食戟のソーマ名言・名場面ランキング結果

名言ランキング投票結果 [総投票数(1012)]

『食戟のソーマ』の名言・名場面ランキングをまとめました♪皆様からの投票結果をもとにランキング作成しております。

『食戟のソーマ』関連ページ
■投票ページはこちら♪

[おすすめ]
□『Twitter』人気の名言つぶやき中
□『Youtube』名言・名場面動画配信中
　チャンネル登録で応援して頂けると嬉しいです♪

『食戟のソーマ』名言・名場面ランキング結果

第1位いい料理人になるコツは ... 70票

いい料理人になるコツは
自分の料理の全ての捧げたいと思えるような
そんな女に出会うことだぜ

投稿者：ゴッドたん
発言者：幸平城一郎

投票数：70

第2位最後の晩餐って何すか？ ... 25票

最後の晩餐って何すか？
何すか？　「最後」って！
“裏”だろうと“表”だろうと関係なく
すべての料理人にとって　
料理ってのは　どこまでも広がる荒野みたいなもんでしょ！
探求は無限に続けられるんすよ
たとえ　もうじーさんに自分で料理する体力はないとしても
そんだけ立派な歯が残ってんだから
まだまだ色んな品を味わい尽くせるじゃないすか！
なのに　まるで明日死ぬのがわかってるみたいによー！
でもまぁ……そりゃ人間いつかは死ぬわけだし？
こりゃいよいよダメだなってなったそん時は
うちの店に来てくださいよ
そん時　俺が出させてもらう品だけが
あんたへの「最後の晩餐」っす

投稿者：33　285.最後の晩餐
発言者：幸平創真

投票数：25

第3位久我「んーーーー？　こう... 20票

久我「んーーーー？　こう見えて僕オトナだからぁ、個人的なプライドを優先したりなんかしないのさっ。まぁ後ろにカワイイ後輩たちが控えてる事だし？　少しでもラクさせてあげるためにも手段は選んでらんないよ。俺の役目は…ここで必ずあんたを落とすことだからね、司っさん。ってワケで────あんたの常勝街道、ここで終わらせる。」
司「“自分”を捨ててでも勝つ覚悟……。確かに今までの久我とは、一味ちがうみたいだ。」

投稿者：26 224.ストロボ、輝く
発言者：久我照紀司瑛士

投票数：20

第4位 …仲間の事もありますけど... 14票

…仲間の事もありますけど、それ以上に…とにかく気に食わないんす。俺は………ぜんぶの皿が自由であってほしいんすよ。なのに薊政権…セントラルはその真逆のことをやろうとしてやがる。豚カツも焼き鳥もカレーも鍋料理も……まぁ何でもいいすけど、とにかく俺はいろんな料理人が創ったものを食ってみてぇし…競ってみてぇ。自分(テメェー)の皿と全然違うモン作るやつらがいればいるほど面白ぇ。そういう環境を守りたいんす。だから……もうひと…勝負────。

投稿者：26 222.守りたいもの
発言者：幸平創真

投票数：14

第5位 (いえ………当代様… ... 9票

(いえ………当代様…
自分の人生には…料理しかなかったんです
料理ができなきゃ　もう　何も残らんのですよ…………)
……わかった…
本当の死期を悟った時は　ぜひ君の店に晩餐を依頼しよう
(いい料理人じゃ)
第一の門　くぐってよし！

投稿者：33　285.最後の晩餐
発言者：第一の門の審査員

投票数：9

第6位いい料理人になるコツは ... 8票

いい料理人になるコツは
自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような
そんな女と出会うことだぜ

投稿者：ゆきひらじょういちろう
発言者：幸平城一郎

投票数：8

第7位薊叔父様に見せつけなきゃ... 6票

薊叔父様に見せつけなきゃだめっ
自分は自分なのだと！
誰かの思い通りになりはしないと！
そのためにも
いつまでも殻に篭ってちゃダメなのよ！
いいわねっ！

投稿者：19　162.私
発言者：薙切アリス

投票数：6

食戟のソーマ登場人物名言

食戟のソーマタグクラウド

タグを選ぶと、そのタグが含まれる名言のみ表示されます！是非お試しください(｡･ω･｡)

食戟のソーマ人気名言

いい料理人になるコツは
自分の料理の全ての捧げたいと思えるような
そんな女に出会うことだぜ

投稿者：ゴッドたん
発言者：幸平城一郎

投票数：70

思うんだけど
「正解」ひとつしかしらない奴は
「もっとすごいもの」には
たどり着けない気がする

投稿者：さだひら
発言者：幸平創真

投票数：50

正直この学校のことは、踏み台としか思ってないです。
まぁ、思いがけず編入することになったんすけど、客の前に立ったこともない奴に、負けるつもりはないっす。…入ったからには、てっぺんとるんで。

投稿者：アニオタ
発言者：幸平蒼真

投票数：42

丼はあくまで
「一碗で」完結するんだぜ

投稿者：さだひら
発言者：幸平創真

投票数：38

寧々「.........ねぇ、教えて。どうしてそこまでの事が出来たの……❔　私には……わからない……‼　これは食戟なのよ…？　いつも通りの実力を出すだけでも神経を使うはずなのに、そんな真剣勝負の場で…そこまで頭が回せるなんて…!？」
創真「……はぁ？　なに言ってんすか。お客相手は毎日が真剣勝負でしょ。こんなことできて当然っすよ。」
一色(わかっただろう？　彼の怖さが。食べる人に楽しんでもらうため…あらゆる変化に気付き、臨機応変に立ち回る。それこそが彼の定食屋で培ってきた、長い長い時間のもたらした……強者たる所以だ。)