Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)名言投稿
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪
目次
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名言投稿(Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ))
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名言・セリフ集一覧
『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』名言一覧
- 1
だが熱も、恐怖も、今は何も感じない。
スバルの中には今、ベアトリスしかいない。
そして、ベアトリスの中にも、今はスバルの存在しかない。
震えるベアトリスの腕が、母から渡された本を握りしめている。
その指先を解くことが、四百年の孤独を癒すことだとスバルは信じて、手を伸ばす。
叫んだ。
「俺を選べ! ベアトリス!!」
「――ぁ」
「誰かに外に連れ出してほしいから! お前はいつも! 扉の前に座ってたんじゃないのか!!」
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
- By ユリウス・ユークリウス(投稿者:ぼっちゃん様)
「嫌いじゃなくなった」
「どうして、剣を振るの?」
「お前を守るために」
互いの顔が近づき、距離が縮まり、やがて消える。
至近で触れた唇を離し、テレシアは頬を染めて、ヴィルヘルムを見上げ、
「私のことを、愛してる?」
「――わかれ」
- By 剣聖剣鬼(投稿者:ちょむすけ様)
「でも、俺はお前と明日、手を繋いでいてやれる」
「――――」
「明日も、明後日も、その次の日も。四百年先は無理でも、その日々を俺はお前と一緒に過ごしてやれる。永遠を一緒には無理でも、明日を、今を、お前を大事にしてやれる」
「――――ッ」
「だから、ベアトリス。――俺を、選べ」
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
退室しようとしていたベアトリスをパックが引き止め、慌てた顔で彼女が振り返る。と、先ほどまで彼女がいた席に置き去りになったクジをパックが拾い上げ、
「あ、三番だ。下着を脱ぐのはベティーだね」
- By ナツキ・スバルパック(投稿者:ちょむすけ様)
「恨みはしないさ、ラインハルト。お前は英雄だ。英雄には、英雄にしかできない役割が、行いがある。それに準じるお前を、恨みも責めもしない」
「――――」
「お前は英雄だよ、ラインハルト。
――英雄にしか、なれない」
- By パック(投稿者:ちょむすけ様)
- By オットー・スーウェン(投稿者:アルパカヘキサゴン様)
「いや、嫌いだな」
「――どうして、剣を振るの?」
「俺には、これしかないからだ」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「ユリウスに託されて、ベアトリスが信じて、エキドナが赦して、エミリア……君に、願われる、その男の名前が、ナツキ・スバルなら」
「――俺が、ナツキ・スバルだ」
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「ない。俺をそんな、お前が思い描いてた他の男と一緒にすんな。俺は俺だ。ナツキ・スバルだ。四百年の、顔も知らない野郎への片思いなんて全部、忘れちまえ」
「――――」
「いずれくるかもしれない別れの時間を恐がるより、必ずくる明日って日々を俺と一緒に生きよう。俺は弱くて、なのに望みが高いから……俺と一緒にいれば、世話焼きのお前はきっと忙しくって、退屈だの寂しいだの考えてる暇なんてなくなっちまう
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「お前みたいだったら、よかった。お前みたいに、真っ直ぐに、何もかも救える力があれば、よかった。俺は、お前が羨ましい。俺は、お前が憎たらしい」
「――俺は、お前になりたかったよ、ラインハルト」
- By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
震える少女の瞳に、自分の姿が映っている。
みっともなくて、みすぼらしくて、四百年待たせた白馬の王子には程遠い。
ただの、いつものナツキ・スバルがそこにいる。
「永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を」
「――――」
「――ナツキ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを!」
ガラスがひび割れるような音を立てて、禁書庫という世界が崩壊していく。
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「……え?」
「……お前が、超絶いい奴で、この行動になんの悪意も……悪気もなくて、全部全てなにもかも純粋培養雑じりっ気なしの善意から飛び出たアクションだってのはわかってる。……それは、わかってる」
だけど、
「……それだけは、ダメだ。この場だけは、譲れ……ねぇ」
スバルが始めた戦いだ。スバルには、最後を見届ける義務があるのだ。
それをもっと単純に、シンプルに伝えるとするならばーー
「意地があんだよ、男の子には――」
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「――――」
「『地獄』は知ってる。――もう、何度も、見てきた」
この世の地獄があるとすれば、それはスバルが見てきた世界のことだ。
