリス」

 何度でも、伝わるまで言葉を重ねよう。
 揺れている少女の気持ちが、心が理解できるから。

 彼女が迷うことに感じる罪悪感を、約束を反故にすることへの慙愧の念を、ナツキ・スバルという人間の身勝手さが肩代わりしてやれるように。

 この少女が一人で泣くようなことが、もう二度とないように。

「いなく、なるくせに……」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル & ベアトリス
「永遠なんてない。お前が恐がってる未来は、いつか必ずやってくる。永遠を生きるお前を置き去りにしちまうときが、きっときちまうだろう。でも、別れの恐さばっかりを考えて、一緒にいる楽しさを捨てちまうような真似をするには、俺もお前も人生味わってない部分が多すぎだ」

「置いていく、くせに……」

「一緒にいよう。一緒に生きてみよう。一緒にやっていこう。別れの恐さを吹っ飛ばせるぐらい、楽しかったんだって胸張って笑えるぐらい、思い出を積み重ねていこう。お前がここで過ごした、寂しい四百年を取り返して、お釣りがくるぐらいに」

「そんなこと……したって……っ! いつか、一人に!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル & ベアトリス

 震える少女の瞳に、自分の姿が映っている。

 みっともなくて、みすぼらしくて、四百年待たせた白馬の王子には程遠い。
 ただの、いつものナツキ・スバルがそこにいる。

「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を」

「――――」

「――ナツキ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを!」

 ガラスがひび割れるような音を立てて、禁書庫という世界が崩壊していく。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
いつの間にか、スバルとベアトリスの周囲は空間の亀裂と炎に包まれていた。
 だが熱も、恐怖も、今は何も感じない。

 スバルの中には今、ベアトリスしかいない。
 そして、ベアトリスの中にも、今はスバルの存在しかない。

 震えるベアトリスの腕が、母から渡された本を握りしめている。
 その指先を解くことが、四百年の孤独を癒すことだとスバルは信じて、手を伸ばす。

 叫んだ。

「俺を選べ! ベアトリス!!」

「――ぁ」

「誰かに外に連れ出してほしいから! お前はいつも! 扉の前に座ってたんじゃないのか!!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「ユリウス、俺から離れ………ても遅いのデス」

「えっ」

「イアが突然スバルの身から弾かれた時点で嫌な予感はしていたが」

「どういうこと?」

「あれは…スバルではない」

「そう、私は魔女教大罪司教、怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ…デス!」
  • [ニックネーム] レムりんファン
  • [発言者] スバル & ユリウス & フェリス
お初にお目にかかります、大罪司教様。この身、この魂、此度の試練を取り仕切る司教様の指先、その末席に加えていただくのならば、これ以上の栄誉はありません!
  • [ニックネーム] レムりんファン
  • [発言者] ナツキスバル
「そうね……私、弱い子だと思う」

 苛烈な物言いに目を伏せ、エミリアは小さく首を振った。
 しかしすぐに顔を上げて、エキドナを見つめ返すエミリアは「でも」と言葉を継ぎ、

「弱いのって、そんなに悪いこと?」

「……なに?」

「私に、大事なことを教えてくれた人ならきっとこう言うわ。弱いのが悪いことなんじゃない。弱いままでいようとするのが、良くないことなんだって」

 脳裏に描く、黒髪に目つきの悪い少年。
 無力さに嘆き、だけど心優しいから誰より傷付くために奔走する、大事な少年。

 みんなの力を借りながら、それでも一番辛いところに立つあの人はきっとそう答える。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリアエキドナ
「……知ってるよ」

「――――」

「『地獄』は知ってる。――もう、何度も、見てきた」

 この世の地獄があるとすれば、それはスバルが見てきた世界のことだ。
 何度となく訪れた世界に終わりで、スバルは目を背けたくなるような地獄を何度も何度も、その目に焼き付けて、思い知らされて、やってきた。
 だからこそ、

「『地獄』を知ってるのは俺だけでいい。そのために、俺がいるんだ」

 ――今は、そう思っている。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル

「君の『死に戻り』。限定的な条件下であると推測されるが、その回数制限はーーおそらく、ない」
「君の『死』には終わりがない。何度死のうと、何度朽ちようと、そのたびに君の魂は時間を遡り、『死』をもたらした運命を打破するまでやり直すことを許される。どれほど無残に殺されようと、心身を打ち砕かれようと、ね」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エキドナ
「――そこ、どけ」

「……え?」

「……お前が、超絶いい奴で、この行動になんの悪意も……悪気もなくて、全部全てなにもかも純粋培養雑じりっ気なしの善意から飛び出たアクションだってのはわかってる。……それは、わかってる」

