ダイヤのA 名言・セリフ集 ～心に残る言葉の力～

生意気だの、ワガママだの、言われようと自分を曲げるつもりはなかった。この胸の中にある根拠のない自信、この自信を保つために、誰よりも練習してきた、毎日野球を探求してきた！誰にも文句を言わせないエースのピッチングを！！

ボールを投げることも許されない
準備することも許されない
こんな形じゃ終われないよな　ノリ　　　　　

ボールを投げることも　　　　　　　　　許されない準備することも許されない
納得できないよなこんな形じゃ終われないよなノリ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ボールを投げることも準備することも許されない・・・納得できないよなこんな形じゃ終われないよなノリ

高校野球でプレーできる時間はたったの2年半...しかしそのわずかな時間の中で人は大きく成長することができる

やらかしてしまった過去のことよりも、やらかしかねない未来のことよりも、大事なのは今！！やらかしかねないこの瞬間！！
ガンガン打たせていくんでバックの皆さんよろしくおねがいします！！

足りないものは分かってる！
分かってるんだ！

どんな状況だろうと俺は俺を全うする！

何かに夢中になってる奴ってのは　
周りがどう言おうが
一人で勝手にやってるんだよ

みんなが休んでるときにやらなきゃいつまでも一軍に上がれねーすから

これからも俺の誇りであってくれ

もし俺が逆の立場だったら…おめでとうなんて言えたか？西東京代表としてみっともねぇ　試合はできねぇ　これからが夏の本番だ　アイツら分まで暴れてこねぇとな

エースナンバーは俺のものだ誰にも譲らない！

目標こそがその日その日に命を与える！！
高い志を持って日々の鍛錬を怠るな！！

勝つことにはとことん貪欲で
ありたいと思います

・・フン！勝った方が甲子園・・・・
去年の借りを返すには最高の舞台じゃねーか

それでも俺はお前をキャプテンに推したよ
お前がキャプテンになればチームは強くなる
そう思ったからな

諦めることは一番簡単で一番つまんねぇ事だ

少しでも長く　野球をしていたい　一つでも多く　勝つ喜びを味わいたい
たった一つのことに打ち込んだ日々を　無駄には　したくない　すべては　あの舞台に立つために…
俺達は　絶対に甲子園へ行く―…

その一球に　その一歩に　そして その一振りに　お前達のすべてが映る　迷いは要らん!! 自分たちの野球を信じろ!!

ただ、負けるつもりもねぇ！
頂点の景色みるまではね…

今日も変わらず…的がでけぇ　さぁ　見に行こうか　日本一の景色を

一人じゃ野球はできねえんだ、、、

投手ってのはな、出れない選手も含めすべてを背負ってマウンドに立たなきゃらなないんだ

誰もが気楽に行ける場所を誰が目標にするんだ？

自分のピッチングでチームに貢献したい

もう一度。
必ずもう一度お前をマウンドに立たせてやるからな。

俺がこのチームのエースになる❗

お前が考えてるほど甘いところじゃないよ

ベンチはエースを信じるってことだろうが‼️
1点差に詰められたからっておたおたすんな❗️
エースナンバー背負ってんならあとアウト一つきっちり取ってベンチに戻ってこい

よろしく頼むぜ！相棒

たった一人じゃ野球はできねぇんだ
名門と呼ばれるこの学校じゃあ
そんな大切なことも忘れてんのかよ！

おう…もっと盛り上げてくれ、

かずや
キャッチャーだったらさ
俺を輝かせてよ

ただ、あの人に認められてくて

何を打ったか分からない
体が勝手に反応していた、、

簡単にいけないからこそ
目標に掲げる
簡単に行けるなら
だれも目標にはしない

相手投手の特徴も成宮の相棒としてここがどういう場面かも十分頭に入っているな？
ならば監督として一言だけ言おう‥
この場面キャプテンでもキャッチャーでもなく
四番打者として打席には入れ四番打者としてあの投手と勝負してこい

お前は自分がおもっているよりもずっといい投手だぞもっと自分の力を信じろ

見たことあるか？雪の上を走る真っ白なボールを
見たことあるか？野球に魂を売り払った悪魔のような男を
俺達は野球を楽しむ為に北海道から来たんじゃない 優勝旗を奪う為に甲子園（ここ）にあるんじゃ
軟弱な都会モンに俺らが止められんのか

このまま投げてもチームに迷惑かかるだけなんだよ 早くマウンドから降りろ！

俺は俺を全うする

カッハハハ
あの球来い
ぜってぇーぶっ飛ばーーーす

結果を残した者だけが生き残り
次の者は次のチャンスを
ただひたすら待つしかねぇ...

