Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪
目次
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名言・セリフ集一覧
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言一覧
- 1
なにかしてあげたいから産んだの
愛してあげたかったから
お母さんはスバルを産んだの
お父さんとお母さんになにかしてくれたいなら
その気持ちを他の誰かにあげたらいいよ
それが昴の好きな子で
その子とまた愛してあげたい子どもとかできたら……
もう最高じゃない?
- By 菜月菜穂子(投稿者:嫉妬の魔女様)
レム《きみ》が見てる。
だから、俯かない。
借り物の勇気だけど、この胸に抱く想いは本物だと信じられるから。
ここから、ゼロから始めよう。
ナツキ・スバルの物語を。
――ゼロから始める、異世界生活を。
- By ナツキ・スバル(投稿者:最優の騎士様)
「お母さんたちに何かしてくれたいなら、その気持ちを他の誰かにあげたらいいよ。それが昴の好きな子で、その子と愛してあげたい子どもがとかが出来たら・・・・・・・最高じゃない?」
「・・・・・・ああ、最高だね」
「でしょう。お母さんの言うことに間違いはそんなにないんだから」
- By ナツキ・スバル & 菜月菜穂子(投稿者:ぼっちゃん様)
りんごを使った新しい料理の開発に入ります
ものすごい集中力を必要とするので
きっと誰かが部屋を抜けだしたりしても
気づけない可能性が高いです
- By レム(投稿者:レムりん様)
涙が溢れる。血の涙ではない、本物の涙が。
本当に、この時点で初めて、
ペテルギウスは初めて、正気の言葉を叫んだ。
- By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:マチュピチュ様)
レムも少し
かなり少し
とても少し気になるのは事実ですから
- By レム(投稿者:レムラム様)
「俺を選べ、ベアトリス」
何度でも、伝わるまで言葉を重ねよう。
揺れている少女の気持ちが、心が理解できるから。
彼女が迷うことに感じる罪悪感を、約束を反故にすることへの慙愧の念を、ナツキ・スバルという人間の身勝手さが肩代わりしてやれるように。
この少女が一人で泣くようなことが、もう二度とないように。
「いなく、なるくせに……」
- By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
その時その時の本当に欲しい物を望んでるんだぜ?
- By ナツキ・スバル(投稿者:リゼロ様)
何も気づかれないまま
終わってもらえるのが一番だったのです
- By レム(投稿者:リゼロ様)
どっちとも仲良くしたいだなんて
お客様は浮気症で優柔不断ね
いつか後悔するわ
- By ラム(投稿者:リゼロ様)
「それも全部、俺が継ぐさ。お前は剣を握っていたことなんて忘れて呑気に......そうだな。花でも育てながら、俺の後ろで、安穏と暮らしていればいい」
「あなたの剣に、守られながら?」
「そうだ」
「守ってくれるの?」
「そうだ」
「花は好き?」
「嫌いじゃなくなった」
「どうして、剣を振るの?」
「お前を守るために」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
おまえの尺度で測るのじゃないのよ
人間
- By ベアトリス(投稿者:リゼロ様)
金玉の位置がそんなに気になるか?
- By ロム爺(投稿者:REZERO様)
しかし、それをスバルがしなくてはならないのは、どういう状況なのか。
「う、恨むぜ、パック……っ!」
ここにいない、今も深く結晶石の中で眠り続ける猫の精霊に、スバルは恨み言を呟いた。
脳裏で小猫が頭に手をやって、「てへぺろ」と舌を出すのが見えた気がした。
――葛藤の果てに、スバルが詳しい話をするのをラムやフレデリカに任せればいいと気付いたのは、エミリアに子どもの名前を決めようとせがまれている途中だった。
- By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
気持ち悪いというより胸糞悪いのよ
- By ベアトリス(投稿者:リゼロ様)
- By オットー・スーウェン(投稿者:アルパカヘキサゴン様)
他者の目など意識してはいけない
- By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:魔女卿様)
思うのは…傲慢だよな…
わかってもらえなくてもいい
今、俺はエミリアを助けたい!!
