化物語 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~
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目次
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名言・セリフ集一覧
『化物語』名言一覧
- 1
あーあ。そう言えば、結局、言えなかったなあ。
あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。私、一度も阿良々木くんに好きだって、言えなかったなあ
「無理だった。無茶だった。無駄だった」
「そんなことはねーぞ、羽川」
「・・・・・・・・・・・・っ!」
「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも
無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれてなかったら、僕は間に合わなかった」
「そしたら僕は、きっと泣いていたぜ」
刀の柄を握ったまま、そんな風に。
阿良々木くんは笑った。
- By 羽川、阿良々木(投稿者:ルドガー様)
「おいおい、馬鹿なことを訊くなよ、羽川」
傷つくぜ
「お前がピンチなんだ。僕駆けつけないわけがないだろうが」
「・・・・・・あはは。よく言うよ」
本当に、よく言う。ついさっきまで、真宵ちゃんや神原さんと、壮大なるアドベンチャーを繰り広げてたくせに。あちこち怪我して、傷だらけで。無理なこと、いっぱいしたんだろうね。無茶なこと、いっぱいしたんだろうね。でも・・・・・・、
無駄なことなんて、なかったんだね
- By 羽川(投稿者:ルドガー様)
- By 八九寺真宵(投稿者:カヲル物語様)
「わたし達が持つ好きっていう感情は、本来、すごく積極的なものではないですか」
「・・・・・・そうだよな」
確かに。頑張って、努力するべきなのかもしれない。
「好きなものに飽きたり、好きなものを嫌いになったりするのって
つらいじゃないですか。つまらないじゃないですか。普通なら、
十、嫌いになるだけのところを、十、好きだった分、
二十、嫌いになったみたいな気分になるじゃないですか。
そういうのって 凹みますよ」
- By 八九寺(投稿者:ルドガー様)
猫の眼が 妖しく光る。
苛立ちを隠そうともせずに。
「十数年積み重ねてきた家族の苦しさが、数ヶ月募らせた恋愛の
切にゃさに劣っちゃいけにゃい理由でもあるのかにゃ?」
これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど
・・・・・・だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、
それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ。
不幸だったからこそ、阿良々木くんの気を引けたというなら
それで、よかったと思うの。
戦場ヶ原の言葉だ。
けれど でも。
そんなことが、本当にあるのか・・・・・・?
- By ブラック羽川、阿良々木暦(投稿者:ルドガー様)
私は今、阿良々木君を失うことが怖い
でもね、これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど
不幸だからこそ、阿良々木君の気をひけたというのなら、
それで、よかったと思うの
それくらい私は、阿良々木君にまいってしまっている
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:星空様)
阿良々木君にされるならそんなに悪くないかもしれないわ
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:コピック様)
「え?」
「何?『助けて』?・・・・・・どうだろ。日常会話の中で、あまり言いそうな言葉さじゃないけど・・・・・・多分、ないんしゃないかな」
「そう。私もないわ」
「だって彼は、そういう前に、私達を助けてくれちゃうものね
人は一人で勝手に助かるだけ、とか、聞いた風なことを言いながら」
- By 戦場ヶ原ひたぎ & 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
。阿良々木に振られたら、お前に価値はなくなるのか?お前のやりたいことはそれだけだったのか?お前の人生はそれだけだったのか?」
- By 貝木泥舟(投稿者:ルドガー様)
「無理強いはしないけれど、何かあったとき、一人でなんとかしようと思っちゃ駄目よ。あなたはいまだにその傾向が強いから 阿良々木くんに迷惑をかけるのが嫌なら、何にもできないけれど、私を巻き込んで頂戴。そうね、一緒に死んであげることくらいはできるわ」
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:ルドガー様)
ようにゃことを言っちゃあいたが、それでも平気で
寝ちゃうようにゃ女にゃん、あれは。
ご主人の記憶を辿れば、そうだとわかる。
それくらいにご主人のことを信頼していると
わかる。
だから俺は戦わにゃくちゃにゃらにゃい。
ブラック羽川として。
羽川翼として。
- By ブラック羽川(投稿者:ルドガー様)
可愛い後輩と、ぶっきらぼうなお父さん
それに――この星空
私が持っているのは、これくらいのもの
私が阿良々木くんにあげられるのは、これくらいのもの
これくらいで、全部
- By 戦場ヶ原 (投稿者:非リア充様)
自分が死ねば全部解決するとか
間の抜けたことを思っていたんじゃないかしら
冗談じゃないわよ。阿良々木君が死んだら、
私はどんな手を使ってでも神原を殺すに決まっているじゃない
阿良々木君、私を殺人者にするつもり?