不安なのはお前一人じゃねーんだよ

負けてねぇぜ
お前も負けてねぇよ春市
東京No.1セカンドが誰なのかこれからの試合で証明してやればいい

プレー１つ１つの理解を深め
その一球の意味を知る
俺が求めてるのはそういうことだぜ

春市...やっぱエースって かっこいい存在だよな..

諦めてねぇーよ 試合もピッチャーも！

目の前の試合を選手一丸 全力で戦えないチームが甲子園に行けるか!!

じゃまなんできえてもらえませんか、先輩。

かつて俺が完膚なきまでに叩きのめした
メタボリック先輩！？

丹波さんの夏をここで終わらせるわけにはいかないんだ！

俺はエースになるためにここに来てるんだ

勝つことにはとことん貪欲でありたいと思います

邪魔する野郎は全殺し!!(全殺し!!）
舐めてる野郎はフルボッコ!!(フルボッコ!!)

キャプテンとしての責任感か？選手としてのエゴか？そこまで意地貫くなら、最後まで貫け...勝ってから倒れろ！

まだ1年のお前に完璧な内容など求めていない。次に繋げろ、この経験を。

誰がなんと言おうとお前はカントクに認められたんだ、うちの戦力としてな。そんなお前が選ばれなかった者になんて声をかける？ 俺たちにできることはただ一つ｡選ばれなかったあいつらの分まで強くなることだ。

１番!! サワムラが１番!! また凄くなった⁉ カハハハ 楽しみ‼ 楽しみ

投手をマウンドで輝かせる為だったら、なんだってやるぜ。
どんな嘘でも、どんな嫌われる事でもな！

いつまでも 俺の誇りであってくれ

どんな形でもいい 俺の役割は 次の打者に繋ぐこと

『今 投げるのが スゲェ 楽しいんっス!! だから欲張らないと!!』

大丈夫
夏大までには間に合わせる

俺が
止めてみせます

なら どう打つ❔
打者として
あの球を

… 教えてください
もっとナンバーズの事沢村先輩の事を…

稲城実業に市大三高そして聖堂高校
この3チームが西東京のトップ3と言われてもう何年や。
わしはな。悔しいんやで。真木。
対等に渡り合えるだけの力を持っていながら
いつまでたってもお前らはこの3チームにコンプレックスを持っておる。
そのことが1番悔しいんや。

何で誰も俺を見ねえ。
くそったれぇ。
周りを見渡せば俺の存在が霞むような奴ばかり。
この学校にきてよかったことなんて一つもなかったぜ。

麻生!この回から守備につけ

なんだよそれ…エースの方が大事なのはわかる…わかるけどよ…

もう負けねぇ 俺達で勝つ

巻き込まれる… …ペースに くそ… 絶対 力になってやる

あれは俺がもらわなきゃいけない言葉だ…

この状況を楽しめ！
こんな最高に熱い緊張感
この先の人生でも、そう味わえねえぞ！？

真田先輩！…
ビュッと来たら、こう！
ギュンッと来たら、こう！

目標こそがその日その日に命を与える！
高い志を持って日々の鍛錬を怠るな！

小さな山に登る第一歩
富士山に登る第一歩
同じ一歩でも覚悟が違う！
俺達の目指す山はどっちだ!？

相変わらず,的がでかいや。
さぁ見に行こうか…
日本一の景色を。

そんなに叫ばなくても
ちゃんと届いてるよ。みんなの声は。
ベンチやスタンドの期待に応えてこその
エースだろ…。あの場所にはでっかい
借りがあるんだ。今ここで
この球を完成させ…俺たちは…
甲子園にいく

