後宮の烏 名言・セリフ集 ~心に残る言葉の力~
後宮の烏名言投稿
『後宮の烏』の名言・名セリフをまとめています。おすすめの名言・名場面ございましたらご投稿・ご連絡宜しくお願い致します。ごゆっくりお楽しみください♪
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目次
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『後宮の烏』名言一覧
- 1
清らかな精神だけが欲しかった
- By 衛青(投稿者:えいせい様)
血ではなく徳をみとうございます
- By 行徳(投稿者:からす様)
私は、臣下に恵まれた
- By 夏高峻(投稿者:かこうしゅん様)
- 1
後宮の烏とは?
孤独な烏妃の知られざる正体とは━━ シリーズ累計発行部数100万部を突破。原作・白川紺子が描く中華幻想譚、ここに開幕。 後宮の奥深くに住んでいる、妃でありながら夜伽をしない特別な妃・烏妃(うひ)。その姿を見た者は、老婆であると言う者もいれば、少女だったと言う者もいた。 烏妃の名前は寿雪(じゅせつ)。彼女は不思議な術を使い、呪殺から失せ物さがしまで、何でも引き受けてくれるという。 時の皇帝・高峻(こうしゅん)は、ある依頼のため寿雪の元を訪れる。二人の巡り合わせは、歴史をも覆す「秘密」を暴くことになる……。
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後宮の烏 人気名言
清らかな精神だけが欲しかった
- By 衛青(投稿者:えいせい様)
血ではなく徳をみとうございます
- By 行徳(投稿者:からす様)
私は、臣下に恵まれた
- By 夏高峻(投稿者:かこうしゅん様)
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今話題の名言
あきらめたら、解けない。
答えは出ないままです。
答えは出ないままです。
- [ニックネーム] あずさ
- [発言者] 小磯健二
分かるかゴジラ...
貴様を憎み 貴様に挑む
最後の一人が
この俺だ!
貴様が奪った全ての命
貴様が壊した全ての夢を背負って
今 俺はここにいる!
もしも貴様が
本当に破壊の化身だというなら
今度こそ残さず
焼き尽くしてみせろ!
過去の全ての呪いを!
貴様を憎み 貴様に挑む
最後の一人が
この俺だ!
貴様が奪った全ての命
貴様が壊した全ての夢を背負って
今 俺はここにいる!
もしも貴様が
本当に破壊の化身だというなら
今度こそ残さず
焼き尽くしてみせろ!
過去の全ての呪いを!
- [ニックネーム] 再起動した機動兵器
- [発言者] サカキ・ハルオ
人には届けたい想いがあるのです
届かなくてもいい手紙なんてないのですよ
届かなくてもいい手紙なんてないのですよ
- [ニックネーム] 春狐
- [発言者] ヴァイオレット・エヴァーガーデン
偶然には必ず合理的な理由がある
- [ニックネーム] 科学者
- [発言者] 石神千空
善意を善意と名乗ったら、それは悪意だ。
- [ニックネーム] とりえん
- [発言者] 桜満集
化け物でも良い。
偽物の気持ちでも……私は、集を護る!
だって……私は私だから!
たとえ偽物だったとしても……私にとってはそれが
たったひとつの本物だから!
偽物の気持ちでも……私は、集を護る!
だって……私は私だから!
たとえ偽物だったとしても……私にとってはそれが
たったひとつの本物だから!
- [ニックネーム] 瑞稀
- [発言者] 楪いのり
「ああ、俺は確かに不幸だった。
この夏休みだけで何度も死にかけたよ、
一度なんか右腕を丸ごと切断された事もあった。
そりゃクラスメイトを一列に並べて比べりゃ、
こんな不幸な夏休みを送ってんのは俺一人だろうさ。
けどな俺はたった一度でも、後悔してるなんて言ったか?
こんなに『不幸』な夏休みは送りたくなかったなんて言ったかよ!
冗談じゃねえ、確かに俺の夏休みは『不幸』だった。
だけど、それが何だ?そんな程度で、この俺が後悔するとでも思ってんのか?
確かに俺が『不幸』じゃなければ、もっと平穏な世界に生きていられたと思う。
この夏休みだって、何度も何度も死にかけるようなものにはならなかったはずだ。
「けど、そんなもんが『幸運』なのか?
