Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪


Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言

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『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言一覧

  • 1
「世界を長きにわたって苦しめ続けた魔教、その尖兵である怠惰は退けられた。そのことは、世界にとって非常に大きな功績だ。――だが」

 スバルの亡骸を見下ろしながら、ユリウスは収めた剣の柄を指先で叩く。何度も何度も、繰り返し続けられるリズムは徐々にその間隔を狭め、

「そのための犠牲の全てが、許容できるわけではない。――私はもっと、君と言葉を交わしたかったよ。ナツキ・スバル」

 苦しげに呟き、ユリウスはスバルの死に顔から顔を背けた。
 空を仰ぎ、騎士はその瞳に憂いを宿しながら、

「私は君を、友と呼びたかった」
  • By ユリウス・ユークリウス(投稿者:ちょむすけ様)
それができたなら僕も胸を張るんだけどね、友達くん
が必死に路地を走り回っていたんだ
そして僕に助けを求めた
  • By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:REZERO様)
「魔に、魔、サテラに、サテラぁ、愛し、愛を、愛がぁ!愛してマス!愛されているのデス!サテラ、アナタが、アナタがワタシを、ワタシにした!片時も忘れていな、いないのデス…アナタが忘れても、ワタシは、忘れて、いない」
涙が溢れる。血の涙ではない、本物の涙が。
本当に、この時点で初めて、
       ペテルギウスは初めて、正気の言葉を叫んだ。
  • By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:マチュピチュ様)
恩人に恩を返す絶好の機会 男がに会いに行くのを誰に邪魔されてなるものか。
  • By ブィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:0様)
「――三番が、下着だけ脱ぐ」

退室しようとしていたベアトリスをパックが引き止め、慌てた顔で彼が振り返る。と、先ほどまで彼がいた席に置き去りになったクジをパックが拾い上げ、

「あ、三番だ。下着を脱ぐのはベティーだね」
  • By ナツキ・スバルパック(投稿者:ちょむすけ様)
「ー俺の名前はナツキ・スバル。魔教大罪司教「怠惰」を倒した精霊使いだ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:マチュピチュ様)
「……う、っく」

「俺を選べ、ベアトリス」

 何度でも、伝わるまで言葉を重ねよう。
 揺れている少の気持ちが、心が理解できるから。

 彼が迷うことに感じる罪悪感を、約束を反故にすることへの慙愧の念を、ナツキ・スバルという人間の身勝手さが肩代わりしてやれるように。

 この少が一人で泣くようなことが、もう二度とないように。

「いなく、なるくせに……」
  • By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
もてるオスの辛いところだね
の子の方が寝かせてくれないんだから

でもほら、夜更かしするとお肌に悪いからさ…
そろそろ幕引きといこうか
  • By パック(投稿者:りぜろ様)
教、大罪司教――
怠惰担当 ペテルギウス・ロマネコンティ…
デス!!!
  • By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:怠惰様)
「ユリウス、俺から離れ………ても遅いのデス」

「えっ」

「イアが突然スバルの身から弾かれた時点で嫌な予感はしていたが」

「どういうこと?」

「あれは…スバルではない」

「そう、私は魔教大罪司教、怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ…デス!」
  • By スバル & ユリウス & フェリス(投稿者:レムりんファン様)
恩人に恩を返す絶好の機会。
男がに会いに行くのを、誰に邪魔されてなるものか
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:とあるアニオタ様)
いちいちそうやって言い訳しないと、自分の言葉を正当化できない___
そんな不器用な君だから、そんな優しさに救われた俺だから…必ず救ってみせると誓ったんだ。
三度の経験、「死」「恐怖」「痛み」
四度目は彼を守る!
剣も魔法も知恵も体力勝負でも、太刀打ちできない俺の武器は______
諦めの悪さだ‼︎
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ゲン・スルー様)

 震える少の瞳に、自分の姿が映っている。

 みっともなくて、みすぼらしくて、四百年待たせた白馬の王子には程遠い。
 ただの、いつものナツキ・スバルがそこにいる。

「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を」

「――――」

「――ナツキ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを!」

 ガラスがひび割れるような音を立てて、禁書庫という世界が崩壊していく。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「ぎ、ぁっぁぁ!」

 レグルスの胸に、エルザがククリナイフを突き刺し、ずいぶんと軽くなってしまった体をゆっくりと持ち上げる。まるで串焼きの具材のような状態で、レグルスは血を流しながらもがき、ひたすらに生を渇望していた。