辛くて苦しい未来があの子を襲うなら
みんなで笑ってられる未来に
連れ出してやりたい‼︎
- By ナツキ・スバル(投稿者:怪盗キッツ様)
「そ、そうよ。王選の最中にこんなの、大変なことだと思うけど……でも、生まれてくる赤ちゃんは悪くないし、ちゃんと幸せにしてあげたいのっ! この子が、最初に愛されるべき相手にちゃんと愛される子にしてあげたい」
エミリアの決心は気高く、美しいものだ。
だが、話が食い違っている。スバルはエミリアと、そういうことをしたことはない。ならばエミリアが他の誰かと。いや、それも考えたくない。
「エミリアたん……赤ちゃんは、コウノトリが運んでくるわけでもキャベツ畑から回収できるわけでもないよ?」
- By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
顔を背け、ぶっきらぼうに言い放つ。
観衆の時間の静止が解けて、衛兵がこちらへ大挙して押し寄せてくる。その中にいつか肩を並べていた面々がいるのが見えて、ヴィルヘルムは肩をすくめる。
そんな彼のすげない態度にテレシアは頬を膨らませる。あの場所で二人、花畑を前に笑い合っていた日々の一枚のように。
「言葉にしてほしいことだってあるのよ」
「あー」
頭を掻き、罰の悪さに顔をしかめながら、仕方ないとヴィルヘルムはテレシアを振り返ると、その耳元に顔を寄せて、
「いつか、気が向いたときにな」
- By 剣聖剣鬼(投稿者:ちょむすけ様)
「……え?」
「……お前が、超絶いい奴で、この行動になんの悪意も……悪気もなくて、全部全てなにもかも純粋培養雑じりっ気なしの善意から飛び出たアクションだってのはわかってる。……それは、わかってる」
だけど、
「……それだけは、ダメだ。この場だけは、譲れ……ねぇ」
スバルが始めた戦いだ。スバルには、最後を見届ける義務があるのだ。
それをもっと単純に、シンプルに伝えるとするならばーー
「意地があんだよ、男の子には――」
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「いいや、恐くない」
「そう」
「後ろにエミリア、隣にお前。なんたって、最強の気分だ」
「そうなのよ」
- By スバル & ベアトリス(投稿者:白狐様)
「はは、、、エミリアたんってば、、、そんな、、、」
「疲れてる?」
「まだまだ全然、平気だし、、、」
「困ってる?」
「優しくされると、ほら、惚れちゃうぜ。そうやって、、また、、、そんな、、、」
- By エミリア & スバル(投稿者:最強の記録係様)
- By バテンカイトス(投稿者:白ゲイ様)
- By パック(投稿者:ぷりすてら様)
- By ペトラ(投稿者:ななし様)
「四百年、ずっと一人だった……! 孤独の時間を過ごしてきて、今ここでお前の手を取ったところで……どうせ、お前はすぐに死んでしまう! 人間の寿命なんて、ベティーにとっては瞬きみたいに一瞬で……今さら! そんなものに縋って……!」
「お前が過ごした四百年は、俺には想像することもできねぇよ。わかったような口も叩いてやれねぇ。四百年どころか、俺はまだその二十分の一も生きちゃいねぇから。お前が、俺が死んだ後の時間を恐がる気持ちも、きっと全部はわかってやれねぇ」
- By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
「スバル、ひょっとしてチューしたこと後悔してるの……?」
「全然してないし、何回でもしたいけど!?」
「そ、そうなんだ……」
ますます誤解が深まる流れに、スバルは脊髄反射したことを後悔する。
今のはエミリアの認識的には、スバルが何回でも子作りしたいと言ったに等しい。その気持ちはあるが、それはもっと段階を踏んでからの話だろう。
- By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「――――」
絶句した。
エミリアの性知識のなさにも、そう勘違いしている可愛さにも絶句した。
「スバル? どうしたの? スバルってば」
何もわかっていない顔で、エミリアが黙り込んだスバルの名を呼ぶ。
その顔にはどこか、母としての自覚による強さが生まれているようにも見えた。ひょっとすると、エミリアがちょっと強い気がしたのはそのせいだったのかもしれない。だとすると、この間違いを正すことはよくないことなのだろうか。
- By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「―――」
「わ、私は口下手で......自分の考えも、相手にうまく伝えきれず、お前にも苦労を......だから二十年以上も、お前に一度も......」
「―――」
「二十年、不安にさせたかもしれん。だが、私は......」
「――馬鹿な人」
「本当に、気付いていなかったの?」
「あなたはずっと、言ってくれていたわ」
「―――」
「あなたの目が、あなたの声が、あなたの態度が、あなたの行いが、ずっと。」
「私は、お前を――」
「あなたは、私を――」
「――愛してる」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
エミリアに届くこともなく、その横を無様に、石畳を受け身も取れずに転がっていく。
