Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿

『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪


Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ), 名言

目次
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『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言一覧

  • 1
立て!顔を上げろ!武器を持て!
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
「それでたくさん泣いて、最後に笑えたら、それで全部大丈夫。大事なのは最初でも途中でもなくて、最後なんだから」
  • By 夏木菜穂子(投稿者:涼瞳様)
『――大事なのは最初でも途中でもなくて、最後なんだから』
  • By 菜月昴の母(投稿者:スバル様)
「花は、好き?」

「いや、嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るうの?」


「ーーお前を、守るために」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:EMT様)
それでたくさん泣いて、最後に笑えたら
それで全部大丈夫。
大事なのは最初でも途中でもなくて、
最後なんだから。
  • By 菜月菜穂子(投稿者:ぼっちゃん様)
「花は、好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」

 互いの顔が近づき、距離が縮まり、やがて消える。
 至近で触れた唇を離し、テレシアは頬を染めて、ヴィルヘルムを見上げ、

「私のことを、愛してる?」

「――わかれ」
  • By 剣聖剣鬼(投稿者:ちょむすけ様)
立て!顔を上げろ!武器を持て!
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:りん様)
「……う、っく」

「俺を選べ、ベアトリス」

 何度でも、伝わるまで言葉を重ねよう。
 揺れている少女の気持ちが、心が理解できるから。

 彼女が迷うことに感じる罪悪感を、約束を反故にすることへの慙愧の念を、ナツキ・スバルという人間の身勝手さが肩代わりしてやれるように。

 この少女が一人で泣くようなことが、もう二度とないように。

「いなく、なるくせに……」
  • By ナツキ・スバル & ベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
牙がなくなれば爪で
爪がなくなれば骨で
骨がなくなれば命で
…それが腸狩りのやり方よ
  • By エルザ・グランヒルテ(投稿者:REZERO様)
これは心配じゃなくて忠告
次に同じような場面に出くわしても
私があなたを助けるメリットがないもの
だから、期待しちゃだめだからね
  • By エミリア(投稿者:REZERO様)
「特別、だからね。」
「おっ」
「ちょっと位置が悪い。それに、チクチクする。」
「ひざ、まくら?」
「恥ずかしいからはっきり言わないの。あと、こっち見るのも禁止。目、つむってて。」
「恥じらうエミリアたんも最高だけど、俺いつの間にご褒美もらえるような手柄立てたっけ?」
「そんな変な強がり今はしなくて良いの。言ってたでしょ、スバル。疲れきったら膝枕してっていつもってわけにはいかないけど今日は特別。」
「特別ってまだ二日目ですよ〜。それで、疲労困憊とか俺虚弱体質すぎだろう」
  • By エミリア & スバル(投稿者:最強の記録係様)
「ひどい人。人の覚悟も決意も全部、無駄にして」

「それも全部、俺が継ぐさ。お前は剣を握っていたことなんて忘れて呑気に......そうだな。花でも育てながら、俺の後ろで、安穏と暮らしていればいい」

「あなたの剣に、守られながら?」

「そうだ」

「守ってくれるの?」

「そうだ」

「花は好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「どうして、剣を振るの?」

「お前を守るために」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「お、前は……『その人』じゃ……」

「ない。俺をそんな、お前が思い描いてた他の男と一緒にすんな。俺は俺だ。ナツキ・スバルだ。四百年の、顔も知らない野郎への片思いなんて全部、忘れちまえ」

「――――」
「いずれくるかもしれない別れの時間を恐がるより、必ずくる明日って日々を俺と一緒に生きよう。俺は弱くて、なのに望みが高いから……俺と一緒にいれば、世話焼きのお前はきっと忙しくって、退屈だの寂しいだの考えてる暇なんてなくなっちまう
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
だから今、その最初の段階として、エミリアに正しい知識を授けなくてはならない。
 しかし、それをスバルがしなくてはならないのは、どういう状況なのか。