自文がのうのうと暮らしている影で別の誰かが苦しんで、血まみれになって、
助けを求めて、そんなことにも気づかずに!
ただふらふらと生きていることのふどこが『幸運』だっていうんだ!?」
「惨めったらしい『幸運』なんざ押し付けんな!
こんなにも素晴らしい『不幸』を俺から奪うな!
この道は、俺が歩く。
これまでも、これからも、決して後悔しないために!
『不幸』だなんて見下してんじゃねえ!
俺は今、世界で一番『幸せ』なんだ!」
この夏休みだけで何度も死にかけたよ、
一度なんか右腕を丸ごと切断された事もあった。
そりゃクラスメイトを一列に並べて比べりゃ、
こんな不幸な夏休みを送ってんのは俺一人だろうさ。
けどな俺はたった一度でも、後悔してるなんて言ったか?
こんなに『不幸』な夏休みは送りたくなかったなんて言ったかよ!
冗談じゃねえ、確かに俺の夏休みは『不幸』だった。
だけど、それが何だ?そんな程度で、この俺が後悔するとでも思ってんのか?
確かに俺が『不幸』じゃなければ、もっと平穏な世界に生きていられたと思う。
この夏休みだって、何度も何度も死にかけるようなものにはならなかったはずだ。
「けど、そんなもんが『幸運』なのか?
自文がのうのうと暮らしている影で別の誰かが苦しんで、血まみれになって、
助けを求めて、そんなことにも気づかずに!
ただふらふらと生きていることのふどこが『幸運』だっていうんだ!?」
「惨めったらしい『幸運』なんざ押し付けんな!
こんなにも素晴らしい『不幸』を俺から奪うな!
この道は、俺が歩く。
これまでも、これからも、決して後悔しないために!
『不幸』だなんて見下してんじゃねえ!
俺は今、世界で一番『幸せ』なんだ!」
- [ニックネーム] 上条ちゃーん、馬鹿だから補習でーす。
- [発言者] 上条当麻
お母さんがよく言ってましたね
誰かの失敗は五人で乗り越えること
誰かの幸せは五人で分かち合うこと
喜びも 悲しみも 怒りも 慈しみも
私たち全員で 五等分ですから
誰かの失敗は五人で乗り越えること
誰かの幸せは五人で分かち合うこと
喜びも 悲しみも 怒りも 慈しみも
私たち全員で 五等分ですから
- [ニックネーム] Motoki
- [発言者] 中野五月
家族同士で手を離さぬように、人生に負けないように、
もし、辛い時や苦しい時があっても、
いつもと変わらず、家族みんな揃って、ご飯を食べること。
もし、辛い時や苦しい時があっても、
いつもと変わらず、家族みんな揃って、ご飯を食べること。
- [ニックネーム] Soul
- [発言者] 陣内栄
「無理だったにゃん。無茶だったにゃん。無駄だったにゃん」
あーあ。そう言えば、結局、言えなかったなあ。
あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。私、一度も阿良々木くんに好きだって、言えなかったなあ
「無理だった。無茶だった。無駄だった」
「そんなことはねーぞ、羽川」
「・・・・・・・・・・・・っ!」
「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも
無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれてなかったら、僕は間に合わなかった」
「そしたら僕は、きっと泣いていたぜ」
刀の柄を握ったまま、そんな風に。
阿良々木くんは笑った。
あーあ。そう言えば、結局、言えなかったなあ。
あんなに好きだったくせに。化物になっちゃうくらい好きだったくせに。私、一度も阿良々木くんに好きだって、言えなかったなあ
「無理だった。無茶だった。無駄だった」
「そんなことはねーぞ、羽川」
「・・・・・・・・・・・・っ!」
「無理だったかもしれない。無茶だったかもしれない。でも
無駄じゃなかった。お前が命懸けで頑張って、この虎の放火をたった十秒遅らせてくれてなかったら、僕は間に合わなかった」
「そしたら僕は、きっと泣いていたぜ」
刀の柄を握ったまま、そんな風に。
阿良々木くんは笑った。
- [ニックネーム] ルドガー
- [発言者] 羽川、阿良々木