やがて、大の字になって空を仰げば、赤々とした王都を見下ろす蒼穹がある。
赤と青に挟まれた世界で、ナツキ・スバルは終わりを迎える。
「どうして?」
目をつむり、終わりを受け入れようとしたスバルは、何かに気付いて瞼を開けた。
倒れるスバルのすぐ近くで、見下ろすエミリアが立っている。彼女の瞳から流れ落ちた涙が、スバルの頬に当たり、目を開けさせた。
「どうして?」
- By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「――わかれ」
「言葉にしてほしいことだってあるのよ」
「あー」
「いつか、気が向いたときにな」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「―――」
「お前ならきっと、こうやって行き詰まって、膝を抱えて、過ぎたことにうじうじと悩み続ける俺に寄り添って、優しくしてくれるって、そう、思ったよ」
「―――」
「そうして、お前は俺の弱音を聞いて、泣き言を吐き出させて、涙も何もかも涸れるぐらいまで絞りださせて······」
「―――」
「――さあ、立ってくださいって、そう言うんだ」
- By スバル & 『紛い物』(投稿者:ぼっちゃん様)
「あなたは、誰、なの? あなたは、どこの、誰なの……?」
両手を広げ、ゆっくりと歩み寄るスバルに、エミリアは震える声で言った。
その問いかけを受け、スバルは目をつむった。
それを、ずっと待ち望んでいた気がする。
エミリアの前で、その問いかけに答えることを、ずっと――。
- By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
──けど
俺は君が好きだよ。───エミリア
- By ナツキ・スバル(投稿者:ガガガさん様)
「こう見えて腹筋割れてます、俺!」
「お前、ベティーに恨みでもあんのかしら!?」
「俺の方がブチ切れしたいわ! なんだお前、俺と仲良しさんか!?」
- By 大精霊ベアトリスナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:ぼっちゃん様)
あんたのその歪み方は
魔女よりよっぽど気持ち悪い
- By ミネルヴァ(投稿者:憤怒の魔女様)
__「どうして、2000個なの?」
「俺の気持ちを表現するのに、100倍じゃ足りねえからだよ」
- By スバル & エミリア(投稿者:ヴィルヘルムさんかっこよすぎだろ様)
「おのれ狙ったように、ロズワールぅ!!」
- By ロズワール・L・メイザース & ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
俺の本気は120kmちょいだ!
- By ナツキスバル(投稿者:σ(-ω-ボク))様)
すっかり忘れられて途方に暮れたラムの
かわいい嫌味
- By ラム(投稿者:ラムレム様)
スバルくんがどんなに先の見えない暗闇の中でも、手を伸ばしてくれる勇気がある人だってことを。
スバルくんに頭をなでられるのが好きです。
手のひらと髪の毛を通して、スバルくんと通じあっている気がするんです。
スバルくんの声が好きです。
言葉一つ聴くたびに、心が温かくなるのを感じるんです。
スバルくんの目が好きです。
普段は鋭いんですけど、誰かに優しくしようとしているとき、柔らかくなるその目が好きです。
スバルくんの指が好きです。
男の子なのに綺麗な指をしていて、でも握るとやっぱり男の子なんだって思わせてくれる、強くて細い指なんです。
- By レム(投稿者:パック好き様)
「そこはお前が自分に疑問を持て!」
「自分に疑問なんてもってどうするの?ラムが自分に持つのは期待と自信だけよ」
「姉様のそういうとこだけ、本当の本当に尊敬するわ」
- By ラム & スバル(投稿者:パック推し様)
ーーー居場所…でしょうか
- By フレデリカ・バウマン(投稿者:メイド様)
エキドナは腹黒いしその子も回りくどいのはたしかだけど
あんたのその歪みかたは
魔女よりよっぽど気持ち悪い
- By ミネルヴァ(投稿者:大罪の魔女『憤怒の魔女』様)
「――頭、おかしくなったわけではないのかしら」
「いたって正気で言ってるぜ? 必要なことだから頼んでるだけだ」
- By ナツキ・スバル & エルザ・グランヒルテ(投稿者:黒伸様)
こうして手ずから食べにくるっていうのもさ
特に最近はこういう気骨に満ちた
喰いでのある奴らと会う機会がなかったから
久々に俺たちも飢餓が満たされるのを感じるッ
- By ライ・バテンカイトス(投稿者:大司教様)
割と尊い犠牲のおかげで
誰が敵かはわからない
常に気を張りなさい
- By ラム(投稿者:RAM様)
私予定が崩れるのって嫌いなのよね〜
- By メィリィ・ポートルート(投稿者:魔獣使い様)
気持ちよく寝てたのにぃ
あんまりぃ長く起きてたくないのでぇ
つまんない話しないでくださいねぇ
- By ダフネ(投稿者:大罪の魔女『暴食の魔女』様)
あなたが救いたいと願うすべての中に
あなただっているべきだって当たり前のことに。
ふたつの「試練」であなたはいったい何を見てきたの…?
- By サテラ(投稿者:大罪の魔女『嫉妬の魔女』様)
- 1
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?
