IS(インフィニット・ストラトス) 名言ランキング
名言ランキング投票ページ [総投票数(47)]
『IS(インフィニット・ストラトス)』名言・名セリフランキングの投票ページです♪ランダムで最大50個の名言を表示しておりますので、お好きな名言をタップ・クリックしご投票ください(。・ω・。)
目次
■名言一覧
■登場人物名言
□タグクラウド
□人気キャラ集
□話題の名言
おすすめ
□『Twitter』人気の名言つぶやき中
□『Youtube』名言・名場面動画配信中
チャンネル登録で応援して頂けると嬉しいです♪
『IS(インフィニット・ストラトス)』名言・名セリフ投票エリア
最大50個の名言がランダムで表示されます。お好きな名言・名セリフをタップ・クリックしてご投票ください。良いセリフがなければ、お手数ですがページのリフレッシュをお願い致します。投票後、投票結果ページに遷移します。
IS(インフィニット・ストラトス) 登場人物名言
IS(インフィニット・ストラトス) タグクラウド
タグを選ぶと、そのタグが含まれる名言のみ表示されます!是非お試しください(。・ω・。)
IS(インフィニット・ストラトス) 人気名言
まじめにすることの何がバカだ?
お前らのような輩よりは遥かにマシだ!
お前らのような輩よりは遥かにマシだ!
- 投稿者:しのののほうき
- 発言者:篠ノ之箒
お前たちのランクなどゴミだ
私からしたらどれも平等のひよっ子だ
まだからも破れていない段階で
優劣をつけようとするな
私からしたらどれも平等のひよっ子だ
まだからも破れていない段階で
優劣をつけようとするな
- 投稿者:おりむらちふゆ
- 発言者:織斑千冬
死なない程度に殺すわよ?
- 投稿者:ファンリンイン
- 発言者:凰鈴音
出口ができたということは・・・
入り口もできたということですわ!
入り口もできたということですわ!
- 投稿者:ヨーロッパ
- 発言者:セシリア・オルコット
異なる意見を持つもの同士で
一つのことを成そうとするのは
案外難しいものだ
一つのことを成そうとするのは
案外難しいものだ
- 投稿者:おりむらちふゆ
- 発言者:織斑千冬
本サイトの名言ページを検索できます(。・ω・。)
人気名言・キャラ集
『薬屋のひとりごと』名言ランキング公開中!
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』名言ランキング公開中!
『ナナマルサンバツ』名言ランキング公開中!
『Re:ゼロ』フェルト 名言・名台詞
『魔法少女まどか☆まどか』鹿目まどか 名言・名台詞
『ブラクロ』セクレ・スワロウテイル(ネロ) 名言・名台詞
今話題の名言
人には届けたい想いがあるのです
届かなくてもいい手紙なんてないのですよ
届かなくてもいい手紙なんてないのですよ
- [ニックネーム] 春狐
- [発言者] ヴァイオレット・エヴァーガーデン
善意を善意と名乗ったら、それは悪意だ。
- [ニックネーム] とりえん
- [発言者] 桜満集
「ああ、俺は確かに不幸だった。
この夏休みだけで何度も死にかけたよ、
一度なんか右腕を丸ごと切断された事もあった。
そりゃクラスメイトを一列に並べて比べりゃ、
こんな不幸な夏休みを送ってんのは俺一人だろうさ。
けどな俺はたった一度でも、後悔してるなんて言ったか?
こんなに『不幸』な夏休みは送りたくなかったなんて言ったかよ!
冗談じゃねえ、確かに俺の夏休みは『不幸』だった。
だけど、それが何だ?そんな程度で、この俺が後悔するとでも思ってんのか?
確かに俺が『不幸』じゃなければ、もっと平穏な世界に生きていられたと思う。
この夏休みだって、何度も何度も死にかけるようなものにはならなかったはずだ。
「けど、そんなもんが『幸運』なのか?
自文がのうのうと暮らしている影で別の誰かが苦しんで、血まみれになって、
助けを求めて、そんなことにも気づかずに!
ただふらふらと生きていることのふどこが『幸運』だっていうんだ!?」
「惨めったらしい『幸運』なんざ押し付けんな!
こんなにも素晴らしい『不幸』を俺から奪うな!
この道は、俺が歩く。
これまでも、これからも、決して後悔しないために!
『不幸』だなんて見下してんじゃねえ!
俺は今、世界で一番『幸せ』なんだ!」
この夏休みだけで何度も死にかけたよ、
一度なんか右腕を丸ごと切断された事もあった。
そりゃクラスメイトを一列に並べて比べりゃ、
こんな不幸な夏休みを送ってんのは俺一人だろうさ。
けどな俺はたった一度でも、後悔してるなんて言ったか?
こんなに『不幸』な夏休みは送りたくなかったなんて言ったかよ!
冗談じゃねえ、確かに俺の夏休みは『不幸』だった。
だけど、それが何だ?そんな程度で、この俺が後悔するとでも思ってんのか?