何度となく訪れた世界に終わりで、スバルは目を背けたくなるような地獄を何度も何度も、その目に焼き付けて、思い知らされて、やってきた。
だからこそ、
「『地獄』を知ってるのは俺だけでいい。そのために、俺がいるんだ」
――今は、そう思っている。
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「―――」
「俺の、勝ちだ」
「俺より弱いお前に、剣を持つ理由はもうない」
「私が、剣を持たないなら......誰が」
「お前が剣を振る理由は俺が継ぐ。お前は、俺が剣を振る理由になればいい。」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「いいや、恐くない」
「そう」
「後ろにエミリア、隣にお前。なんたって、最強の気分だ」
「そうなのよ」
- By スバル & ベアトリス(投稿者:白狐様)
渾身の名乗りを上げ、スバルは全身の力を足に込めて地を蹴った。
体中に散らばった力を掻き集め、ナツキ・スバルの人生最後の疾走がそこにある。
多くを犠牲にし、仲間と呼べたかもしれない奴らを足蹴にし、絆であったかもしれないものに救われ、ここで最後に愛しい少女の前に辿り着いて――。
「世界を焼き焦がし、国を揺るがし、英雄を殺し、そして――」
「――――」
「――君に、殺される男だ」
衝撃が、胸の中心を穿ったのを感じて、スバルは薄く微笑んだ。
- By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「すば、る……」
掠れた声がスバルを呼んで、それだけで万感の想いが込み上げた。
きっと、これだけで、スバルはここへきたことに満足してしまったほどに。
だからその想いを胸に、続く言葉が震えずに済むことを祈りながら――、
「――魔女教大罪司教、『傲慢』担当、ナツキ・スバルだ!」
- By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「――立ちなさい!!」
「――立ちなさい!!」
「立ちなさい!」
「立ちなさい!!」
「立ちなさい!」
「立ちなさい――!」
「立ちなさい――!」
「立って……! 立って! 立って! 立ちなさい!」
「立ちなさい、ナツキ・スバル! 立ちなさい! ――レムの英雄!!」
- By レム(投稿者:リゼロ読者様)
「――――」
絶句した。
エミリアの性知識のなさにも、そう勘違いしている可愛さにも絶句した。
「スバル? どうしたの? スバルってば」
何もわかっていない顔で、エミリアが黙り込んだスバルの名を呼ぶ。
その顔にはどこか、母としての自覚による強さが生まれているようにも見えた。ひょっとすると、エミリアがちょっと強い気がしたのはそのせいだったのかもしれない。だとすると、この間違いを正すことはよくないことなのだろうか。
- By エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「―――」
「諦めて、全部レムに任せてくださいなんて、言わない」
「―――」
「俺を好きで、俺も好きで、俺に優しくて、俺を愛してくれて、――世界で誰より、俺に厳しくて、俺に甘くない女が、レムだからだ!!」
- By スバル & 『紛い物』(投稿者:ぼっちゃん様)
「―――」
「わ、私は口下手で......自分の考えも、相手にうまく伝えきれず、お前にも苦労を......だから二十年以上も、お前に一度も......」
「―――」
「二十年、不安にさせたかもしれん。だが、私は......」
「――馬鹿な人」
「本当に、気付いていなかったの?」
「あなたはずっと、言ってくれていたわ」
「―――」
「あなたの目が、あなたの声が、あなたの態度が、あなたの行いが、ずっと。」
「私は、お前を――」
「あなたは、私を――」
「――愛してる」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
「――わかれ」
「言葉にしてほしいことだってあるのよ」
「あー」
「いつか、気が向いたときにな」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:ぼっちゃん様)
「―――」
「お前ならきっと、こうやって行き詰まって、膝を抱えて、過ぎたことにうじうじと悩み続ける俺に寄り添って、優しくしてくれるって、そう、思ったよ」
「―――」
「そうして、お前は俺の弱音を聞いて、泣き言を吐き出させて、涙も何もかも涸れるぐらいまで絞りださせて······」
「―――」
「――さあ、立ってくださいって、そう言うんだ」
- By スバル & 『紛い物』(投稿者:ぼっちゃん様)
「だから、俺の弱さはレムのものだ。レムが俺の弱さを根こそぎ包み隠してくれるから、俺は代わりに諦めだけはしがみついてでも外に出さない」
「―――」
「出ていけよ、紛い物。――俺のレムの顔で、声で、俺を甘やかすんじゃねぇ!!」
- By スバル & 『紛い物』(投稿者:ぼっちゃん様)
- By オットー・スーウェン(投稿者:剣聖様)
「あなたは、誰、なの? あなたは、どこの、誰なの……?」
両手を広げ、ゆっくりと歩み寄るスバルに、エミリアは震える声で言った。
その問いかけを受け、スバルは目をつむった。
それを、ずっと待ち望んでいた気がする。
エミリアの前で、その問いかけに答えることを、ずっと――。
- By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「......思って、いません。私は周りにどう思われたとしても、自分だけは自分を嫌わずにいられるよう、そうあれるように思って生きてきました。」
「でしたら、なにを悔やむことも恐れることもありません。己を磨き、努力を重て、自分の在り方を真っ直ぐに通す――あなたは素晴らしい魂をお持ちです。」
「あなたと知り合えて、私は嬉しく思います。恐れなど、どこにもありません。」
「――っ」