「一思いに?」

「いや……」

 エルザの問いかけに、スバルは顎に手を当てて考え込む。
 エルザではないが、スバルにも人並みに同情心や義憤を覚える心はあるのだ。そしてその心が、あの涙ながらに死を望んだ性たちの覚悟に報いろと訴える。
 なので、スバルはエルザに命じた。

「そこの、弱火のところに放り込め。焼け死ぬのを見届ける」
  • By スバル、エルザ、レグルス(投稿者:ちょむすけ様)
そう、私は魔教大罪司教 怠惰担当
ペテルギウス・ロマネコンティ……
デス!
  • By ナツキスバル(投稿者:R様)
『――俺の名前はナツキ・スバル。魔教大罪司教、『怠惰』を倒した精霊使いだ』
  • By ナツキ・スバル(投稿者:0から様)
俺の名前はナツキ・スバル。
教大罪司教「傲慢」担当、ナツキ・スバルだ!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:knight様)
男がに会いに行くのを誰に邪魔されてなるものか!
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:怪盗キッツ様)

 エミリアの方も早口で息を荒くしていて、興奮状態であるのがわかる。そんな彼と今の自分で、まともに話し合いができるわけがない。

「エミリアたん、まず深呼吸して、ちょっと落ち着いて。俺も、今、深呼吸しながら軽く落ち着く。あ、ちょうどいいところに雪が」

 しゃがんで雪を拾い、それを顔面に当ててスバルは物理的に頭を冷やす。エミリアが深呼吸するのを聞きながら、努めて冷静にスバルは考え込んだ。
 エミリアのお腹に赤ちゃん。そして、母親はエミリア、父親はスバル。意味がわからない。スバル、間違いなく大人の階段を上ったことはない。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「大罪司教……!」

 渾身の名乗りを上げ、スバルは全身の力を足に込めて地を蹴った。
 体中に散らばった力を掻き集め、ナツキ・スバルの人生最後の疾走がそこにある。

 多くを犠牲にし、仲間と呼べたかもしれない奴らを足蹴にし、絆であったかもしれないものに救われ、ここで最後に愛しい少の前に辿り着いて――。

「世界を焼き焦がし、国を揺るがし、英雄を殺し、そして――」

「――――」

「――君に、殺される男だ」

 衝撃が、胸の中心を穿ったのを感じて、スバルは薄く微笑んだ。
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)

「――俺の名前はナツキ・スバル」

「すば、る……」

 掠れた声がスバルを呼んで、それだけで万感の想いが込み上げた。
 きっと、これだけで、スバルはここへきたことに満足してしまったほどに。
 だからその想いを胸に、続く言葉が震えずに済むことを祈りながら――、

「――魔教大罪司教、『傲慢』担当、ナツキ・スバルだ!」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
『この程度で魔の名前を借りるなんて、四百年早い。本気でボクを殺すつもりだというのなら――サテラの半分、千は影を伸ばして見せろ』
  • By パック(投稿者:ぷりすてら様)
それだけ魔の匂いを漂わせておいて無関係だなんて
白々しいにも限度がありますよ!
  • By レム(投稿者:あろま様)
私は魔教、大罪司教「怠惰」担当、ぺテルギウス・ロマネコンティ…デス!
  • By ペテルギウス・ロマネコンティ(投稿者:アンモクチャンネル様)
「でも、男の人との人がチューしたら赤ちゃんができるんでしょ?」

「――――」

 絶句した。
 エミリアの性知識のなさにも、そう勘違いしている可愛さにも絶句した。

「スバル? どうしたの? スバルってば」

 何もわかっていない顔で、エミリアが黙り込んだスバルの名を呼ぶ。
 その顔にはどこか、母としての自覚による強さが生まれているようにも見えた。ひょっとすると、エミリアがちょっと強い気がしたのはそのせいだったのかもしれない。だとすると、この間違いを正すことはよくないことなのだろうか。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
 膝からその場に崩れ落ち、スバルは支えもなく倒れ込み、転がった。
 エミリアに届くこともなく、その横を無様に、石畳を受け身も取れずに転がっていく。