「う、恨むぜ、パック……っ!」

 ここにいない、今も深く結晶石の中で眠り続ける猫の精霊に、スバルは恨み言を呟いた。
 脳裏で小猫が頭に手をやって、「てへぺろ」と舌を出すのが見えた気がした。


 ――葛藤の果てに、スバルが詳しい話をするのをラムやフレデリカに任せればいいと気付いたのは、エミリアに子どもの名前を決めようとせがまれている途中だった。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
死になれて諦めぐせなんてくッだらねぇ
命は大事だ、一個しかない
お前らが必死こいて繋いでくれたからそれが分かった
だからみっともなく足掻かせてもらう
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ルグニカ様)
そんな警戒しなくても心配ご無用
すでに市政にまで知れ渡った厳然たる事実だ~からね
  • By ロズワール・L・メイザース(投稿者:リゼロ様)
好きだからっていう気持ちを免罪符にしてなんでもかんでも分かってもらおうって
思うのは…傲慢だよな…
わかってもらえなくてもいい
今、俺はエミリアを助けたい!!
辛くて苦しい未来があの子を襲うなら
みんなで笑ってられる未来に
連れ出してやりたい‼︎
  • By ナツキ・スバル(投稿者:怪盗キッツ様)

 震える少女の瞳に、自分の姿が映っている。

 みっともなくて、みすぼらしくて、四百年待たせた白馬の王子には程遠い。
 ただの、いつものナツキ・スバルがそこにいる。

「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を」

「――――」

「――ナツキ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを!」

 ガラスがひび割れるような音を立てて、禁書庫という世界が崩壊していく。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「……知ってるよ」

「――――」

「『地獄』は知ってる。――もう、何度も、見てきた」

 この世の地獄があるとすれば、それはスバルが見てきた世界のことだ。
 何度となく訪れた世界に終わりで、スバルは目を背けたくなるような地獄を何度も何度も、その目に焼き付けて、思い知らされて、やってきた。
 だからこそ、

「『地獄』を知ってるのは俺だけでいい。そのために、俺がいるんだ」

 ――今は、そう思っている。
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「――そこ、どけ」

「……え?」

「……お前が、超絶いい奴で、この行動になんの悪意も……悪気もなくて、全部全てなにもかも純粋培養雑じりっ気なしの善意から飛び出たアクションだってのはわかってる。……それは、わかってる」

 だけど、

「……それだけは、ダメだ。この場だけは、譲れ……ねぇ」

スバルが始めた戦いだ。スバルには、最後を見届ける義務があるのだ。
それをもっと単純に、シンプルに伝えるとするならばーー


「意地があんだよ、男の子には――」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)


 エミリアの方も早口で息を荒くしていて、興奮状態であるのがわかる。そんな彼女と今の自分で、まともに話し合いができるわけがない。

「エミリアたん、まず深呼吸して、ちょっと落ち着いて。俺も、今、深呼吸しながら軽く落ち着く。あ、ちょうどいいところに雪が」

 しゃがんで雪を拾い、それを顔面に当ててスバルは物理的に頭を冷やす。エミリアが深呼吸するのを聞きながら、努めて冷静にスバルは考え込んだ。
 エミリアのお腹に赤ちゃん。そして、母親はエミリア、父親はスバル。意味がわからない。スバル、間違いなく大人の階段を上ったことはない。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「ちが・・・・・・ッ!てめェに何がわかる・・・・・・知ったよォな口叩いてんじゃねェ!」
「そうだ!俺が言ったのは勝手な想像で、叩いたのは知ったような口だよ。お前の本音はお前しか知らない。俺は、言わなくてもわかってやれる家族じゃねぇんだ!」
「言わなきゃわかんねぇんだよ!言葉にしなきゃ伝わらねぇんだよ!」
  • By ガーフィール、スバル(投稿者:クウェインの石は一人じゃ上がらない様)
ごめんって何度も言われるより
ありがとうって1回いってくれたほうが
相手は満足するの

謝って欲しいんじゃなく
してあげたくてしたことなんだから。ね。
  • By エミリア(投稿者:カルピスレモン様)
 膝からその場に崩れ落ち、スバルは支えもなく倒れ込み、転がった。
 エミリアに届くこともなく、その横を無様に、石畳を受け身も取れずに転がっていく。

 やがて、大の字になって空を仰げば、赤々とした王都を見下ろす蒼穹がある。
 赤と青に挟まれた世界で、ナツキ・スバルは終わりを迎える。

「どうして?」

 目をつむり、終わりを受け入れようとしたスバルは、何かに気付いて瞼を開けた。
 倒れるスバルのすぐ近くで、見下ろすエミリアが立っている。彼女の瞳から流れ落ちた涙が、スバルの頬に当たり、目を開けさせた。

「どうして?」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「ぱーどん?」

「男の子か女の子か、まだわからないけど、どっちでもちゃんと可愛がってあげなきゃいけないしっ! でも、私、全然そういうこと教わったことないからどうしたらいいかわからなくて……こういうことは、お父さんと話をしなきゃって」