 だけど、

「……それだけは、ダメだ。この場だけは、譲れ……ねぇ」

スバルが始めた戦いだ。スバルには、最後を見届ける義務があるのだ。
それをもっと単純に、シンプルに伝えるとするならばーー


「意地があんだよ、男の子には――」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「ありがとうスバル。私を助けてくれて」

「ーーー」

 長く長く続いた、苦難と絶望の繰り返し。
 それを乗り越えてようやく得た、穏やかで静かな時間。

 これはただ、この時間を得るためだけの物語。
 遠回りして、すれ違い続けて、迷い続けてきた、それだけの物語。


 ひとりの自信のない少年が、ひとりの自信のない少女に想いを伝える。
 ただそれだけのために頑張った――


ーーただそれだけの物語。

  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
「花は、好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」

 互いの顔が近づき、距離が縮まり、やがて消える。
 至近で触れた唇を離し、テレシアは頬を染めて、ヴィルヘルムを見上げ、

「私のことを、愛してる?」

「――わかれ」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] 剣聖剣鬼

 顔を背け、ぶっきらぼうに言い放つ。
 観衆の時間の静止が解けて、衛兵がこちらへ大挙して押し寄せてくる。その中にいつか肩を並べていた面々がいるのが見えて、ヴィルヘルムは肩をすくめる。
 そんな彼のすげない態度にテレシアは頬を膨らませる。あの場所で二人、花畑を前に笑い合っていた日々の一枚のように。

「言葉にしてほしいことだってあるのよ」

「あー」

 頭を掻き、罰の悪さに顔をしかめながら、仕方ないとヴィルヘルムはテレシアを振り返ると、その耳元に顔を寄せて、

「いつか、気が向いたときにな」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] 剣聖剣鬼
「やたっ、ついにベティーの番がきたかしら。にーちゃ……えっと、そう四番がベティーにお腹をモフモフさせるのよ。気が済むまで!」
「こう見えて腹筋割れてます、俺!」
「お前、ベティーに恨みでもあんのかしら!?」
「俺の方がブチ切れしたいわ! なんだお前、俺と仲良しさんか!?」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] 大精霊ベアトリスナツキ・スバル
「おや、ボクだ。じゃあ、最近ボクの中でも波がきてるマヨネーズを、二番にあーんってしてもらおうかな」
「おやおやーぁ、大精霊様ともあろう方がずーぅいぶんと甘えん坊なことだ。その大役を任されるのは光栄ではありますがーぁね」
「誰得映像だよ! 隅っこで二人でやってろ!!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] パック & ロズワール・L・メイザース & ナツキ・スバル
「じゃ、三番がタバスカ(異世界風タバスコ)入りのミルクでも一気飲みでいこーぉか」

「おのれ狙ったように、ロズワールぅ!!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ロズワール・L・メイザース & ナツキ・スバル
「――三番が、下着だけ脱ぐ」

退室しようとしていたベアトリスをパックが引き止め、慌てた顔で彼女が振り返る。と、先ほどまで彼女がいた席に置き去りになったクジをパックが拾い上げ、

「あ、三番だ。下着を脱ぐのはベティーだね」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバルパック
「い、きて」

「――――!」

「だ、す……きぃ……」


 死んだ。


 今、レムが死んだ。

 スバルの腕の中で、軽い体が重くなる。重くなってもなお軽い体が、完全に魂の抜けてしまった体が、その重みがスバルの全身に圧し掛かっていた。
 最後に、途切れ途切れで、彼女は、スバルに、『生きて』と言ったのだ。

 ――慟哭が、暗い洞窟の中に尾を引いて響き渡った。
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] レムナツキ・スバル
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言
呼ばれて飛び出て滑り込んだ上で俺参上
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「そう、俺の願いは――」