 やがて、大の字になって空を仰げば、赤々とした王都を見下ろす蒼穹がある。
 赤と青に挟まれた世界で、ナツキ・スバルは終わりを迎える。

「どうして?」

 目をつむり、終わりを受け入れようとしたスバルは、何かに気付いて瞼を開けた。
 倒れるスバルのすぐ近くで、見下ろすエミリアが立っている。彼の瞳から流れ落ちた涙が、スバルの頬に当たり、目を開けさせた。

「どうして?」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
惚れたの前でかっこつけるのは結構ですよ、自分を好いてくれるの子にもかっこうをつけるこれも許しましょう。
でもですね、そこまでですよ。
たりないのわかってんでしょ、届かないの知ってんでしょ?好きな子にかっこつけたいんでしょ?すきでいてくれるこに誇れる自分で居たいんでしょ?
なら…誰かの手を借りたらいいじゃないですか、たとえば…友達とか……
  • By オットー・スーウェン(投稿者:いいちご様)
「ありがとうスバル。私を助けてくれて」

「ーーー」

 長く長く続いた、苦難と絶望の繰り返し。
 それを乗り越えてようやく得た、穏やかで静かな時間。

 これはただ、この時間を得るためだけの物語。
 遠回りして、すれ違い続けて、迷い続けてきた、それだけの物語。


 ひとりの自信のない少年が、ひとりの自信のない少に想いを伝える。
 ただそれだけのために頑張った――


ーーただそれだけの物語。

  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「ぱーどん?」

「男の子かの子か、まだわからないけど、どっちでもちゃんと可愛がってあげなきゃいけないしっ! でも、私、全然そういうこと教わったことないからどうしたらいいかわからなくて……こういうことは、お父さんと話をしなきゃって」

「ちょ、ちょ、ちょちょ、ちょ……ま、待って、待って……」

 赤い顔でまくし立ててくるエミリアに、スバルは思考が追いつかない。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「もう休んでくださいなんて、言わない」

「―――」

「諦めて、全部レムに任せてくださいなんて、言わない」

「―――」

「俺を好きで、俺も好きで、俺に優しくて、俺を愛してくれて、――世界で誰より、俺に厳しくて、俺に甘くないが、レムだからだ!!」
  • By スバル & 『紛い物』(投稿者:ぼっちゃん様)
男がに会いに行くのを誰に邪魔されてなるものか!!!
  • By ヴィルヘルム(投稿者:かぅ様)
「惚れたの前で格好つけるのは結構ですよ。自分を好いてくれるの子に格好をつける、これも許しましょう」

「でもですね、そこまでですよ。」

「足りないの、わかってんでしょう。届かないの、知ってんでしょう。好きな子に格好、つけたいんでしょう。好きでいてくれる子に、誇れる自分でいたいんでしょう」

「なら、その子たちに、その人たちに見えない部分を補うためにぐらい、誰かの手を借りたらいいじゃないですか。――例えば、友達とか」
  • By オットー・スーウェン(投稿者:パック様)
「直接、彼たちを殺すのは僕だ。だけど、その引き金に手をかけているのは君たちなんだ。君たちの殺意が彼たちを死なせる。それはもう、僕という道具を使った君たちの殺人だ。彼たちを殺すのは君たちだ。その責任から逃げようとするな。この、妻殺しめ……!」
  • By レグルス・コルニアス(投稿者:人様)
「ってことは……魔法使えない精霊と精霊使いのコンビが誕生しただけか!?」

「ま、まぁそういう風に言うこともできなくはないのよ」

「それ以外の何とも言えねぇよ! え? 嘘、マジで!?」

 結論から言って、つまりスバルは精霊使いとなったことで、幼を手に入れたということだ。

「お前これ、急に先行き不安になったぞ!? 大丈夫か!?」

「えへぺろ、かしら」

「笑えねぇよ!!」
  • By ナツキ・スバルベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
自分が誰より傷つけばいいなんて結論は卑怯よ
あんたのその歪み方は
よりよっぽど気持ち悪い
  • By ミネルヴァ(投稿者:憤怒の魔女様)
教大罪司教「傲慢担当」ナツキ・スバルだ
  • By ナツキ・スバル(投稿者:英雄殺し様)
「ありがと、ごめんね。
私は魔教大罪司教『憤怒』担当」
そう、恐るべき肩書きを口にして、怪人が名乗る。その名は───、
「───シリウス・ロマネコンティ
と申します」
  • By シリウス・ロマネコンティ(投稿者:霊亀の心の盾様)
「そしていつかー必ず、私を殺しにきてね」
消える。失われる。世界が搔き消え、目の前の少の姿すら見えなくなる。ただ
掌の温もりだけを確かめるように強く握って、スバルは。
「俺は必ず、お前を救ってみせる」
  • By サテラ & スバル(投稿者:サテラ第三のヒロイン説様)
君の・・・これまでの足跡を知っている
見たからね・・・