「ちょ、ちょ、ちょちょ、ちょ……ま、待って、待って……」

 赤い顔でまくし立ててくるエミリアに、スバルは思考が追いつかない。
  • By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「弱いところも見せる。脆いところだって見せる。どうしようもなく、ちっぽけな野郎なんだってところだって見せてやるさ。――でも、諦めるところだけは見せねぇ」

「だから、俺の弱さはレムのものだ。レムが俺の弱さを根こそぎ包み隠してくれるから、俺は代わりに諦めだけはしがみついてでも外に出さない」

「―――」

「出ていけよ、紛い物。――俺のレムの顔で、声で、俺を甘やかすんじゃねぇ!!」
  • By スバル & 『紛い物』(投稿者:ぼっちゃん様)
「お前に、言わなくてはならないことが......ある」

「―――」

「わ、私は口下手で......自分の考えも、相手にうまく伝えきれず、お前にも苦労を......だから二十年以上も、お前に一度も......」

「―――」

「二十年、不安にさせたかもしれん。だが、私は......」

「――馬鹿な人」

「本当に、気付いていなかったの?」

「あなたはずっと、言ってくれていたわ」

「―――」

「あなたの目が、あなたの声が、あなたの態度が、あなたの行いが、ずっと。」

「私は、お前を――」

「あなたは、私を――」

「――愛してる」
  • By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「ナツキ・スバルくん」
「ぁ」
「何故、君はまだどうかしていない?どうかし足りていないんだい?私と同じく、いや私以上に君は狂っているべきだ。どうかしていなくては望めない境地に、孤独の道を行くのに人の心など邪魔なだけだ。────
だから、私が君にそれを強いよう」
  • By ロズワール・L・メイザース(投稿者:ガガガさん様)
「ってことは……魔法使えない精霊と精霊使いのコンビが誕生しただけか!?」

「ま、まぁそういう風に言うこともできなくはないのよ」

「それ以外の何とも言えねぇよ! え? 嘘、マジで!?」

 結論から言って、つまりスバルは精霊使いとなったことで、幼女を手に入れたということだ。

「お前これ、急に先行き不安になったぞ!? 大丈夫か!?」

「えへぺろ、かしら」

「笑えねぇよ!!」
  • By ナツキ・スバルベアトリス(投稿者:ちょむすけ様)
「――大兎は俺が滅ぼす。白鯨も、もう殺したあとだ。文句つけんなよ、お母様」

「―――」

「四百年、お前が良かれと思ったのか、それも思ってねぇのかはともかく、それだけ奴らは暴れ回った。もう十分だよ。――跡形もなく、消してやる」

「······たかだか、ニンゲンが」
「――やれるものならぁ、やってみたらいいですよぉ」
  • By ナツキ・スバル & 『暴食の魔女』ダフネ(投稿者:ぼっちゃん様)
お前がその人でなくても構わない
ベティを終わらせる相手
契約の終わりをもたらし この生命を奪うのは
お前で我慢してやるかしら
  • By ベアトリス(投稿者:永遠の契約様)
 繰り返し、重ねられた問いかけ。
 その『どうして』が、いったい何を意味しているのか、スバルは考えた。

 『どうして』、こんなことをしたのか。
 『どうして』、こうなるしかなかったのか。
 『どうして』、自分に殺されるためにここへきたのか。

 きっと、色んな『どうして』がそこにあって。
 その、全部の『どうして』に答えを返してあげたいけれど、スバルに残された時間はあとほんのわずかしかなくて。

 だからスバルは、息を抜くように、最後の一息に答えを乗せた。

「――愛してる」
  • By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
でも・・・何も知らないまま流されるのは
嫌なんです

何かを選ぶなら 誰かの言いなりではなく
自分の意志で選びたい
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:同盟軍様)
「未完結を言い訳にみっともなく足掻き続けるお前たちと、完結した個である僕とじゃお話にならない。他人と比較することでしか、自分の価値を確かめられない愚図どもが。偉そうに僕を評価するんじゃない」
  • By レグルス・コルニアス(投稿者:パック様)
エミリアが死ねば僕は僕ではなくなる。