過去のことは俺は投げることでしか
返せない。
お前ら全員甲子園連れてくから！

サインを出すってことは
信じてくれてるってことだよな…
俺ならここに投げ込めるって！

降谷ー！
1点取られたくらいでおどおどすんな！
エースナンバー背負ってんなら
あとアウト1つきっちり取って
ベンチ戻ってこい！

強気でいけ！強気で！
まだ俺がいる
野球は点取られなきゃ負けねぇんだ

成長している今こそ
しっかりと地に足をつけ
1歩また1歩と
今までもそうやって
前に進んで来ただろ？

「まだいける　　もっと上に　　その先へ　　この人となら」

いろいろ考えてくれてるみたいだし
リードはお前に任せるよ
俺はお前のミットを信じて投げる

お前のリードが間違ってないと証明できるのは
俺ら 投手だけだろ？

「投手をマウンドで輝かせるためなら何だってするぜ　　どんな嘘でもどんな嫌われることでもな」

ガンガン打たせていくんで
バックの方よろしくお願いします‼️

ははははは　俺は今日、ぜ～んぶ負けた…　今日の敗戦にとりあえず感謝！　これで俺はもっと上手くなれる！　もっと強くなれる！

そろそろ本気出してくんない？　かったるいんだけど♪

「気に入ったよお前　　これからは２人であのかいぶつ退治してやろうさ」

「んなコトは分かってんだよ　　けど先輩としてほ放っておくワケにはいけねーだろ」

「けっきょく　　どれだけ成長出来るかなんてソイツ次第ちゅーコトやな」

「お前が納得いく球をここに投げ込んでこい」

「俺のミットが見えないなら　　今後一切リードしねえぞ」

「光栄に思えよ　　コノヤロオ　　てめえも追加してやるよ　　俺の倒す男リストに」

「・・・今　　こいつらの球を受けている俺は幸せ者なのかもな」

「俺も青道だ」

「けど　こうかいはしてない　　この高校に来たから俺はここまで成長できたんだからな」

挑戦者が守りに入ってちゃ
ベルトは奪い取れねぇからな！

俺たちは何だ？ 王者青道！
誰より汗を流したのは 青道！
誰より涙を流したのは 青道！
我が校の誇りを胸に狙うはただひとつ！ 全国制覇！

亮さん……
俺にはやっぱり亮さんを止めることはできません…
亮さんはこのチームに必要な人なんです…
絶対…
絶対行きましょうね……
甲子園…………

栄光に近道なし

投手をマウンドで輝かせるためならなんだってするぜ
どんな嘘でも　どんな嫌われることでもな

ヒノカミ神楽 炎舞！
禰豆子を守るんだ！ 見えた！隙の糸！
今ここで倒すんだ！たとえ相打ちになったとしても！

血鬼術 爆血！

俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない！

なればこそ、お前の行く手に我(オレ)が立ちはだかるに必然であったな。　　　

征服王。

さあ、見果てぬ夢の結末を知るがいい。

この我(オレ)が自ら理を示そう。

さあ、目覚めよエアよ！　お前に相応しき舞台が整った。

いざ仰げ！！天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)を！！！！

やらなくていいことはやらない。
やらなければならないことは手短に。

聞いて集
もう自分を嫌いにならないで
自分を責めなくてもいいの
私、集と一緒にいてたくさんの気持ちを貰ったよ
全部集のおかげ
みんなが集のことを嘘つきと言っても
自分のことを嫌いになっても
私は、集の味方だから

確かにバスケを好きなだけでは勝てないかもしれないです。
けどやっぱり好きだからがんばれるし、
勝ったとき心の底からうれしいんだと思います。

ふざけやがって、そんなつまんねえ事はどうでも良い！
理屈も理論もいらねえ、たった一つだけ答えろ魔術師！！
テメェは、インデックスを助けたくないのかよ？
テメェら、ずっと待ってたんだろ？
インデックスの記憶を奪わなくて済む、
インデックスの敵に回らなくても済む、
そんな誰もが笑って誰もが望む最っ高に最っ高な幸福な結末ってヤツを！
ずっと、待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を！
英雄がやってくるまでの場つなぎじゃねえ！
主人公が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ！
他の何者でもなく他の何物でもなく！
テメェのその手で、
たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ！？
ずっとずっと主人公になりたかったんだろ！
絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一人の女の子を守る、
そんな魔術師になりたかったんだろ！
だったらそれは全然終わってねえ！！　始まってすらいねえ！！
ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ！！
手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ、魔術師！