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:トオマ様)
自分の人生を自分で定義したいと思っている。
だから 猫になった。
怪異になった。私になった。
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
「勿論だ。了解過ぎて涙が出る。ここで協力せずして
私が私であるものか。全てを阿良々木先輩のいいように」
- By 阿良々木先輩、神原(投稿者:ルドガー様)
阿良々木くん、阿良々木くん。
阿良々木くん、阿良々木くん、阿良々木くん
月火ちゃんの言うことが結局正しかったのか。
嫉妬よりも 恋心のほうが、ずっと炎だ。
阿良々木くんの姿を見ただけで、こんなにも燃え盛る
たった数日ぶりのことだというのに。まるで百年ぶりに会った気分だよ。
- By 羽川(投稿者:ルドガー様)
「何のこと言ってるのよ」
「春休みのことを言ってるんだ」
「あれは でも、あんなの、やっぱり・・・・・・それこそ、
阿良々木くんが、一人で勝手に、助かっただけなんでしょう?」
「違う。それでも忍野はそういうかもしれないけれど、僕は、
お前に助けられたと思っている。お前は、命の恩人だ」
僕は言った。
やっと言えた、そんな感じだった。
そうだ。
ちゃんとお礼が言えるのは 僕の方だ。
- By 羽川翼 & 阿良々木暦(投稿者:ルドガー様)
「阿良々木くん」
「はい」
「怒るよ」
「怒れよ」
「怒りたきゃいくらでも怒ればいい。なんなら、嫌ってくれても構わないぜ。僕にとってはお前に恩返しすることの方がずっと大事だ」
- By 阿良々木暦 & 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
そこだけは、同じだ。目を逸らし。現実から逸れている。
それが何に起因するのかと言いば、人の中でもっとも強い感情の一つ、七つの大罪のひとつにさえ数えられる 正しく嫉妬ではないか。
あつい気持ち 身を焦がすような嫉妬。
だから焼きもちを 焼いている。
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
「私らしさ・・・・・・そんなものすっかり見失ってしまったなあ」
「見失った?」
「うん。私らしさって、いったいなんだろう。阿良々木先輩は、阿良々木先輩らしさって、なんだと思っている?」
「さあねえ どうだろうな。お前の尊敬にたる先輩であろうと、いっぱいいっぱいだったって感じかな。そういう意味じゃ、僕らしさってのは、お前がきめていたのかもしれない」
「・・・・・・私が」
- By 阿良々木暦 & 神原駿河(投稿者:ルドガー様)
「そうなのさ。俺がおとなしく嫌な奴のままでいてくれると思ったら大間違いだ。こういう言い方もできる。お前が尊敬する誰かがいるとして、その尊敬する誰かを、殺したいほど憎んでる奴は必ずいる。
阿良々木や戦場ヶ原は、お前にとってはヒーローなんだろうが、だからってあの二人のことを理不尽なほどに嫌ってる奴が、一人もいないなんてことはないんだ」
- By 貝木、神原(投稿者:ルドガー様)
私はどんな手段を行使してでも、
あなたにボーイズラブな仕返しをしてみせるわ
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:とめと様)
寄っていたつもりだ』みたいなことを言ったけれど、どうやらあれは
真実とは違う言葉だったらしい。まあ、私の言うことが
嘘ばっかりなのは、今に始まったことではない。
私は嘘でできている。
真実から程遠い存在 それが私、羽川翼だ。
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
「困ったときはいつでも助けを求めなさい。公共の機関でもいいし、
なんなら暦に求めたっていい。あいつはあれで頼りになったりする」
「はい・・・・・・」
それは知っている。阿良々木くんがどれほど頼れる人なのか、よく。