僕が死ねばエミリアは、

エミリアは…
  • By パック(投稿者:hein htet.様)
「そしていつかー必ず、私を殺しにきてね」
消える。失われる。世界が搔き消え、目の前の少女の姿すら見えなくなる。ただ
掌の温もりだけを確かめるように強く握って、スバルは。
「俺は必ず、お前を救ってみせる」
  • By サテラ & スバル(投稿者:サテラ第三のヒロイン説様)
君が持つ「死に戻り」、それは凄まじい権能だ。その真の有用さを君は理解できていない。自分の望む結果に至るまで、幾度でも世界をやり直せる。それは、探究者にとって究極の理想の体現だ。そうだろう?本来、一つの物事の結果は一つしか得られない。結果と過程に様々な推測や仮定を立てることはできる。だが、結果は常に一つなんだ。全く同じ条件で、結果を求めることは何もできない。時間も環境も記憶も手順も、条件とは常に移ろってゆく。あのとき、何かが違えば結果も違った。それは理想ではなく夢想、妄想の類でしかない。その探求心からすれば、君の権能はまさしく垂涎の代物だ。《同じ条件》で《違った検証》ができ、《本来の結果》と《べ
  • By エキドナ(投稿者:アンモクチャンネル(リゼロガチ勢)様)
「待ってろ、エミリア」

「――――」

「今に俺がなんとかしてやる。君がもうこれ以上、泣くことも苦しむことも、しなくて済むように。きっと」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
結局、それが一番早い。
何かではなく、全部を取ればいい。
  • By ガーフィール(投稿者:二足歩行する景色様)
「決まってんだろ、馬鹿。俺は一回もまだ……勝負を、捨てちゃいねぇよ」
「立てなくならねぇ限り、俺は勝負を捨てない。……俺が立てなくなるときは、殺されるときまでこねぇ」
  • By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
  • 1

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?

突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。

Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言

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立て!顔を上げろ!武器を持て!
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
――戦え
戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え。

一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、
見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。
妥協などしてはならない、あってはならない。
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、
まだ牙が折れていないのであれば、
立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え
  • By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:白狐様)
だからベアトリス
ーー俺を選ベ

誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
  • By ナツキ・スバル(投稿者:ふりゅりゅげる様)
下を向くなよ、ナツキ・スバル。
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
  • By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
お前たちは…姉様から角を奪い…
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
  • By レム(投稿者:桜様)

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今話題の名言

では 誰なら可能だ?
この規模 そこらの神官風情ではしきれまい
さあ 黒幕は誰かな?
  • [ニックネーム] 世直し姫
  • [発言者] アーシュナ
全部俺がやりたいからやってんだ!
余計なお世話で悪かったな!!
文句あっか!!
  • [ニックネーム] かみはてうりゅう
  • [発言者] 上終瓜生
全部やりたいからやってる・・・か
そんな考え方もあるんだな・・・
  • [ニックネーム] ゆな
  • [発言者] 甘神夕奈
別に行ってもいいんじゃないか?
多分相手が迷惑してるかどうかなんて
歩み寄ってみないとわからんもんだろ

恐る恐るでもいいし
頑張って口実作ってもいいし
理由やきっかけがなくたって
たまにはわがまま言ってみたり

そうやってお互いの距離を測り続けてたら
例え血が繋がっていなくても
家族にだってなれるものよ
  • [ニックネーム] かみはてうりゅう
  • [発言者] 上終瓜生 & 姉小路舞昼
彼の人生を私たちに預からせてください・・・!
  • [ニックネーム] 次女
  • [発言者] 甘神夕奈
私どうせお金なんて使い道ないし
あなたの役に立てるなら
  • [ニックネーム] KISARA
  • [発言者] キサラ
もうおしまい
ふたりとも一文無しなんて行きていけない
一緒におくすり飲んで天国に行くしかない
  • [ニックネーム] KISARA
  • [発言者] キサラ
自律人形(オートマタ)は機械で出来たお人形
自分で考えて行動して、人間を幸せにしてくれるんだよ
  • [ニックネーム] ちよ
  • [発言者] 千代
でも…まがい物と分かっていても、希望にすがりついていたい
それは…絶望の中のかすかなよるべだったのでしょう
  • [ニックネーム] ほうきぼし
  • [発言者] 箒星
仕返し♪
顔 赤いよぉ?
  • [ニックネーム] ひいらぎはるか
  • [発言者] 柊木春香

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コメント一覧

トマト
Jul/12/2021 (Mon) 22:00:53
変わりたいと思ったときがスタートラインだろうが
ミラティブ超毎日配信者レム
Oct/09/2019 (Wed) 09:39:00
諦めるのは似合わねぇ!俺も!お前も!誰にでも!
シラユリ
Sep/19/2016 (Mon) 19:36:17
お前を…守るために