だけど 見てきただけだ
だから できるなら君の口から教えてほしい
君がこれまで 何を想い どう感じて
どれほど抱えてきたのか
それを知りたい

だって僕は
この世のすべてを知りたいという強欲の魔
エキドナだからね
  • By エキドナ(投稿者:強欲の魔女様)
『悪いことをすると魔が出るぞ』たァ、あァ、そのまんまじゃァねェかよォ!!
  • By ガーフィール・ティンゼル(投稿者:地霊の加護持ち様)

「お師様の、たらし」



「身に覚えがねぇ……」



「じゃあ、お師様はシャウラたらしッス。あーし専門の、たらし屋……」
  • By シャウラナツキスバル(投稿者:LMT様)
再び 君は資格を得た
招こう 魔の茶会に
  • By エキドナ(投稿者:強欲の魔女様)
「男がに会いに行くのを誰に邪魔されてなるものか!」
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:パック様)
  • 1

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?

突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言

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ふぇにばの遊び場

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 人気名言

立て!顔を上げろ!武器を持て!
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
――戦え
戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え。

一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、
見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。
妥協などしてはならない、あってはならない。
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、
まだ牙が折れていないのであれば、
立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:白狐様)
だからベアトリス
ーー俺を選ベ

誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ふりゅりゅげる様)
お前たちは…姉様から角を奪い…
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
  • By レム(投稿者:桜様)
下を向くなよ、ナツキ・スバル。
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)

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ワイはやなお前のような才能なんか無いねん
分かっとるよ・・・せやけど・・・
根性だけは負けへんのじゃー!!!
  • [ニックネーム] ジャパンじゃ
  • [発言者] 河内恭介
なあ寿人や
人生に迷ったらより難しい道を選べ
それがもっとも美しい生き方だ
  • [ニックネーム] 先輩
  • [発言者] 水樹のおじいちゃん
人は誰しも幸せになるために生まれ
人は誰しもより幸せになるために生きている

そして自分が幸せでなければ
人の幸せを素直に喜べない

逆に皆が幸せでなければ
自分だけ幸せでも素直に喜べない

そう思わない?
  • [ニックネーム] プラエン
  • [発言者] 架橋明日(母)
才能がなくたって
逃げたり言い訳したりしない!
できるまで、やってやるわよ!
  • [ニックネーム] ノエル
  • [発言者] ノエル・シルヴァ
寝る時右のほっぺが下になる方が楽なんだ

だから・・・そっち向いていい?
  • [ニックネーム] 2828
  • [発言者] 西野つかさ
・・・むしろ俺が何よりも捕らわれていたのは
「無一物」という言葉そのものだったんだ

迷いはない
俺には俺の生き方が
玄奘三蔵の称える「無一物」がある
  • [ニックネーム] 西遊記
  • [発言者] 玄奘三蔵
この世界では1+1は2じゃないんだよ
この世界じゃ1+1は
LAVE何だよ!
  • [ニックネーム] あぐり
  • [発言者] 亜玖璃
こんな剣(もの)に頼らざるを得んのは
オレがまだ未熟だからだ。
本当の戦士には、剣など要らぬ。
  • [ニックネーム] 戦士
  • [発言者] トールズ
これからもっともっと山本さんのこと知っていっても
俺のジャッジは変わんないと思うから
大丈夫だよ
  • [ニックネーム] いぬい
  • [発言者] 乾和臣
普通の女よ
綺麗で危なくてほっとけない・・・普通の女
悪魔みたいな天使か・・・・
天使みたいな悪魔か
  • [ニックネーム] ビバップ
  • [発言者] フェイ・ヴァレンタイン

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コメント一覧

トマト
Jul/12/2021 (Mon) 22:00:53
変わりたいと思ったときがスタートラインだろうが
ミラティブ超毎日配信者レム
Oct/09/2019 (Wed) 09:39:00
諦めるのは似合わねぇ!俺も!お前も!誰にでも!
シラユリ
Sep/19/2016 (Mon) 19:36:17
お前を…守るために