私はずっと知っていて それなのに。
できる限り、彼に頼らないでいる。
頼れずにいる。
- By 阿良々木母、羽川(投稿者:ルドガー様)
「借りるなどと、これはおかしなことを言う。私の力は最初から
阿良々木先輩のものだ。阿良々木先輩はただ、私が何をすればいいのか、指示を出してくれればそれでよい」
- By 阿良々木先輩、神原(投稿者:ルドガー様)
「? どういうこと?」
「いえ、だから、ひょっとしたら羽川さん、自分からは何も言わないうちに阿良々木くんが助けてくれるのを期待しているんじゃないかって思って」
「・・・・・・ああ」
- By 戦場ヶ原、羽川(投稿者:ルドガー様)
「行きたくなくなったらいつでもやめていいのよ。旅の途中で引き返してきたっていい。それを恥ずかしいことだなん私達は思わないわ。そう、私達。阿良々木くんだって、本当は止めたいに決まってるのよ」
「決まってるかな」
「鉄板よ」
- By 戦場ヶ原、羽川(投稿者:ルドガー様)
お前じゃ駄目なんだよ、神原駿河!
誰かが誰かの代わりになんてなれるわけがないし、
誰かが誰かになれるわけなんか、ない。
戦場ヶ原は戦場ヶ原ひたぎだし、神原は神原駿河なのだから。
阿良々木暦は阿良々木暦なのだから。
- By 阿良々木暦(投稿者:ルドガー様)
異形の羽を持つ彼女の言葉はあまりに重かった。
遡らなければならない記憶。
開けなければならない扉。
ーー中略ーー
僕にはまだ、忘れていることがあるのだろうか
ーーこれ以上。
だとすれば。
阿良々木暦は、どこまで愚かなのだろうか。
僕の愚かにーー限りはないのか。
ーー中略ーー
二年前の、五年前の、そしてそれ以前の愚か者を。
僕は教室の前に到着したーーこの扉の向こうに老倉育がいるのかどうかは、さてもまったく不可能な証明だった。
- By 阿良(投稿者:ニックネーム様)
「今でも阿良々木くんかすきだって、もっかい言える?」
- By 戦場ヶ原(投稿者:ルドガー様)
焼きもちを焼いているっついうのか」ぎくり、と自分の言葉に ぎくりとした。焼きもちを焼く?焼く?嫉妬。ああ、そうだ。
それもまた明らかに、まず最初に連想されてもいい。くらいに『火』連なるキーワードじゃあないか。
燃えるような 嫉妬。
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
「阿良々木くん・・・・・・」
「私との友情よりも私に恩返しをすることの方がずっと大事だなんて
そんな寂しいこと、言わないでよ」
「・・・・・・・・・・」
「阿良々木くん・・・・・・きちんとしなさい」
「はい」
- By 羽川、阿良々木(投稿者:ルドガー様)
戦場ヶ原さんの意見が正しいのかもしれない。
つまり、「『助けて』って言ったことある?」
である。
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
たとえば道路で、クルマに轢かれて死んでいる猫がいるとして
その猫を埋葬してあげるという行為は、きっと正しい。羽川さんはそうするんだと思うし、阿良々木くんも、なんだかんだ言いながら、
そうするかもしれない」
「・・・・・・・・・・・・」
- By 戦場ヶ原、羽川(投稿者:ルドガー様)
「別に助けてないよ。君が一人で勝手に助かったでけさ、阿良々木くん」
「よく、やった。」
- By 阿良々木暦、忍野メメ(投稿者:ミント様)
「遊び心を失ってはいかんぞ、阿良々木先輩。
学ぶことより遊ぶことで、人間は成長し、歴史を築いて
きたのだからな。
- By 阿良々木先輩、神原(投稿者:ルドガー様)
けれどそれは決して照れているわけではなく、
彼女がぼろぼろと大粒の涙を流して、泣いていたからだ。
頬も、目も目元も、真っ赤にして。
それでも八九寺は笑顔だった。
八九寺は最後まで笑顔だった。
「大好きでしたよ、阿良々木さん」
- By 阿良々木暦 & 八九寺真宵(投稿者:ルドガー様)
中略
「失礼・・・噛みました。」
「大好きでしたよ阿良々木さん」