- By クルシュ・カルステン & エミリア(投稿者:ぼっちゃん様)
「―――」
「頑張れよ。――期待してるぜ、息子」
「――ああ、任せとけよ。父ちゃん」
「俺の名前はナツキ・スバル。菜月・賢一の息子だ。――だから、なんだってやれるし、なんだってやってやる。あんたの息子、すげぇんだぜ」
「ああ、知ってるよ。なにせ、半分は俺でできてんだからな!」
- By ナツキ・スバル & 菜月賢一(投稿者:ぼっちゃん様)
「――わかれ」
「言葉にしてほしいことだってあるのよ」
「あー」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:れ様)
- By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:カドモン様)
その『どうして』が、いったい何を意味しているのか、スバルは考えた。
『どうして』、こんなことをしたのか。
『どうして』、こうなるしかなかったのか。
『どうして』、自分に殺されるためにここへきたのか。
きっと、色んな『どうして』がそこにあって。
その、全部の『どうして』に答えを返してあげたいけれど、スバルに残された時間はあとほんのわずかしかなくて。
だからスバルは、息を抜くように、最後の一息に答えを乗せた。
「――愛してる」
- By スバル、エミリア(投稿者:ちょむすけ様)
「―――」
「四百年、お前が良かれと思ったのか、それも思ってねぇのかはともかく、それだけ奴らは暴れ回った。もう十分だよ。――跡形もなく、消してやる」
「······たかだか、ニンゲンが」
「――やれるものならぁ、やってみたらいいですよぉ」
- By ナツキ・スバル & 『暴食の魔女』ダフネ(投稿者:ぼっちゃん様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:ぼっちゃん様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:オットートー様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
「―――」
「ええ、それでいい。その答えは次に」
「次?」
「戻ってきたら、あの日、聞けなかった言葉を聞かせてくださいね」
- By テレシア & ヴィルヘルム(投稿者:ぼっちゃん様)
- By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:ぼっちゃん様)
- By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:ぼっちゃん様)
「――?」
「客観的に見て、俺って結構、スーパーマンじゃね?」
- By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
- By オットー・スーウェン(投稿者:ぼっちゃん様)
「――君に、殺される男だ」
- By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
「――くたばれ、偽物」
- By ナツキ・スバル & オットー(投稿者:黒伸様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:黒伸様)
- By スバル(投稿者:ケロン様)
「――――」
「今に俺がなんとかしてやる。君がもうこれ以上、泣くことも苦しむことも、しなくて済むように。きっと」
- By ナツキ・スバル(投稿者:ちょむすけ様)
- By ナツキ・スバル(投稿者:とろまぐろ様)
- By ラインハルト・ヴァン・アストレア(投稿者:ぼっちゃん様)
「――頭、おかしくなったわけではないのかしら」
「いたって正気で言ってるぜ? 必要なことだから頼んでるだけだ」
- By ナツキ・スバル & エルザ・グランヒルテ(投稿者:黒伸様)
- 1
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)とは?
突然異世界へ召喚され、自分の死亡と共に時間を巻き戻す能力だけを得た無力な少年の、運命に抗う奮闘ぶりを描くストーリー。主人公のナツキ・スバルは、ハーフエルフの銀髪美少女エミリアに惚れるが、エミリアは幾度となく死の境地にさらされる。エミリアに訪れる死を、「死に戻り」という能力だけをもつ少年ナツキスバルが、何度も死に戻りつつ状況を打開していく。
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 登場人物名言
- アナスタシア・ホーシン(あなすたしあほーしん)
- ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(ヴぃるへるむ)
- エミリア(えみりあ)
- エルザ・グランヒルテ(えるざぐらんひるて)
- クルシュ・カルステン(くるしゅかるすてん)
- ナツキ・スバル(なつきすばる)
- フェリックス・アーガイル(ふぇりっくすあーがいる)
- フェルト(ふぇると)
- プリシラ・バーリエル(ぷりしらばーりえる)
- フレデリカ・バウマン(ふれでりか)
- ラインハルト・ヴァン・アストレア(らいんはるとヴぁんあすとれあ)
- ラム(らむ)
- レム(れむ)
- ロズワール・L・メイザース(ろずわーるめいざーす)
- ロム爺(ろむじい)
- テュフォン(大罪の魔女『傲慢の魔女』)
- サテラ(大罪の魔女『嫉妬の魔女』)
- エキドナ(大罪の魔女『強欲の魔女』)
- セクメト(大罪の魔女『怠惰の魔女』)
- ヘクトール(大罪の魔女『憂鬱の魔人』)
- ミネルヴァ(大罪の魔女『憤怒の魔女』)
- ダフネ(大罪の魔女『暴食の魔女』)
- カーミラ(大罪の魔女『色欲の魔女』)
- パンドラ(大罪の魔女『虚飾の魔女』)
- パック(精霊)
- ベアトリス(精霊)
- レグルス・コルニアス(魔女教大罪司教『強欲』担当)