「うん」

 歯を光らせて、指を鳴らして、親指を立てて決め顔を作り、


「君の名前を教えてほしい」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「俺の名前はナツキ・スバル! 右も左もわからない上に天衣無縫の無一文! ヨロシク!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「こんなに冷たい目で見られてるのに、ゾクゾクしている……だと。まさか、そんな馬鹿な。俺が、この俺が……Mだっただと……?」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「――俺の名前は、ナツキ・スバル」
「ユリウスに託されて、ベアトリスが信じて、エキドナが赦して、エミリア……君に、願われる、その男の名前が、ナツキ・スバルなら」
「――俺が、ナツキ・スバルだ」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
だって、助けてくれるなら、できるから、そこにいたから、そうしてくれる人より――好きな人にそうしてもらえた方が、ずっとずっと、嬉しいもの
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] エミリア
泣くんやったら隠れて泣き。男が人前でめそめそは情けないで
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] リカード
俺の名前はナツキ・スバル。菜月・賢一と、菜月・菜穂子が付けてくれた名前だ。――他も何もない。俺は俺だ
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
「――三度目はねぇ。俺の苦悩も、俺の死も、俺の人生も、何もかも俺のもんだ。お前にくれてやるもんなんか、一個もねぇよ!」
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
ずっとスバルくんを見ているレムを信じてください
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] レム
E(エミリアたん)
M(マジ)
T(天使)
  • [ニックネーム] ちょむすけ
  • [発言者] ナツキ・スバル
弱い事など恥じる事であって誇ることではない
君はこの場に立つ資格を得るために励んできたのか?我ら近衛騎士団の在りようを貶められるほど努めてきたのか?
  • [ニックネーム] ミナクロー
  • [発言者] ユリウス・ユークリウス
好きだよ  エミリア
  • [ニックネーム] rein
  • [発言者] ナツキ・スバル
いちいちそうやって言い訳しないと、自分の言葉を正当化できない___
そんな不器用な君だから、そんな優しさに救われた俺だから…必ず救ってみせると誓ったんだ。
三度の経験、「死」「恐怖」「痛み」
四度目は彼女を守る!
剣も魔法も知恵も体力勝負でも、太刀打ちできない俺の武器は______
諦めの悪さだ‼︎
  • [ニックネーム] ゲン・スルー
  • [発言者] ナツキ・スバル
俺のっ…
これまで全部…
俺のおかげでっ…!
どうにかなってきただろぉ!
徽章が盗られた盗品蔵でだって、クソ危ねぇ殺人鬼から助けた!
体張った!
全部君が大事だったからだ!
邸での出来事だってそうだ、俺がいたからどうにかなった。俺がいなけりゃもっと酷いことになってた!
全部全部全部っ!
みんな俺が!俺がいたおかげだぁ!
お前は俺に!返しきれないだけの借りがあるはずだ!
  • [ニックネーム] モノズキ
  • [発言者] ナツキ・スバル
子どもたちは無事村に戻しました
時間稼ぎお疲れ様です
  • [ニックネーム] 魔女の森
  • [発言者] レム
子どもたちは無事村に戻しました時間稼ぎお疲れ様です

私は...お前を!愛している!
  • [ニックネーム] 琥琳
  • [発言者] ヴィルフェルム.バン.アストレア
「――驕るな、若造」
  • [ニックネーム] カドモン
  • [発言者] ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
「お前は英雄だよ、ラインハルト。俺にラインハルトは殺せない。だが、俺でも英雄を殺すことはできる。――これが、お前の殺し方だ、ラインハルト」
  • [ニックネーム] カドモン
  • [発言者] ナツキ・スバル
「戦え。戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば、全身全霊で戦え。一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。妥協などしてはならない、あってはならない。まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、まだ牙が折れていないのであれば、立て、立て、立て、立て、戦え。戦え。」
  • [ニックネーム] のべ
  • [発言者] ヴィルヘルムヴァンアストレア
名乗る名なンざねえよ。ーーオレは、ただの『棒振り』だ。
  • [ニックネーム] ふりゅりゅげる
  • [発言者] レイド・アストレア
だからベアトリス
ーー俺を選ベ

誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
  • [ニックネーム] ふりゅりゅげる
  • [発言者] ナツキ・スバル
油断怠慢すなわち怠惰!
  • [ニックネーム] 黒銀の翼
  • [発言者] ペテルギウス
「――賭けをしよう。俺とお前の、願いをチップに」
  • [ニックネーム] オットートー
  • [発言者] スバル
お前に見せる笑顔なんて嘲笑で充分なのよ。
  • [ニックネーム] ベア子
  • [発言者] ベアトリス
好きだからっていう気持ちを免罪符にしてなんでもかんでも分かってもらおうって
思うのは…傲慢だよな…
わかってもらえなくてもいい
今、俺はエミリアを助けたい!!
辛くて苦しい未来があの子を襲うなら
みんなで笑ってられる未来に
連れ出してやりたい‼︎
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] 菜月昴
戦え
後悔があろうとはいこんに打たれようと
戦え、
戦うのだと、抗うのだと、
己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え
1秒も、一瞬も、刹那も諦めず
見据えた勝利に貪欲に食らいつけ
まだ立てるのならば
まだ指が動くのならば
まだ牙が折れていないのならば
立て!戦え!…戦えと
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] ヴィルヘルム
眠れ…我が娘と共に…
  • [ニックネーム] Spica
  • [発言者] パック
やっと死にたくなったの、バルス
  • [ニックネーム] Spica
  • [発言者] ラム
例え君が拒んでも、俺は君を忘れない
  • [ニックネーム] Spica
  • [発言者] ナツキ・スバル
痛いのよー、泣くかしらー。スバルがイジメるのよー
  • [ニックネーム] Spica
  • [発言者] ベアトリス
戦え
後悔があろうと、悔恨に打たれようと戦え戦うのだと、抗うのだと
己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え
1秒も一瞬も刹那も諦めず、見据えたた勝利に貪欲に食らいつけ
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、まだ牙が折れていないのならば
立て、戦え!…戦えと
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] ヴィルヘルムヴ
ありがとうスバル
私を…助けてくれて
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] エミリア
君を見てる…君が見てる…だから俯かない
ここから…ゼロから始めよう
菜月昴の物語を!!
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] 菜月昴
運命様上等だ!!
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] 菜月昴
男が女に会いに行くのを誰に邪魔されてなるものか!
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] ヴィルヘルム
下を向くなよナツキスバル
  • [ニックネーム] 怪盗キッツ
  • [発言者] クラシュ
逃げることは恥ではないしかし努力をしない奴にエミリヤを救えるか?
「ナツキ・スバル!」
  • [ニックネーム] doryokusya
  • [発言者] ユグルタ
お前らも知らないだろう
俺がお前らのこと大好きだってことをなー!!!!
  • [ニックネーム] クラウド
  • [発言者] ナツキ、スバル
お前が! そうして誰かの強さを信じて、期待するように! 私は、誰もが弱いままだと信じているからだ! 弱くて、脆くて、たった一つの大事なものに縋る以外に、想いを遂げることなんてできないちっぽけな存在だと、そう信じているからだ!
  • [ニックネーム] モフリスト
  • [発言者] ロズワール・L・メイザース
いつだって! どんなときだって! やりたい! 変わりたいと! そう思ったときがスタートラインだろうが!!
  • [ニックネーム] モフリスト
  • [発言者] 菜月昴
なにかしてほしいから産んだわけじゃないんだよ? なにかしてあげたいから産んだの。愛してあげたかったから、お母さんはスバルを産んだの
  • [ニックネーム] ヌコ
  • [発言者] 菜月菜穂子
君を救うためなら、
俺は何度でも死ぬ
  • [ニックネーム] そんちょー
  • [発言者] ナツキ・スバル
『悪いことをすると魔女が出るぞ』たァ、あァ、そのまんまじゃァねェかよォ!!
  • [ニックネーム] 地霊の加護持ち
  • [発言者] ガーフィール・ティンゼル
俺は……俺は、俺が大っ嫌いだよ

  • [ニックネーム] カルピス
  • [発言者] ナツキ・スバル
ごめんって何度も言われるより
ありがとうって1回いってくれたほうが
相手は満足するの

謝って欲しいんじゃなくて
してあげたくてしたことなんだから。ね。
  • [ニックネーム] カルピスレモン
  • [発言者] エミリア
俺の名前はナツキ・スバル。
魔女教大罪司教「傲慢」担当、ナツキ・スバルだ!
  • [ニックネーム] knight
  • [発言者] ナツキ・スバル
嫌なら避けろ
  • [ニックネーム] knight
  • [発言者] 菜月昴
いずれ、あなたの英雄譚も、私に歌わせてください。
────ナツキ・スバル様
  • [ニックネーム] 白鯨の飼い主
  • [発言者] リリアナ
悔やむな、フェリス、そなたの心は尊い。そなたの才を誇れ。
…それは、この世で最も優しき力である。救えぬものの数を数えるな。救えたものの数を数えろ。後ろ向きに歩くことなど……
余が、許さぬッ
  • [ニックネーム] 白鯨の飼い主
  • [発言者] フーリエ・ルグニカ
  • 1

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?

突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言

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Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 人気名言

「――戦え」

「戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば、全身全霊で戦え。一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。妥協などしてはならない、あってはならない。まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、まだ牙が折れていないのであれば、立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え」
  • [ニックネーム] 白狐
  • [発言者] ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
ここから、始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!
  • [ニックネーム] リゼロ
  • [発言者] レム
エミリア《きみ》を見てる。レム《きみ》が見てる。だから、俯かない。
 借り物の勇気だけど、この胸に抱く想いは本物だと信じられるから。
 ここから、ゼロから始めよう。
 ナツキ・スバルの物語を。
 ――ゼロから始める、異世界生活を。
  • [ニックネーム] 最優の騎士
  • [発言者] ナツキ・スバル
「花は、好き?」

「いや、嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るうの?」


「ーーお前を、守るために」
  • [ニックネーム] EMT
  • [発言者] テレシア & ヴィルヘルム
姉様姉様。どうやらすこし混乱されているみたいですお客様

レムレム。何やら頭がおかしくなっているみたいねお客様
  • [ニックネーム] リゼロ
  • [発言者] レム & ラム

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・・・・・・!
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  • [発言者] 葉暮萌里唯

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シラユリ
Sep/19/2016 (Mon) 19:36:17
お前を…守るために