- By 八九寺(投稿者:ニックネーム様)
私は、あなたにとても感謝しているわ。
今までのこと、全部謝ります。
図々しいかもしれないけれど、
これからも仲良くしてくれたら、
私、とても嬉しいわ
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:えんどう様)
そんなことがあれば 阿良々木くんに見えるものが私に見えなければ、見えない私の方がおかしいんだって、私は普通に思うわよ」
- By 戦場ヶ原(投稿者:ルドガー様)
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
この服、できれば一番最初に阿良々木くんに見て欲しかったから
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:Ph20様)
つきまとうなって言ってんだろ――友達面でお節介焼くな」
「・・・・・・阿良々木くんは、
そういうことを言う人じゃないよね」
- By 阿良々木くん、羽川(投稿者:ルドガー様)
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:ガハラさん様)
阿良々木くんが吸血鬼の不死身性を使いこなしきているように」
- By 羽川翼(投稿者:ルドガー様)
「でも阿良々木君、目の前の女の子は・・・救った方が良い」
- By 忍野メメ(投稿者:カッコいい言葉好き様)
- By 貝木(投稿者:ルドガー様)
「阿良々木さんと楽しくおしゃべりしていたこの三ヶ月は、
わたしが一人で道に迷っていた十一年を、
十分埋め合わせてくれましたから」
「・・・・・・」
「だからもういいんです。ありがとうございました」
- By 八九寺真宵、阿良々木さん(投稿者:ルドガー様)
自分で勝手に転んだとか私を騙して
神原の怪異のことも秘密にして
万死に値するわ
付き合う時、そういうのは無しにしようって
約束したじゃない
- By 戦場ヶ原(投稿者:バロン様)
- By 八九寺真宵(投稿者:yuki様)
と羽川が言う。
「入学試験、満点までどれくらい足りなかった?」
「・・・・・・・・・。」
そんな質問聞いたことねえよ。
- By 委員長(投稿者:カヲル先輩様)
違うわね。こうじゃないわ
キスを、キスをしていただけませんか
キスをし、したらどうなん、です?
キスをしましょう 阿良々木君
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:ありゃりゃぎくん様)
だから、絶対に何とかするから少しだけそれは待って欲しい
だから、私が現時点であげられるものは今のところこの星空が最後
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:ありゃりゃぎ君様)
いかさない童貞野郎と
話してくれる女の子なんて
精々私のような
生き遅れのメンヘル処女しか
いないということよっ!!
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:ひたぎクラブ様)
- By 忍野扇(投稿者:パンドラ様)
その時は阿良々木くんにするわ
初めての相手は阿良々木くんにする
阿良々木くん以外は選ばない 約束するわ
- By 阿良々木暦 & 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:はじめての人様)
私抜きで楽しそうじゃないの、阿良々木くん
不愉快だわ
- By 戦場ヶ原ひたぎ(投稿者:するがモンキー様)
阿良々木:八九寺、僕の名前をミュージカルみたいに歌い上げるな!僕の名前は阿良々木だ!
八九寺:失礼、噛みました。
阿良々木:違うわざとだ!
八九寺:かみまみた!
阿良々木:くっ、わざとじゃない!?
- By 八九寺真宵 & 阿良々木暦(投稿者:けーね様)
- By 阿良々木暦(投稿者:オイラー様)
- 1
化物語とは?