突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言
- アナスタシア・ホーシン(あなすたしあほーしん)
- ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(ヴぃるへるむ)
- エミリア(えみりあ)
- エルザ・グランヒルテ(えるざぐらんひるて)
- クルシュ・カルステン(くるしゅかるすてん)
- ナツキ・スバル(なつきすばる)
- フェリックス・アーガイル(ふぇりっくすあーがいる)
- フェルト(ふぇると)
- プリシラ・バーリエル(ぷりしらばーりえる)
- フレデリカ・バウマン(ふれでりか)
- ラインハルト・ヴァン・アストレア(らいんはるとヴぁんあすとれあ)
- ラム(らむ)
- レム(れむ)
- ロズワール・L・メイザース(ろずわーるめいざーす)
- ロム爺(ろむじい)
- テュフォン(大罪の魔女『傲慢の魔女』)
- サテラ(大罪の魔女『嫉妬の魔女』)
- エキドナ(大罪の魔女『強欲の魔女』)
- セクメト(大罪の魔女『怠惰の魔女』)
- ヘクトール(大罪の魔女『憂鬱の魔人』)
- ミネルヴァ(大罪の魔女『憤怒の魔女』)
- ダフネ(大罪の魔女『暴食の魔女』)
- カーミラ(大罪の魔女『色欲の魔女』)
- パンドラ(大罪の魔女『虚飾の魔女』)
- パック(精霊)
- ベアトリス(精霊)
- レグルス・コルニアス(魔女教大罪司教『強欲』担当)
- ペテルギウス・ロマネコンティ(魔女教大罪司教『怠惰』担当)
- シリウス・ロマネコンティ(魔女教大罪司教『憤怒』担当)
- ライ・バテンカイトス(魔女教大罪司教『暴食』担当)
- カペラ・エメラダ・ルグニカ(魔女教大罪司教『色欲』担当)
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) タグクラウド
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..... 「―― 「―――」「 」「―― あと お客様 お母さん お腹 かっこ この世 たん なく ひとり ほしい エキドナ エミ エミリア キ スバル テレシア デス トリス ナツ ナツキ・スバル バルス パック ベア ベティー ラインハルト ラム リア レム 一つ 一緒 下 世界 人間 仕方 他 傲慢 優しく 先 全身全霊 剣 力 努力 勝利 勝手 卿 友 友達 口 司教 名前 君たち 命 嘘 地獄 場所 声 大丈夫 大事 大好き 大罪 契約 女 好き 姉 娘 嫌 嫌い 嬉しい 子 存在 少女 己 幸せ 弱い 強く 強欲 彼女 後悔 心 必死 必要 思い 怠惰 息子 悪い 想い 意味 愛 我ら 手 担当 指 教 最初 最後 最高 期待 未来 本気 条件 機会 武器 死 気 気持ち 永遠 涙 牙 物語 特別 王 理由 男 男の子 目 相手 瞳 答え 簡単 精霊 約束 素敵 胸 膝 自分 良い 花 英雄 菜月 褒美 覚悟 言葉 話 誰 貪欲 赤ちゃん 身 邪魔 長い 間違い 頭 顔 馬鹿 鬼 魂 魔女
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 人気名言
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
- By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え。
一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、
見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。
妥協などしてはならない、あってはならない。
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、
まだ牙が折れていないのであれば、
立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え
- By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:白狐様)
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
- By レム(投稿者:桜様)
ーー俺を選ベ
誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
- By ナツキ・スバル(投稿者:ふりゅりゅげる様)
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
- By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
本サイトの名言ページを検索できます(。・ω・。)
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今話題の名言
報われなかったとき、
自分が傷つくのが怖ェんだよ!
でも、傷つかない一生なんて、楽しいのか?
お前それで、何が得られるんだよ?
- [ニックネーム] いえい
- [発言者] 一条康
それまでは絶対に謝らない
- [ニックネーム] せんとくん
- [発言者] 澤村・スペンサー・英梨々
ココアさんがケチャップで死んでます
- [ニックネーム] ごちうさ
- [発言者] チノ
- [ニックネーム] 魔法のランプ
- [発言者] ジーニー
もう一度会いましょう 絶対です
- [ニックネーム] 咲愛
- [発言者] 友利奈緒
下らない事よ
- [ニックネーム] 黒猫最高
- [発言者] 黒猫
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
- [ニックネーム] マルチビタミン
- [発言者] クルシュ・カルステン
善意でなければ信じられないか
相手が優しくしてくれなければ
優しくしてはいけないのか!
そうではないだろう・・・
私が相手を信じることと相手が裏切ることとは
何の関係もなかったんだ
そうだ私は一人だ、だから
私のことは私が決める
私は誰も優しくしてくれなくても
どんなに裏切りられたって
誰も信じない卑怯者にはならない!!
- [ニックネーム] なかじまようこ
- [発言者] 中嶋陽子
- [ニックネーム] エンブレム
- [発言者] 貝木泥舟
所詮宝ではないのにゃ
- [ニックネーム] ログホラ
- [発言者] にゃん太