- ペテルギウス・ロマネコンティ(魔女教大罪司教『怠惰』担当)
- シリウス・ロマネコンティ(魔女教大罪司教『憤怒』担当)
- ライ・バテンカイトス(魔女教大罪司教『暴食』担当)
- カペラ・エメラダ・ルグニカ(魔女教大罪司教『色欲』担当)
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) タグクラウド
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..... 「―― 「―――」「 」「―― あと お客様 お母さん お腹 かっこ この世 たん なく ひとり ほしい エキドナ エミ エミリア キ スバル テレシア デス トリス ナツ ナツキ・スバル バルス パック ベア ベティー ラインハルト ラム リア レム 一つ 一緒 下 世界 人間 仕方 他 傲慢 優しく 先 全身全霊 剣 力 努力 勝利 勝手 卿 友 友達 口 司教 名前 君たち 命 嘘 地獄 場所 声 大丈夫 大事 大好き 大罪 契約 女 好き 姉 娘 嫌 嫌い 嬉しい 子 存在 少女 己 幸せ 弱い 強く 強欲 彼女 後悔 心 必死 必要 思い 怠惰 息子 悪い 想い 意味 愛 我ら 手 担当 指 教 最初 最後 最高 期待 未来 本気 条件 機会 武器 死 気 気持ち 永遠 涙 牙 物語 特別 王 理由 男 男の子 目 相手 瞳 答え 簡単 精霊 約束 素敵 胸 膝 自分 良い 花 英雄 菜月 褒美 覚悟 言葉 話 誰 貪欲 赤ちゃん 身 邪魔 長い 間違い 頭 顔 馬鹿 鬼 魂 魔女
Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ) 人気名言
あの男を見ろ、あれは武器もなく非力で、吹けば飛ぶような弱者だ
打ち倒される所を私もこの目でみた無力な男だ
他の誰よりもあの男が1番弱い・・・
そんな男がまだやれると、誰よりも吠えている!
それでどうして我らが下をむいていられる?
最も弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折る事が許される?
卿らは恥に溺れるために・・・ここまで来たのか!
- By クルシュ・カルステン(投稿者:マルチビタミン様)
戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば
全身全霊で戦え。
一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、
見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。
妥協などしてはならない、あってはならない。
まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、
まだ牙が折れていないのであれば、
立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え
- By ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(投稿者:白狐様)
レムから生きる理由を奪っただけじゃ飽き足らず…
今、この場で死にゆく理由すら奪うのかぁ!
- By レム(投稿者:桜様)
ーー俺を選ベ
誰かに外に連れ出して欲しいから!おまえはいつも扉の前に
座ってたんじゃないのか!!
- By ナツキ・スバル(投稿者:ふりゅりゅげる様)
瞳が曇れば魂が陰る。
それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うという事だ。
己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれほどの事ができる。
顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。
私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。
- By クルシュ・カルステン(投稿者:Wilharn様)
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あたしと 一緒じゃん
- [ニックネーム] 竜そば
- [発言者] ペギースー
つつましくも意味のある証を 意味ある夢だと確かな夢だと
僕は今を信じて歩こう たとえそこに祈りかなわずとも
生まれいく全ての言葉たちを この手に抱えて この手に抱えて
- [ニックネーム] ハジマリノウタ~遠い空澄んで~
- [発言者] いきものがかり
汚い殺し合いとは天と地ほどに大違いじゃ!
野球とは男と男の磨き合い、これに尽きるとたい!
- [ニックネーム] ニョロボン
- [発言者] 左門豊作
- [ニックネーム] あまゆき
- [発言者] 花
全力いうのはな
汗も 血も 最後の一滴まで絞りきることや!
- [ニックネーム] 弱ペダ
- [発言者] 鳴子章吉
つねに不公平な事です
- [ニックネーム] マッドハウス
- [発言者] デキム
- [ニックネーム] はるたか
- [発言者] 宮園かをりそ
人間はそこにあるもので満足しなければならないのさ
言うなれば、
それを出来ない人間が発見やら発明やらをして、
文明を発達させてきたんだ
空を飛びたいと思ったから飛行機作ったし
楽に移動したいと思ったから、
車や列車を生み出したんだ
- [ニックネーム] SSMY
- [発言者] キョン
だから今やるの
- [ニックネーム] HARUHい
- [発言者] 涼宮ハルヒ
約束の場所には早めに出向き、周囲の安全を確かめ
相手の先発隊をチェックする
一日中歯科医院の待合室にいるようなものだ
- [ニックネーム] CIA
- [発言者] マイケル・アレン・ウェスティン