俺だって悔しいよ。悔しいに決まってる。そんなの悔しいに決まってるだろ!!　……俺が何をしたっていうんだ。別に目が眩むような大金がほしいとか、馬鹿みたいな権力を牛耳って王国を作りたいなんて望んでいる訳じゃない。ただ、いつもと同じように学生寮で目を覚ま して、インデックスのご飯を作って、学校へ行って、放課後に友達と遊んで……そんな当たり前のものを取り戻したかっただけなんだ。な のに、どうしてそれだけで絶対悪なんて呼ばれなくちゃいけないんだ!　大勢の人の命を天秤にかけなくちゃならないような場所に立たされ なくちゃいけないんだよ!!　こんなの馬鹿みたいだ。俺一人を苦しめるために地球人口六十億人をくまなく救い終えるなんてオティヌスの 野郎は完全にスケールが狂ってる!　ちくしょう、どうして俺ばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないんだ。何が『不幸』だよ、ちくしょ う!!　今まではそれでものらりくらりとかわして騙し騙し折り合いをつけてきたんだ。なんとかバランスを取ってやってきていたんだ!　そ れをあいつは全部ぶっ壊した。悔しいに決まってるだろ!　何の意味もなくたって、周りのみんなにとっては自分が救われれば後は誰がやろ うと構わなくたって、それでも悔しいに決まってるだろ!!　血反吐を吐いて涙交じりにどうにかこうにか乗り越えてきた道を、オティヌス
のヤツはまるで遊びか何かみたいにあっさりまたいでいきやがった!　全部あいつに奪われた!!　文句を言うのも馬鹿馬鹿しいくらい鮮やか に、俺が持っていたもの、歩んできた道のり、とにかく全てだ!　……何なんだよ、くそ……。あんな方法があるなら、どうして最初からみ んなを助けなかった!?あんな方法が許されたとしても、どうしてそれを真摯に振るわない!?　どうせこんなの長くは続かない。オティヌスは飽きたらこんな世界だってあっさり消し飛ばしてしまうに違いない。簡単に作れるって事は、簡単に壊せるって事だからな。だけど、こ れ以上のものを俺はあ作れない。どんなにイチャモンつけようが、結局はオティヌスのヤツが『槍』を一回振ってみんなを笑顔にすれば、 それだけで決着がついてしまう。誰かがジャッジを下すんじゃない。俺が!　俺自身が!!　オティヌスには逆立ちしたって敵わないんだってだけど、そうやって乗り越え ていくごとに、人の輪は大きくなっていった。人の繋がりが、何となくこれには意味がある事なんだって錯覚させた!!　その結果がこれだ 。俺は全部奪われた。アンタの言う通り、もしも誰かがこれを知ったら、俺のために駆けつけてくれるかもしれない。すべてをかなぐり捨 てて、オティヌスが管理運営する世界の全てと敵対してでも味方になってくれるかもしれない。だけど!　そんなのにはもう意味なんかない んだ!!　最初から、意味なんか何にもなかったんだよ。そんなちっぽけな幻のために、失われた命が戻ってきたなんて神様の奇跡みたいな状況を放棄するなんて絶対に駄目だ。俺だって、もっとはしゃいでいたかったよ。自分が置かれた状況が、どれだけ居心地の良いものだったかなんて、今の今まで知ろうともしなかった。例えばこれがまだ結果の出る前の話で、オティヌスがこれから失われた命を生き返らせて やるなんて提案をされたら、俺だって適当な綺麗ごとを並べて突っぱねたかもしれなかったよ。彼らの死にだって意味はあったとか、人の命はそんなに簡単に左右していいものじゃないとか、美辞麗句を並べてな!　だけど、もう、結果は出ているんだ。今から全てを『元に戻す』って事は、ここで何も知らずに笑っている人達をもう一度自分の手で殺すことと何も変わらないんだ!!　良いか、どんなに言い訳を重ね たってこの事実は何も変わらない。俺が!　俺がこの手で選んだ選択が!　彼らを一人残らず殺すんだよ!!　そんなの、もう、どうにもなら
ないじゃないか。事件も借金も失恋もない世界を取り上げて何になる!?　仮にオティヌスを倒して、全てを『元に戻して』、生きているは ずのない人間を正しく奇麗に殺戮し尽くしたとして、その先に俺が思い浮かべている、あの日あの時の世界なんか待っているのか?　俺は何 も知らずにいつもの時間を過ごしている人達の前で、どんな顔をすれば良いんだ。笑っていれば良いのか。何も知らない人達の前で、全て を知っている俺が、何も知らない体で馬鹿みたいに笑っていれば良いのかよ!!　ふざけんな!!　どのみち、もう、何も残らない。オティヌスが勝とうが負けようが、俺が生きようが死のうが『元』なんて戻ってこない!!　どこに転がってどんなふうに結末を迎えようが、何にし たって成功はしないんだ。何を選んだって失敗しかなくて、結局はどこかに不満が残って、やがて全ては瓦解していく。それだったら戦う意味なんかねえだろ!!　奇跡みたいな状況を壊してどうするんだよ!!　どっちに傾いても破滅しかないなら、もうオティヌスの勝ちって事で良いだろ。あとは救われた人数で決めてしまえば良いだろう!!　俺とオティヌス、どっちが多くの人間を助け出せるかって質問があった ら、そいつは間違いなくオティヌスの方が上に決まっているんだから!!　俺なんかじゃ敵わないって事くらい最初っから分かっているんだから!!　それ以外に一体何ができるんだ。こんなっ、こんなの、ここまでやられて前なんか一歩でも進める訳がねえだろうが!!!!!!

ああ・・・
手があったら伸ばして
頭を撫でてやれるのに

声が出たら
名前を呼んでやれるのに

足があったら立ち上がって
涙を拭ってやれるのに

俺たちの立派な・・・

リーダーを
守れるのに・・・

Everybody deserves true love.

誰だって真の愛に出会う資格はある。

俺の持論だが
人は何かの選択をする際に
後悔し傷つかずにはいられない生き物らしい

悔いが残らないように選択をしろ、なんてよく言うが
あれは無理だ

どんなに悩んで道を選んでも
後で何かしら後悔する
そんな風にできてるのさ、俺たち人間ってやつは

だからこそ、本音が重要だと思っている