確かに俺が『不幸』じゃなければ、もっと平穏な世界に生きていられたと思う。
この夏休みだって、何度も何度も死にかけるようなものにはならなかったはずだ。
「けど、そんなもんが『幸運』なのか?
自文がのうのうと暮らしている影で別の誰かが苦しんで、血まみれになって、
助けを求めて、そんなことにも気づかずに!
ただふらふらと生きていることのふどこが『幸運』だっていうんだ!?」
「惨めったらしい『幸運』なんざ押し付けんな!
こんなにも素晴らしい『不幸』を俺から奪うな!
この道は、俺が歩く。
これまでも、これからも、決して後悔しないために!
『不幸』だなんて見下してんじゃねえ!
俺は今、世界で一番『幸せ』なんだ!」
- [ニックネーム] 上条ちゃーん、馬鹿だから補習でーす。
- [発言者] 上条当麻
化け物でも良い。
偽物の気持ちでも……私は、集を護る!
だって……私は私だから!
たとえ偽物だったとしても……私にとってはそれが
たったひとつの本物だから!
偽物の気持ちでも……私は、集を護る!
だって……私は私だから!
たとえ偽物だったとしても……私にとってはそれが
たったひとつの本物だから!
- [ニックネーム] 瑞稀
- [発言者] 楪いのり
家族同士で手を離さぬように、人生に負けないように、
もし、辛い時や苦しい時があっても、
いつもと変わらず、家族みんな揃って、ご飯を食べること。
もし、辛い時や苦しい時があっても、
いつもと変わらず、家族みんな揃って、ご飯を食べること。
- [ニックネーム] Soul
- [発言者] 陣内栄
偶然には必ず合理的な理由がある
- [ニックネーム] 科学者
- [発言者] 石神千空
痛みを伴わない教訓には意義がない
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできないのだから
しかしそれを乗り越え自分のものにした時……
人は何にも代えがたい鋼の心を手に入れるだろう
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできないのだから
しかしそれを乗り越え自分のものにした時……
人は何にも代えがたい鋼の心を手に入れるだろう
- [ニックネーム] ファル
- [発言者] エドワード・エルリック
…いいだろう茶番は終いだ
バカな奴らだ もう少し茶番に付きあってりゃ
その分だけ長生きできたのにな・・・
ならさっさと本題に入るか・・・
この「バイゼル」はそっくり丸ごと俺たちがいただく
この紋様をよーくみやがれクズ共!!
…オレの正体は<七つの大罪>団長
<憤怒の罪>ドラゴン・シンのメリオダスだ!!!!!
この町は結構気に入ったぜ・・・
気分がいいからチャンスをやろう・・・
この場にいる全員あと1分以内に町から消え失せろ!!
さもなきゃオレたち<七つの大罪>が皆殺しにするぜ!!
とっとと失せろ!!!!
バカな奴らだ もう少し茶番に付きあってりゃ
その分だけ長生きできたのにな・・・
ならさっさと本題に入るか・・・
この「バイゼル」はそっくり丸ごと俺たちがいただく
この紋様をよーくみやがれクズ共!!
…オレの正体は<七つの大罪>団長
<憤怒の罪>ドラゴン・シンのメリオダスだ!!!!!
この町は結構気に入ったぜ・・・
気分がいいからチャンスをやろう・・・
この場にいる全員あと1分以内に町から消え失せろ!!
さもなきゃオレたち<七つの大罪>が皆殺しにするぜ!!
とっとと失せろ!!!!
- [ニックネーム] シン
- [発言者] メリオダス
お母さんがよく言ってましたね
誰かの失敗は五人で乗り越えること
誰かの幸せは五人で分かち合うこと
喜びも 悲しみも 怒りも 慈しみも
私たち全員で 五等分ですから
誰かの失敗は五人で乗り越えること
誰かの幸せは五人で分かち合うこと
喜びも 悲しみも 怒りも 慈しみも
私たち全員で 五等分ですから
- [ニックネーム] Motoki
- [発言者] 中野五月
「無理だったにゃん。無茶だったにゃん。無駄だったにゃん」
あーあ。そう言えば、結局、言えなかったなあ。
あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。私、一度も阿良々木くんに好きだって、言えなかったなあ
「無理だった。無茶だった。無駄だった」
「そんなことはねーぞ、羽川」
「・・・・・・・・・・・・っ!」
「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも
無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれてなかったら、僕は間に合わなかった」
「そしたら僕は、きっと泣いていたぜ」
刀の柄を握ったまま、そんな風に。
阿良々木くんは笑った。
あーあ。そう言えば、結局、言えなかったなあ。
あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。私、一度も阿良々木くんに好きだって、言えなかったなあ
「無理だった。無茶だった。無駄だった」
「そんなことはねーぞ、羽川」
「・・・・・・・・・・・・っ!」
「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも
無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれてなかったら、僕は間に合わなかった」
「そしたら僕は、きっと泣いていたぜ」
刀の柄を握ったまま、そんな風に。
阿良々木くんは笑った。
- [ニックネーム] ルドガー
- [発言者] 羽川、阿良々木