化物語の内容詳細はただ今更新中です!今しばらくお時間ください(。・ω・。)
化物語 登場人物名言
- 阿良々木火憐(あららぎかれん)
- 阿良々木暦(あららぎこよみ)
- 阿良々木月火(あららぎつきひ)
- 忍野忍(おしのしのぶ)
- 忍野メメ(おしのめめ)
- 神原駿河(かんばるするが)
- 千石撫子(せんごくなでこ)
- 戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはらひたぎ)
- 八九寺真宵(はちくじまよい)
- 羽川翼(はねかわつばさ)
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いつ お願い きみ この世 こよみ そん つまらない なく ひょっと ゃん よい キス スカート レベル ーーー 一緒 不幸 世の中 世界 主人 人生 人間 仕方 他 他人 例外 偉大 僕達 儂 兄ちゃん 先輩 力 助け 努力 勝手 十分 千石 友達 口 可愛い 名前 吸血鬼 命 問題 嘘 基本 夢 大丈夫 大事 大好き 女 奴隷 好き 妹 姿 娘 嫉妬 嫌 嫌い 嬉しい 子 子供 存在 家 家族 寺 少女 幸せ 当たり前 彼 彼ら 彼女 心 必要 忍 忍野 性格 怪異 恋 恩返し 悩み 悪い 悪魔 意味 愚か 感じ 感情 戦場ヶ原 扇 手 撫子 方法 普通 暦 最低 最初 最後 本当 欲しい 正しい 気 気分 気持ち 無理 無知 無茶 無駄 熱い 猫 現実 理由 目 相手 真実 確か 社会 神 神原 神様 約束 納得 罪 羽 羽川 翼 肉 自分 自己 被害 親 解決 言い方 言葉 記憶 話 誤解 誰 責任 迷惑 連中 道 部屋 金 阿良々木 青い 風 馬鹿 駄目 駿河 鳥
化物語 人気名言
あーあ。そう言えば、結局、言えなかったなあ。
あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。私、一度も阿良々木くんに好きだって、言えなかったなあ
「無理だった。無茶だった。無駄だった」
「そんなことはねーぞ、羽川」
「・・・・・・・・・・・・っ!」
「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも
無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれてなかったら、僕は間に合わなかった」
「そしたら僕は、きっと泣いていたぜ」
刀の柄を握ったまま、そんな風に。
阿良々木くんは笑った。
- By 羽川、阿良々木(投稿者:ルドガー様)
ーお前が今日を生きてくれるなら、僕もまた、今日を生きていこう」
「お前様が明後日死ぬのなら、儂は明々後日まで生
きてー誰かに、お前様の話をしよう。我があるじ
様の話を誇らしく、語ってきかせよう」
- By こよみん & 忍(投稿者:カヲル物語様)
「おいおい、馬鹿なことを訊くなよ、羽川」
傷つくぜ
「お前がピンチなんだ。僕駆けつけないわけがないだろうが」
「・・・・・・あはは。よく言うよ」
本当に、よく言う。ついさっきまで、真宵ちゃんや神原さんと、壮大なるアドベンチャーを繰り広げてたくせに。あちこち怪我して、傷だらけで。無理なこと、いっぱいしたんだろうね。無茶なこと、いっぱいしたんだろうね。でも・・・・・・、
無駄なことなんて、なかったんだね
- By 羽川(投稿者:ルドガー様)
何かいい事でもあったのかい?
- By 忍野メメ(投稿者:化物語最高~様)
それだけれ生きていこうって気になって、それだけで元気になって、
ふわふわのぽわぽわになるものなんだって、思うんだ。
世の中は色々難しくって、思い通りにならないことや嫌なことがたくさんあって、
日常だと考えていたものはあっけなく崩れたりするし、
頼れるはずだった決まりごとは案外頼りなくなって、身体も心もすぐに疲れて、
疲れ果てて、ついついその場にへたり込んで倒れたくなっちゃったりするけれど、
それでも、誰かを好きだという気持ちがあれば頑張れると思うんだ。
泣きたいときも笑えると思うんだ…だから。
だから私は、暦お兄ちゃんを好きになったのかも知れないね…
ただ、誰かを好きになって、自分の精神を安定させるために。
- By 千石撫子(投稿者:京都様)
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- [発言者] マイケル